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avとreviewに関するTZKのブックマーク (1)

  • 安価でEDIE保持機能が付いたHDMI切替機(セレクター)「CKL-21M」を試す

    「映像入力端子が足りない!」という時に使うものと言えば、AVセレクターだ。近年のテレビやディスプレイは、廉価モデルだと入力端子の数が限界まで削られていることが多く、「新しく買った機器が接続できない」ということもそこまで珍しくない。アナログがメインだった時代は黄白赤のコンポジット(RCA)端子や、S端子 / D端子を切り替えるものが多かったが、今や映像と言えばHDMIで接続するのが一般的であり、HDMIセレクターがその主役に躍り出たと言えるだろう。 だが、HDMIでの接続は従来のアナログ接続と比べるとデジタルであるという以外にも、大きな違いがある。それは接続機器同士が、「EDID」(Extended Display Identification Dataの略)という規格によって通信をおこなっていること。これによって「接続した機器がどんなビデオ/オーディオフォーマットに対応しているか」が機器側

    安価でEDIE保持機能が付いたHDMI切替機(セレクター)「CKL-21M」を試す
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