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musicと広告に関するTZKのブックマーク (3)

  • ボウイの隣にいた男たち 細見吉郎(宝ホールディングス元会長) | WHAT's IN? tokyo

    グラム・ロックが下火になった後もデヴィッド・ボウイはカルト・ヒーローであり続けた。その半面、ヒットがない時代が続いたわけだが、そんなボウイに極東からCMの依頼が舞い込む。この出会いが映画『戦場のメリークリスマス』へとつながるのだった。 ’79年(昭和54年)の年末、広告代理店である日放は、宝焼酎「純」のCMにデヴィッド・ボウイを起用する案を、宝酒造にプレゼンテーションした。『宝焼酎「純」白色革命ものがたり─お酒のジーンズをめざして─』(秋野癸巨矢著:非売品)に記された日放の伊藤明彦氏の言葉を以下に引用させていただく。 「 (前略)ロックをやっている連中はほかにもいっぱいいました。けれども、やはり“準になるな。純になれ”(註:当時の「純」のコピー)といって、これからの飲酒文化の中核に坐ろうとするものが、ただの風俗みたいな連中を出してきたってしょうがない。やはりアーティストとして非常に高い純粋

    ボウイの隣にいた男たち 細見吉郎(宝ホールディングス元会長) | WHAT's IN? tokyo
  • 【ステヤン】web屋から見たTokyo Rocksのプロモーション - I'm Swayin' in the Air

    Tokyo Rocks中止!!stay young!! マイブラ、ブラーといった90年代UKシーンの大物をアサインし、そんなヘッドライナーに100%フィーを先払いし、アンユージョアルなコミュニケーションを毎日取り続けてきた2013年春の都市型大型フェス「Tokyo Rocks」が中止になってしまいました。僕のまわりでは、残念というより「やっぱりね…」感が漂ってます。恐らくチケットの売れ行きが絶望的だったのでしょう。 運営のあまりの香ばしさもあって方々で今回の決定が非難されてますが、冷静に考えると「チケットが売れずにイベント中止」というのは実はよくあることです。結果的には悲しいかなブラーやマイブラを「大物」と感じるのは僕ら30代以上のおっさんおばさんしかいないという証左となってしまった。ああ当に悲しい…。そして、フェスのプロモーションというのはいかに爺さん婆さんをメンツで刺激しつつ、またそ

    【ステヤン】web屋から見たTokyo Rocksのプロモーション - I'm Swayin' in the Air
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなCM音楽を歌っていた。

    これまでにも何度か「ほぼ日」に登場している CM音楽プロデューサーの大森昭男さん。 (ぜひ、「ほぼ日」の目次から検索してみてください。) 1960年、三木鶏郎さんの弟子として仕事をはじめ、 1972年に独立してからは、 若き日の大瀧詠一さん、山下達郎さん、 細野晴臣さん、坂龍一さん、高橋幸宏さん、矢野顕子さん、 矢沢永吉さん、宇崎竜童さん、鈴木慶一さん、大貫妙子さん、 ‥‥など、そうそうたる音楽家たちと組んで、 たくさんの楽曲をCMにのせ、世の中にひろめてきました。 47年間に1760の作品をつくってきた大森さんを、 音楽ライターの田家秀樹さんが取材。 長くスタジオジブリの雑誌「熱風」で行なってきた 連載が完結し、このたび、452ページというボリュームで、 1冊のにまとめられることになりました。 どこをとっても面白いこのなのですが、 ここでは、「立ち読み版」として、 「ほぼ日」の読者

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