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eventに関するYoshioriのブックマーク (43)

  • http://atnd.org/events/2271

    http://atnd.org/events/2271
  • Python Hack-a-thon #3 参加者募集 - Twisted Mind

    予定は未定です。 概要 日程 2010-01-23 10:00 - 20:30 (開場 9:00) 参加資格 ゆったりまったりがお好きな方 場所 東京 twitter ハッシュタグ #monjudoh 懇親会 もしやるなら当日募集 参加申込 "Python Hack-a-thon #3 : ATND" 遅刻厳禁!!! Python Hack-a-thon #3 の情報は #monjudoh を付けますのでこちらを読んで頂ければ。 遅刻というか開場時間について 休日のため入り口がロックされています、そのため入れる時間を固定しました。 これは運営をお手伝いして頂いてる運営の方々に迷惑をかけないための処置です。 ご理解ください。 受付がいる時間帯は以下の通りです。 09:00 ~ 10:30 12:00 ~ 13:00 15:00 ~ 15:30 もし上記以外の時間に入りたい場合は「既に会場にい

    Python Hack-a-thon #3 参加者募集 - Twisted Mind
  • Mercurial BoF Disc.1(予定) - Twisted Mind

  • livedoor Techブログ : 第一回 ライブドア テクニカルセミナーのお知らせ

    この度、弊社にてテクニカルセミナーを開催することになりましたので、 そのご案内をさせていただきます。 一昨年2007年4月、弊社メディア事業部とネットワーク事業部を統合した新たなインターネットサービス事業社「株式会社ライブドア」の発足を機に、 各事業部技術担当の責任者によって「ライブドア技術部会」を編制しました。 ここでは事業部間でクロスオーバする技術的問題、課題を解決していくだけではなく、様々な技術的調査、検証、開発を推進してまいりました。 IT企業において「技術」はサービスや製品の信頼性、品質の根幹であり、自社の持つ技術を正確に社外へ発信する事で、ユーザやお客様とより一層の 信頼関係を築き、また社外技術者との交流によって、相互に技術レベルの向上を図る事が可能であると考えます。 そこで、この度、ライブドア技術部会の主催によりテクニカルセミナーを開催することとなりました。 セミナーでは、ポ

  • 第4回 Python 温泉 余った予算を寄付しました。 - Twisted Mind

    Yoshiori
    Yoshiori 2008/11/04
    Voluntas++
  • LLFuture雑感 - kmizuの日記

    基調講演 実はあんまし興味無かったのだけど、Perl 6 rulesの話がメインだったので面白かった rulesって単なる言語組み込みのPEGパーザコンビネータかと思ってたけど、EPPとかみたいに構文を自己拡張できるようにするのが目的だったのね rules自体はPEGに色々くっつけて拡張したものに、文法定義を継承したりする機能とかぶっこんだみたいな感じ? ||がordered choiceで|がunordered(longest match)だってのは、ちょっと意外。|ばっかり使うと性能がやばげな事になりそう。 英語のリスニングは苦手なので、細かいニュアンスを聞き取れなかったのが残念 LL で未来を発明する 正直、すごい勿体無い感のあったセッション 100年後とかじゃなくて、数年後〜10年後くらいというスパンだったら、もうちょっと話が発散しなかったんじゃなかろうか Matzさんはやっぱりマ

    LLFuture雑感 - kmizuの日記
    Yoshiori
    Yoshiori 2008/09/02
    三段論法どころの話じゃねえ。
  • 2008-08-31

    昨日無事に終了しました。参加されたみなさま、どうもありがとうございました。 今年は出演者控え室に詰めていたので(おまけになぜか吉祥寺まで買い出しに行っていたので)あんまり中身は見れなかったのですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。 そしてよろしければアンケートにもお答えいただけるとうれしいです。 http://ll.jus.or.jp/2008/enq ……という一般的なスタッフトークとは別に、個人的なメモ。 今年は(今年も)ぜんぜん動けなかった。まあRubyKaigiやその他のことがあったりというのはあるにはあるが、自分的には非常にまずいような気がする。 LL*の運営アーキテクチャは、事務方がJUS、企画がプログラミング言語コミュニティやそれに近しい人々・あるいはネタを持っている人々、という体制が基で、私としてもRuby方面を代表する形で関わっている以上、まともに企画にコミットするか

