"The world around you is not what it seems." (あなたの周りの世界は見えているままとは限らない)
annko @annko_1773 togetterまとめ用アカ。面白いことや興味のあるものをまとめてます。備忘録としてよく「いいね」します。
サイボウズは2月29日、2015年12月期(2015年1月1日~12月31日)の決算および2016年の事業戦略に関する説明会を開催した。 2015年の同社の売上高は70億1300万円(前年比17.6%増)、営業利益は-3億8100万円、経常利益は-3億3800万円、当期純利益は-2億1700万円となり、「創業以来初の赤字となった」と、同社代表取締役社長の青野慶久氏はコメントした。とは言え、もともと2015年の業績予想は、営業利益・経常利益・当期純利益が-8億円と赤字設定されていた。 この結果について青野氏は、「-8億円と設定したことで、思い切ってクラウドに投資した。長期的にみると、十分な利益」とした。同社は昨年、積極的にクラウド関連サービスの広告宣伝を行い、前年比2億6600万円増の17億4600万円を広告費に投下している。 また、青野氏は「裏目標」として、自身が社長であるうちに「赤字を出
養父市が国家戦略特区に指定されたのは2014年5月。「中山間農業改革特区」という位置付けである。中でも注目されたのが、地域の農業委員会が握っていた農地の売買・貸借の許可事務を市長に移したこと。そして、農作業従事者を役員に1人以上置けば農業生産法人を設立できるようにしたことだ。全国が注目する農業改革の形が少しずつ見えてきた。 (関連記事:養父市・広瀬栄市長インタビュー) 「養父市はようちち市へ、」――。朝日新聞の8月11日付け朝刊に、そう大書きした全面広告が載った。「へぇ?」と思った読者は左下に小さな字で続きの文句を見つけることになる。大書き文字の最後が「、」になっているのがミソで、「生まれ変わりません。」と続いているのだ。さらに小さな文字で、「“読めないまち”養父市は、もっと、何をはじめるか読めないまちへ。」と書かれている。 そもそも「養父」を何と読むのか分からない人にはちんぷんかんぷんの
備蓄米ほぼ全量落札 需給緩和懸念で 21年産初回 農水省は27日、2021年産政府備蓄米の初回入札(26日実施)の結果を公表した。年間買い入れ予定数量20万7000トンに対し、落札率は99%(20万5223トン)とほぼ全量が埋まった。初回の落札率としては現行の入札方式となった11年産以降で最高となる。主食用米の需給緩和が懸念されることで、産地が積極的に応札した。 年間買い入れ枠のうち、他県と競争せずに落札しやすくなる県別優先枠は18万5314トンで、今回の入札でほぼ全量が落札された。県別枠のある33道県のうち、東日本の主産地を中心に青森、福島、新潟など22道県が全量を落札。…… 次ページに入札結果の表があります 和歌山 豚熱発生 ワクチン接種豚で初 和歌山県かつらぎ町の養豚場で豚熱の感染が確認されたことを受け、県は27日、養豚場で飼育されている約290頭の殺処分を始めた。2019年10月に
主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、本当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLやNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /
この文章は、サーバサイドのウェブアプリケーション開発において、社内実績の少ない新しい言語を採用したときにインフラ面で考慮したことを社内向けにまとめたものです。 はてなでは、長らくPerlでウェブアプリケーション開発を続けてきた一方、ここ数年で社内でScalaまたはGoの採用事例も増えてきました。 今後開発が始まるプロダクトにおいても、Perl、Scala、Goもしくは他の言語を採用するかどうかを開発開始時に選ぶことになるでしょう。 新言語を採用するときに、考慮すべきことの一つとして、「インフラ」への影響があります。 新言語に関する雑談をしていると、ウェブアプリケーションエンジニアに「インフラ」への影響について聞かれます。 もしくは、ウェブオペレーションエンジニアから考慮するポイントを伝えることもあります。 ScalaやGo以外に、Node.jsやサーバサイドSwiftはどうかというのも雑談
Milkcocoaを使ったインタラクティブサイト「DARTS MAP」の技術解説 Posted: 2015-08-26 / Tags: GoogleMaps_API はじめまして。株式会社カヤックでフロントエンドエンジニアを務めております、田島真悟と申します。 Milkcocoaは約1年前から、プライベートでの制作や仕事でのモック作りなどを中心に、よく使わせていただいています。 今回はその中から、MilkcocoaとGoogleMaps APIを組み合わせて作った、DARTS MAPというWebサイトの紹介と、その技術的な解説について書こうと思います。 DARTS MAPとは、どんなサイトか? DARTS MAPには、下記のURLからアクセスすることができます。 スマートフォンとパソコンがあるだけで世界中を飛び回る体験ができるコンテンツです。 手元に2台ともある方は是非体験してみてください
DARTS MAPは、スマートフォンとパソコンがあるだけで世界中を飛び回る体験ができるコンテンツです。 【楽しみ方】 1. お手持ちのパソコンとスマートフォン(iPhoneがオススメです)をご用意ください。 2. DARTS MAPにアクセスすると、QRコードが表示されるので、スマートフォンからバーコードリーダーでこれを読み込んでください。 3. 読み込みが完了すると、ゲームが開始され、さらにスマートフォンがリモコンに早変わりします! 4. パソコン画面に写っている少年が操作方法を説明してくれるので、アドバイスを見ながら遊んでみてください。 スマートフォンを振る際は、思いっきり強めに振りましょう。ただし、放り投げないようにくれぐれもご注意ください。 【技術解説】 ・ スマートフォンとパソコンのリアルタイム通信には、MilkcocoaというBaaSを利用しています。 ・ 世界各国の画像は、G
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く