ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
食, 農業 | 22:11近頃「食育」という言葉を良く見かけます。食について学ぶことに異論はありません。が。食育を掲げた料理教室の宣伝などを見ていると「違うんじゃないかなぁ」と思います。めっちゃご馳走だったりします。誰が作るの? どんだけ調理器具が要るの?いったいどういう訳で、わざわざ自宅で中華料理やイタリア料理を食べなきゃいけないの? レストランへ行けばいいじゃない。どういう訳でホームパーティーの料理をわざわざ自分で作らなきゃいけないの? ケータリングを頼めばいいじゃない。思うに、多くの料理教室は、いまだに「専業主婦」の存在を前提にしているように思います。が、専業主婦って、今どのくらい居られますか?まして、ますます少子高齢化する社会を支えるための労働人口確保のためにも、残念ながら減少してゆくであろう1人当たりの所得を考えても、これからは専業主婦の存在などあり得ないと僕は考えています。若い
最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、POPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、ロックでもなく、テクノでもなく、オルタナティヴでもない、グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日本語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、そんなJPOPはどこへいったのか。90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ
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