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Workとコミュニケーションに関するTZKのブックマーク (3)

  • テキストチャットにおけるコミュニケーションの難しさについて #remoteadvent - seri::diary

    この記事はリモートワーク Advent Calendar 2015の13日目の記事です。 tl;dr リモートワークにおける主要なコミュニケーション手段は「テキストチャット」 テキストチャットでなかなか意思疎通ができない時のストレスはかなり大きいが、少しの工夫でかなり改善できる お互い思いやりを持ってテキストチャットを使うことでストレスの少ないリモートワークライフを 前情報 筆者はwebエンジニアでフルリモートで仕事をしていました 普段の業務にSlackなどのテキストチャットツールを使用していました チャットで全ての業務上のコミュニケーションを賄うということについて リモートワークをしていると「それで問題は起きないのか?」という質問を今でもいろんな人から聞かれますし、リモートワークを始める前まで自分も疑問視していました。 なので、リモートワークを始める前は、実際の業務はビデオチャットとかを

    テキストチャットにおけるコミュニケーションの難しさについて #remoteadvent - seri::diary
  • 無償でモノを作ってエライ目にあいました

    まだまだ勉強不足が目立つ輩ですが、DTPやWEBのデザイン及び製作をして生計をたてています。 最近、webで知り合った人と一つサイトを作ろうという話になりました。 それは3年程付き合いのあった方から声をかけてもらったのがキッカケで、 その方と、その方の友人を紹介してもらい、3人で立ち上げることになったのです。 趣味ということなので無償で、コジンマリした場にしようということでした。 色々クリアすべき課題はありましたが、良いものができれば・と、 製作をはじめるまでの必要な人集め・企画出しにも可能な限り力を尽くしました。 私以外のメンバーは特にwebや企画や製作に慣れているという訳ではないので、 自然、私がメインでやるような形になっていました。 実際のサイト製作に入るようになった頃には、 デザイン(アイディアラフ)に対し、立上げメンバー・上述の2人が遠慮なくダメ出しするようになっていました。 彼

    無償でモノを作ってエライ目にあいました
  • 入社後1年未満な僕が考える「損するタイプ」、「得するタイプ」 - IT企業で働くおいらのメモ

    入社して1年も経っていないが、周りを見ていて損するタイプ、得するタイプが自分なりに見えてきたので、まとめる。 2年目では、また考え方が変わるだろう。 また、タイトルにもあるとおり1年未満のぺーぺーなので考えが甘いかもしれない。 あいさつ 損するタイプ 挨拶はするが、声が小さく顔を見ない。 得するタイプ 顔を見て元気に挨拶。 コミュ力 損するタイプ 笑顔が無い。分かる、分からないを言わない。声が小さすぎる。 得するタイプ 笑顔がある。分かる、分からないを言う。 態度 損するタイプ 過剰な自信家。学ぼうとしない。先輩面をする。"俺が上だから、文句いうな"系 得するタイプ 謙虚。学ぶ姿勢がある。後輩の教育をする。"調べても分からなかったら聞いていいよ"、"調子どう?"系 メール 損するタイプ 適当に始まり、署名で終わる。 得するタイプ "○○さん"から始まり、署名で終わる。 飲み会 損するタイプ

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