【Beat Saber】連続した薄いブロックを“流し斬り”する新ギミックが発表! 人気VRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」の公式Twitterで新ブロックのギミック情報が公開されました。連続した薄いブロックを一定の方向に流し斬りするようなギミックになっています。 このブロックは、2022年1月13日に発表されたもので、当初は正体不明でしたが、開発元Beat GamesのレベルクリエイターJosh Joynes氏が、ゲーム用の新たなブロックであると明かした経緯があります。 Sliding in soon, some fun new blocks! 🌀👀🌀 pic.twitter.com/QEFPJzf7zw — Beat Saber (@BeatSaber) January 27, 2022 今回のスライスブロックの実装によって、より「斬る」というアクションの幅が
先日 Docker Desktop が条件付きで有料になりましたね。Docker 社に金を払うのが間違いないとはわかりつつ、最近は Docker Desktop の代替となるものを色々と探していました。ちょっと前に見つけた lima という OSS が Docker 環境を構築するのになかなか良さげだったので、色々検証した記録をここに残します。 目次 TL;DR lima とは lima 上に Docker 環境を構築する lima のインストール 設定ファイルの用意 仮想マシンを構築 ホストマシンから lima 上の Docker daemon を利用する Docker CLI のインストール (Optional) Docker Compose v2 のインストール DOCKER_HOST 環境変数を設定する && ~/ssh/config を設定する(2021/10/22 追記) マウ
■ 仕事用の MacBook Pro を新しくした 2022 去年の 仕事用の MacBook Pro を新しくした - HsbtDiary(2021-01-18) から 1年しか経ってないのですが、M1 な MacBook Pro が 2021/11 に発売したので交換した。M1 の MacBook Pro、すぐ発注をかけたものの全然納品されなくて 2 ヶ月たってやっと納品された。 Apple に確認したわけではないですが、調達先などの情報をあわせるとメモリ、ストレージをカスタマイズすると納期がガッと増えるそうです。なので、そこまでこだわりがなければ直販モデルにするのが良さそう。 以下、会社指定の初期セットアップが終わった後に、個人のセットアップでやったことです。 Magic Keyboard, Magic Trackpad 2 を接続、指紋認証を有効化 英語メニューにして再起動 トラッ
NTT西日本は2022年1月28日、光回線の受付システムで2021年5月に発生したシステム障害について改めて記者会見を開いた。このなかで同社は、新規申し込みから開通までの所要時間について、光ファイバーの新規敷設などを伴う一部の契約を除きシステム障害の発生前と同程度に回復したと明らかにした。 一方、2021年6月の受け付け再開以降も工事時期の遅延が相次いだことにも言及。小林充佳社長は「トラブルが起こってから8カ月の間、お客さまや事業者、ならびに事業者が提供するサービスをご利用の皆さまなどに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことを改めて深くおわび申し上げる」と陳謝した。 今回のシステム障害では、旧システムから新システムへの移行に際し、移行前に受け付けて移行後に工事予定だった約26万8000件の「仕掛かり中データ」のうち、約12万3000件がエラーとなった。住所表記などが新システムの入力規則に合わ
Macから乗り換えてきて、wslでUbuntu20.04をインストールしたのでsshの環境を移行して、意気揚々を.sshフォルダを持ってきてsshコマンドをカタカタターン!としたのですが、 $ ssh user@domain.domain -i secretKey Warning: Identity file Owl_Crowi1.pem not accessible: No such file or directory. user@domain.domain: Permission denied (publickey). おやおやと思い、ls -laしたところ、 $ ls -la secretKey -rwxrwxrwx 1 ubuntu ubuntu 1694 Jan 4 18:07 secretKey でパーミッションが777とフルアクセス状態だったので、当然の如く400に変更しまし
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