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金融と地方に関するTZKのブックマーク (1)

  • 【京都銀行】縮小均衡する地銀界の異端児問われる積極拡大の真価

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 地方銀行の潮流に逆らい、巨額の資金を必要とする積極的な出店により、規模を拡大させてきた京都銀行。12年前に同行が、この“脱地銀”とも取れる戦略に打って出たのはなぜなのか。 最終ゴールは、関西で絶対的な存在の地方銀行になること──。京都銀行はこの目標を掲げ、地銀の潮流に逆らって規模の拡大を貫いてきた業界の異端児だ。 2001年3月期から12年9月24日までで、店舗数は実に48店も増加(図1)。地銀他行(第二地銀を除く63行)が全体で12年3月期までに448店も減らしていると言えば、これがいかに珍しいことであるかおわかりだろう。 「普通、地銀にとって新店の出店といえば一大イベントなのだが、京都銀ではそれがあんまり多

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