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科学と宇宙に関するTZKのブックマーク (2)

  • 1970年代にNASAで描かれたスペースコロニー(宇宙居住地)の想像図いろいろ : ひろぶろ

    2009年12月15日19:45 画像ネタ科学 1970年代にNASAで描かれたスペースコロニー(宇宙居住地)の想像図いろいろ 1970年代、NASAのAmes Research Centerでスペースコロニーについての研究が行われた際に描かれた3タイプのスペースコロニーのコンセプトアートです。人口増加や資源枯渇によって地球で暮らし続けることが難しくなった人類は、宇宙空間にこのような居住地を建設し、生活していくことになるのでしょうか。 1.スタンフォード・トーラス型 :スタンフォード大学による設計。直径1.6km、人口1万人ほどのドーナツ型コロニーです。 56秒につき1回転することで地球と同等の重力が発生します。 2.シリンダー型 :宇宙開発の先駆者的物理学者のジェラード・K・オニールの考案した円筒型デザイン。筒の側面は6つの区画に分かれ、交互に「陸地」と「窓」がくるようになって

  • あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D

    あまりに悲しく、腹立たしいニュース。 ・政府:宇宙予算増額、1966億円に(毎日新聞12月18日) 政府は17日、文部科学省が09年度予算編成で要求している中型ロケット「GX」の開発プロジェクトなど宇宙開発利用予算について、前年度比60億円(3・1%)の大幅な増額を認める方向で調整に入った。総額は1966億円となる。来年度を「宇宙基法元年」と位置付け、宇宙開発を積極的に推進する姿勢を打ち出すため、例外的な大幅増を認める。 GXロケット関連では、第2段に搭載する液化天然ガス(LNG)エンジン技術の完成度を高めるプロジェクトの費用として、前年度比51億円増の107億円が確保される見通しとなった。 (後略) ・平成21年度気象庁予算案の概要について 気象庁は、来年度予算の概算要求に次期気象衛星のための予算77億円を盛り込んだが認められなかった。 GXロケットが気象衛星に優先するというのは、どう

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