/.本家の記事より。12月11日、FSF(フリーソフトウェア財団)はCiscoがGCC、binutils、GNU C Library等の著作権を侵害しているとして、Ciscoを訴えた。 FSFは、Ciscoがこれらのソフトのライセンスである「GPL」や「LGPL」の条件に違反する行為を、5年以上繰り返していると主張している。 FSFのストールマン氏は「Ciscoとは2003年から話し合いをしており、初期の段階ではだいぶ改善が見られた。しかし、結局ライセンス侵害を防止する努力をしておらず、現在でもライセンス遵守のプランがない」と述べ、ピーター・ブラウン氏は「FSFは(多くの)フリーソフトウェア作家から、ソフトの著作権を預けられている。これまで、15年以上ライセンスのエンフォースメントに携わってきたが、訴訟に訴えなければいけなかったのは初めてだ」と説明している。 FSFのサイトには訴訟に至る経
nicontroller.js youtubeamp.js nico_relalted_videos.js などがすでにあるが、いつのまにかできていた。*1 特長 一つのプラグインで複数のサイトに対応*2 対応サイトであれば、同じコマンドで操作できる。 フルスクリーン表示機能がある*3 ステータスバーにパネルが追加され、時間や音量が表示される。 上記のパネル上で、マウス操作も可能(フルスクリーン時で、再生ボタンなどが表示されていないときでも操作ができる) 大体こんな感じ。 パネルの見た目 *4 左から、 「アイコン、再生時間、音量、コメント表示、フルスクリーン、ミュート(消音)、ラージ画面(?)、リピート」 となっている。 一文字の CFMLR は、大文字であればそれが有効になっていることを意味している。 パネル上操作 右クリック メニューが出て、各種操作が可能 アイコンクリック 再生/ポ
2008年12月10日 ホーム画面のアイコンに数字を表示させる これ application.applicationIconBadgeNumber = 3; applicationはUIApplication。 全く使う予定なくて忘れそうだからメモった。アプリケーションを立ち上げないと更新できない(たぶん)ので、まだ使い物にならない。 カテゴリなしの他の記事
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こちらのサイトで公開されているPlaggerのプラグイン。 フィードを携帯とかに送りたい時、PlainTextのメールで欲しいとかMIMEがmixedなのは嫌だって時に便利な以下の二つのプラグインだが、上手く動かなかったりスペル間違いがあったりしたので自分なりにがんばって修正してみた。 Filter::FormatText package Plagger::Plugin::Filter::FormatText; use strict; use base qw( Plagger::Plugin ); use HTML::TreeBuilder; use HTML::FormatText; use Encode; sub register { my($self, $context) = @_; $context->register_hook( $self, 'update.entry.fix
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