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ブックマーク / ktat.hatenadiary.jp (8)

  • 巨大なファイルをgetする場合のLWP::UserAgentとFurlの場合 - Practice of Programming

    バッチ処理がやたらメモリくってると思ったら、なんかおっきいファイルをgetしてたせいでした orz 一旦ファイルに吐き出して、後でopenして使いたいような場合は、LWPでは、 my $ua = LWP::UserAgent->new(); $ua->get('http://example.com/big_file.gz', ':content_file' => '/path/to/big_file.gz'); Furlの場合、write_fileオプションを使います。こちらはファイルハンドル。 my $f = Furl->new(); open my $fh, '>', $filename; $f->request(url => 'http://example.com/big_file.gz', write_file => $fh); Furl::HTTPのドキュメントにあるけど、Fur

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    YAA 2011/09/06
  • Util::All だいたい終わった - Practice of Programming

    Util::Allですが、終わったというか、キリがないので、そろそろやめる。 CPANにあげようかと思ってるんですが。Allなんて厚かましいのはいいんだろうか。 現在、250以上の関数(まじめに数えてない)を集めました。一部は自分で新たに書いたものや、wrappingしたものもあります。70個くらいのモジュールに依存してます。全部の関数の説明の podは3500行近い(Util::All::Manual)。 なお、ほとんどの説明は自分で書いたものではなく、Pod::Sectionで、抜き出したものを埋め込んでいます。ので、ちょっと見づらいところがあるかも。あと、説明書いてなくて、代わりに関数定義がそのまま埋められてるのもあったりしますが、それはそのうち直します。 一部をのぞいて、script/definition/functions.yml を変更して、script/create_util

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    YAA 2010/05/07
  • デモでパスワードが必要な時は - Practice of Programming

    perl-casual #2 の ustream を聞いてると、makiさんが、Live Codingしているときに「パスワード見えちゃうなー」みたいなことを言っていたので。 たぶん、ご存知だとは思いますが、パスワードが必要なデモをする時は IO::Prompt 使うといいんじゃないでしょうか。 use IO::Prompt; my $password = IO::Prompt::prompt("input password:", '-echo', '*'); print $password->{'value'}; 打った文字は、-echo で指定した、"*" に変換されて表示されます。 Reviewによると、Windowsじゃ動かないようなのですが、Windowsの場合に使える代替モジュールは...なんかあるのかな?

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    YAA 2010/04/26
  • alt-tabを不要にする - Practice of Programming

    コマンド修正し間違えたので再度修正。と、不便なところ追記。script追記。 alt-tab(撲は別の割当ですが)を使ってNextWindowを探すのって、よくしますよね。 でも、これ要らないんじゃないかと、ふと思った. 普段、Linuxを使っていて立ち上げるものというのは少なくって、いずれも二重起動させたいことはまずない。 Firefox (ブラウザ) Emacs (エディタ) urxvt (terminal, screen使ってるから複数不要) pidgin (メッセンジャー) sylpheed (メーラ) くらい。 で、bbkeysでショートカットキーで起動するようにしているものの、今までは、最初の一回を呼び出して、後は、alt-tabで切り替えということをしていた。 だが、ショートカットキーで起動だけじゃなくて、既に開いているものを呼び出すようにしてやれば、alt-tabいらないや

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    YAA 2010/04/09
  • Catalyst::Plugin::FormValidator::Simple::Autoのパッチ - Practice of Programming

    DPLICATIONとデフォルトのバリデーション、DBIC_UNIQUE 対応。DBIC_UNIQUEは微妙な感じ。 --- ../Catalyst-Plugin-FormValidator-Simple-Auto-0.15/./lib/Catalyst/Plugin/FormValidator/Simple/Auto.pm 2007-04-10 10:57:23.000000000 +0900 +++ ./lib/Catalyst/Plugin/FormValidator/Simple/Auto.pm 2007-12-12 03:13:17.000000000 +0900 @@ -6,6 +6,7 @@ use Catalyst::Exception; use UNIVERSAL::isa; use YAML; +use Clone (); use FormValidator::Simp

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    YAA 2009/07/16
  • svkとCVSの連携 - Practice of Programming

    今日は普通の更新。SVKはCVSとの連携もなかなかうまくできます。 % cd ~/cvs/ % svk import //cvs_repos/project_x project_x % cd ~/svk % svk checkout //cvs_repos/project_xとかすると、CVSでチェックアウトしているproject_xが、 svkで管理されます. この際、各ディレクトリにあるCVSディレクトリもimportされているので、checkout先のディレクトリでsvkコマンドを打てばSVKのリポジトリに対してとなり、cvsコマンドを打てば、CVSのリポジトリに対してになるという感じになります。smerge とか、push とか、pull とか, syncは使えないので、cvs update で pull、cvs commit で push みたいなイメージとなりますが。 もう一つ

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    YAA 2009/03/19
  • CVSとの連携捕捉 - Practice of Programming

    SVKとCVSとの連携ですが、cvs commit すると、CVSディレクトリのEntriesファイルとかが変更されて、svk で管理するのがめんどいです。 svk propedit svn:ignore とかで指定出来ますが、いちいちやるのは大変ですね。 svk は、.subversion/config を見ているようですので、ここで設定してやるのがいいです。 [miscellany] ### Set global-ignores to a set of whitespace-delimited globs ### which Subversion will ignore in its 'status' output. # global-ignores = *.o *.lo *.la #*# .*.rej *.rej .*~ *~ .#* .DS_StoreCVSを追加して、ここのコメン

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    YAA 2009/03/19
  • 開いてたファイルを覚えておく - Practice of Programming

    標準であるのか。今まで知らなかったなんて、なんてアホな...。 以下で見付けました。 http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_23.html#SEC247 M-x desktop-save で、ホームディレクトリを指定する。 .emacs.el に下記を書いてみた(空白より上は、上記サイトからのコピペ)。 6/14修正: なんかいろいろ書いてたけどいらんみたい ; 保存しないファイルの正規表現 (setq desktop-files-not-to-save "\\(^/[^/:]*:\\|\\.diary$\\)") (desktop-save-mode 1) これで、終了時に開いていたファイルを、次回Emacs起動時に自動的に読み込んでくれます。 Emacs2つ立ち上げる使いかたをしている場合、(desktop-read) は書かないほうがいいかも。 (d

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    YAA 2008/06/11
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