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電子書籍とライトノベルに関するTZKのブックマーク (2)

  • 電子書籍ストアでのライトノベル登録数 - Matsuの日記

    ついに、アマゾンもKindleストアをオープンし、電子書籍ストアも出揃った感じがあります。 今回は各電子書籍ストアで、どれだけの作品が電子書籍化が行われたかレーベル単位で表にしてみました。 以下の表の数字は、ストアで登録されているレーベルごとの刊行点数です。(調査日:2012/10/28〜29) 元から分冊して登録されている分は(例:ガガガ文庫「されど罪人は竜と踊る」)、まとめて集計しています。 なお、点数の確認は検索機能では絞り込めない場合がほとんどなので(レーベル名が登録されていなかったり、富士見ミステリー文庫が富士見ファンタジア文庫で登録されていたりします)、手動でカウントしているため、多少誤差があると思いますが、ご了承下さい。 今回の対象ストアは以下の8つです。 A:BookLive! B:紀伊國屋書店BookWebPlus C:honto D:Reader Store E:GA

    電子書籍ストアでのライトノベル登録数 - Matsuの日記
  • ライトノベルについての考察(仮説)と電子出版への示唆 | isologue

    最近、息子2人が「ライトノベル(ラノベ)」 なるものにハマって、家でもどこでもゲラゲラ笑いながら読んでいるので、 「ライトノベルってのは一体なんだ?」 「『ライトノベル』と『ライトでないノベル』というのは何が違うのか?」 という疑問を、ここ1ヶ月ほど抱いておりました。 不況モードの出版界の中にあってライトノベルは売上や利益がよさそうだという話も聞きます。 そして、私の興味はもちろん「ラノベの文学史における位置づけ」といったことよりは「ラノベをビジネスとして考えた場合にどうか?」というお話であります。 Wikipediaを読んでも、(もちろん事実や事例等の参考にはなるのですが)「これがライトノベルだ」という定義や境界線はくっきりとは見えて来ません。(「『ライトノベルの定義』の曖昧さ」という項まであります。) 昨日、大型書店に行った際にラノベのコーナーに立ち寄ったところ、表紙の表紙に踊るアニメ

    ライトノベルについての考察(仮説)と電子出版への示唆 | isologue
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