![無料の「Davinci Resolve」でプロみたいにキレイな音声を実現する方法【働く人のための「DaVinci Resolve」】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/544dcd02420ca7b3d0981f78c7f3c6bee2a31bbd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1572%2F781%2Fimage-top.png)
本日は私がレアジョブ英会話で活用していた録音ソフトのご紹介です。このソフトは、Skype通話を自動で録音できるソフトです。通話が始まると自動で録音開始してくれて、終わると自動で終了します。 本来、有料ソフトですが通話録音だけなら無料で使えます。 Skype録音ソフトAmolto 以前はTapurというソフトを使っていたのですが、ある日Skypeの仕様変更で急にTapurが使えなくなりました。これは困ったな・・っていう事で、こちらに切り替えました。問題なく使えています。 Skypeの「よくある質問」で知りました 調べていたらここにたどり着きました。Skype公式サイトの「よくある質問」です。 よくある質問 微妙な日本語です。Amoltoにアクセスします。 ※時々フォルダが表示されて「temporary fileはどうしますか?」といったメッセージが現れるんですがとりあえず放置しています。よく
WAV形式で保存して、複数の音を1つに合成でき、細かい設定も可能で、あらかじめ用意された効果音のカテゴリーを選べば、簡単にいろいろな効果音を作成できるフリーソフトが「LabChirp」です。ダウンロードと効果音作成方法は以下から。 以下のムービーから効果音のサンプルが確認できます。 LabChirpのサンプル効果音 - YouTube LabChirp - Labbed.net http://labbed.net/software.php?id=labchirp ◆ダウンロード 上記サイトの「Download LabChirp v1.00 (78 kB)」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「LabChirp」をクリック。 「LabChirp.exe」を起動。 LabChirpの操作画面が表示されます。 ◆効果音の作成 オリジナルの効果音をサクッと作成
動画や掲示板、オンラインストレージなど、普段から利用しているネットサービスは数多くある。これらのサービスのほとんどはブラウザーから利用でき、専用ソフトがいらないという手軽さが魅力だ。しかしその半面、動画のダウンロードができなかったり、サーバーが混むと接続できなくなったりと、不便に思うことも多々ある。 そこで今回紹介するのが、こういったネットサービスを便利にしてくれるフリーソフト。初心者でも安心して使いこなせるものから、機能を特化した便利ツールにいたるまで、動画、画像、音楽、コミュニケーション、ファイル管理の5つのテーマにわけて紹介していこう。 動画を楽しむ まずは見たい動画の検索やダウンロード、再生ができるソフトが基本。これにプラスして、携帯プレーヤーの形式へと変換してくれるツールを使えば、ダウンロードした画像を活用しやすくなる。また、自分で動画を作るときに便利なデスクトップ録画ソフトも紹
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