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musicとサブカルに関するTZKのブックマーク (2)

  • 宇多丸×掟ポルシェ対談 完全版完成! : Pop Styleブログ : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お待たせいたしました。「宇多丸×掟対談 25000字対談」、完成いたしました。第1章から第8章まで一気にアップいたしました。 日ごろ、窮屈な紙面にあえいでいる新聞記者が、雑誌のようなのびのびとした記事にあこがれて手を出したものの、25000字とは暴挙も甚だしいものでした。気持ちとしては、2時間にわたる対談の中身があまりにも濃いものだったので、1000字程度の記事ではもったいないと感じたこと、そしてお二人の言葉を無駄にしたくないということだったのですが、締め切りやラジオの番を抱える宇多丸さん、掟さんから、余計に時間を奪う結果となってしまいました・・・・。 でも、その甲斐があり、web上で公開するにはあまりにも贅沢な対談内容となっております。お二人の心意気に感動した方は、ぜひ、 TBSラジオ、毎週土曜日午後9時半からの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」を聴いてください! ht

  • 90年代後半から00年代にかけての日本のサブカルロック - カナンを夢見ながら

    Cinra Magazin を見ていたら、mixi の「90年代サブカルチャーの総括」というコミュニティが紹介されていました。90年代ノットデッド派の私は早速読んでみたのですが、その中に音楽についてのトピックもあり、ミッシェル・ガン・エレファントはサブカル的ではない気がするという発言がありました。 これは90年代後半から00年代の日のロックの変遷を理解する上で、結構重要なポイントではないかと思うので、この問題についての私見を書いてみようと思います。 先ず最初に、サブカル的とはどんなものかを確認しておく必要があるかと思います。サブカルチャーとは元々メインカルチャーに対するマイノリティーの文化を指したようですが、日では用語の使い方が大分代わっています。Wikipedia のサブカルチャーの項を見ると、以下のような記述があります。 1980年代に入ると、ニュー・アカデミズムが流行し、専門家以

    90年代後半から00年代にかけての日本のサブカルロック - カナンを夢見ながら
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