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herokuに関するYAAのブックマーク (6)

  • HerokuのOAuthトークン流出で、やっておくといいことリスト(コメント大歓迎)

    2022年4月16日(日時間)にアナウンスがあった、Heroku/Travis-CIのOAuthトークンの流出および悪用を受けて、ユーザーとしてやっておくといいことをまとめました。 GitHubのOrganizationのオーナー向けと個人向けで分けてあります。 追記: 複数の補足のコメントを頂き、記事にも取り込んでいます。ありがとうございます! 注意 執筆者はGitHub, Heroku, Travis-CIの専門家ではありません。この記事は誤っている可能性があります。 この記事は現在調査中の問題について書かれています。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。 GitHub Heroku Travis CI インシデントの概要 GitHubHerokuとTravis-CIのOAuthアプリケーションに発行したトークンが流出・悪用したことで、それらの連携が有効だった多くのOrgani

    HerokuのOAuthトークン流出で、やっておくといいことリスト(コメント大歓迎)
  • Heroku上のtDiaryを運用する - ただのにっき(2015-02-07)

    Heroku上のtDiaryを運用する さて、インストールができてデータ移行もできたら、次は運用である。運用つっても多岐にわたるけど、とりあえずはシステムのアップデートとバックアップができればいいだろう。 tDiaryのアップデート 追記: 記事を書いたときはHeroku専用ブランチである「herokuランチ」を利用してたが、最新版では「masterブランチ」を使えるようになっているので書き換えた。スクリーンショットは「heroku」のままなので読み替えてほしい。 Herokuボタンでできるのは初期インストールまでで、その後のアップデートまではサポートしてくれない。HerokuにはGitHub連携機能があって、指定したGitHubリポジトリの更新をフックして自動的にデプロイしてくれるんだけど、これ自分のリポジトリじゃないとダメなので、tDiaryの公式リポジトリを監視しておくわけに

    Heroku上のtDiaryを運用する - ただのにっき(2015-02-07)
  • Heroku上のtDiaryへデータを移行する - ただのにっき(2015-02-06)

    Heroku上のtDiaryへデータを移行する ブラウザでポチポチするだけでHeroku上にtDiaryをデプロイできるようになったわけだが、従来からレンタルサーバ的な場所でtDiaryを運用していた人にとってはデータを移行できなければ意味がないだろう。これもいちおうできるようになっている。が、さすがにこれをブラウザだけでやるのは難しいので、unix系システム上でコマンドラインを使うことになる。まぁ、現時点でtDiaryを運用してる人はそういう環境にはそんなに困らない……はず。 必要なコマンドは ruby、gitbundler。それぞれ最新のものをご用意下さい。また、同一ホスト上に既存のtDiaryのデータ(@data_path配下)が揃っている必要があります。 まずは GitHubからtdiary-coreを入手してherokuランチへ: % git clone http://g

    Heroku上のtDiaryへデータを移行する - ただのにっき(2015-02-06)
  • tDiaryをHerokuボタンでデプロイ可能にした - ただのにっき(2015-02-03)

    ■ tDiaryをHerokuボタンでデプロイ可能にした この日記の移行・運用でだいぶノウハウが溜まったので、懸案だったtDiaryのHerokuボタン対応をした。 15年近く前に生まれたCGIプログラムがHerokuのような揮発性のPaaSで動くのは限りなく魔法に近いのだけどそのへんは専門家にだけわかればいいので、Gitとかを勉強することなくブラウザでポチポチするだけで使えるようになるのは単純に良いことです。 というわけで簡単に手順を。環境をいろいろ割り切った結果、認証はTwitter OAuthのみなので、まずはTwitterアプリケーション登録をします。Twitter Application Managementに飛んで「Create New App」をクリック: 必須項目だけでなく、Callbackにも適当なURLを入れる必要がある点に注意(自分のWebサイトでもなんでもいい)。こ

    tDiaryをHerokuボタンでデプロイ可能にした - ただのにっき(2015-02-03)
  • この日記をHerokuへ移設した - ただのにっき(2015-01-24)

    ■ この日記をHerokuへ移設した こないだから空き時間を使って不足している機能やバグをぼちぼちつぶしていて、読み手にとってはそろそろ問題なくなってきたのでDNSを切り替えた(実際はこれを書いているのは移行前だけど直後に切り替える予定)。 「読み手にとっては」ということは書き手にはまだ問題が残っているわけだが(笑): カテゴリ入力の補完が効いてない (これ書いてて気づいた) fixed (更新・設定はherokuのhttpsを使うようにしてみたら) CSSJavaScriptが読み込めない fixed いくつかのプラグインがまだplugin storageに未対応 (これはぼちぼちやっていく) それ以前にきっぱりあきらめた機能もあって: 「日のリンク元」機能は使わない (保存先がないので) 絵日記プラグインも使わない (すでにpicasaをメインにしていたので問題ない)。過去の画像は

  • Deploy to Heroku / Webアプリケーションのポータビリティ再び - naoyaのはてなダイアリー

    Heroku の新機能で Heroku Button が出た。 見るよりも、触る方が早い。以下のボタンを押すと md2inao をあなたの Heroku アカウントにデプロイして、動かすことができる。 ボタンを押すと以下のような画面が出て、Deploy to Free を押すと直ちにデプロイが始まる。 GitHub からソースコードが Heroku にデプロイされて、Web アプリケーションが動く。 ご満悦。 このボタンを README.md に置いておけば、Webアプリケーションを自分で動かしたいなと思ったユーザーが、自分自身の環境で好きな時にそれをデプロイして使うことができる。 すなわち、Heroku Button で、URI を介した Web アプリケーションの交換が可能になった。 Heroku Button Heroku Button を有効にするための前提は割とシンプルで Git

    Deploy to Heroku / Webアプリケーションのポータビリティ再び - naoyaのはてなダイアリー
    YAA
    YAA 2014/08/11
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