    2008-08-31
  • LL Futureに行ってきた - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    内容は、まぁいろんな人が散々まとめてるので割愛 午前中 tyoroとmakamaとswirhenがきた makamaが作ったケーキを持ってきた ちゃんと固まっていないのでべるのに苦労した。 味はめちゃくちゃうまかった。 tyoroと俺はLL Futureに移動。 駅でkenanと合流して、makamaとswirhenは家に帰った。 LL Future 午前中はシャツを受け取ってを買った 買ったのは次の2冊 ミニマルPerl Unix/LinuxユーザのためのPerl習得法posted with amazlet at 08.09.01Tim Maher オライリージャパン 売り上げランキング: 154271 Amazon.co.jp で詳細を見る これは、後輩が買ってて、読み物としてもおもしろいし実用的だから、ってことで買ってみた。 最近Perlが糞楽しい Firefox 3 Hacks

    LL Futureに行ってきた - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
  • Matzにっき(2008-08-30) LL Future

    << 2008/08/ 1 2 3 4 1. 帰省 2. 読者プレゼント 5 1. [映画] アイ・アム・レジェンド 6 1. 夏休み 2. 山口ちょうちん祭 7 1. 松江帰還 2. 読者プレゼント受付 3. 瀕死のPrius 8 1. [Ruby] Ruby合宿 2. 当選発表 9 1. [映画] どろろ 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1. 出発準備 2. フィード削減 3. のブログ 19 1. 東京 20 1. 三鷹ジブリの森美術館 2. Ruby Academy開講記念セミナー 21 1. U20プロコン審査委員会 22 23 24 25 26 1. 航空券手配 2. [言語]シーケンス述語 3. [言語] Lisp, the Universe and Everything: Re: An Acceptable Lisp 4. ぎっと 27 1. e-T

  • LLFuture行ってきた(午後から) - 角谷HTML化計画(2008-08-30)

    ■1 LLFuture行ってきた(午後から) 家族でお昼にベトナム料理べて午後から参戦。午前中はustの調子(主に音声)がよくなる手前まで聞いてた。画面はテラモザイク、ギザギザギザスだったけど、ustなんだしね。あるだけ有り難いと思ってます。ありがとうございました。見れなかったところは録画に期待。 サイコー?! フレームワーク: トピックの設定がむつかしいなあ。悪くなかったけど、もっとやりようがあったのかもなあ、とか傍目八目で思った。 LLでアート: 眼福。フィードバックの早さと見た目。ビジュアルなプログラミングみたいなのは、よーくよく考えれば使いどころはあるのかも。 キミならどう書く?: というかGolf。RubyKaigi2008のGolfコンペに続いて。LL*っぽい企画でとても良かった。われらがYugui先生がツンツンしてて萌えた。「では次いきます」 古い言語、新しい言語: なん

  • Yoshioriの日記: LL Future いってきた!!

    一年に一回の御祭である、LL Future に行ってきたのですが 例のごとく資料が出来てなくて(ごめんなさいごめんなさい)徹夜して 朝の 9:30 (開場時間)までがんばったんですが、完成せずで、 仮眠を取ったら 14:30 までぐっすり寝ちゃって 完成しない資料を抱えて中野にむかったら 途中で「永遠の妊娠八ヶ月 」な人に会って「遅いね」なんて話しながら中野ZEROにむかって歩き 控室でみんなに挨拶しながら資料作成なんてしたりして これは絶対にTAKESAKOメソッドでは無い>< なんて思いながら 発表30分前に完成した資料は5分で終了な LT なのに リハーサルしたら7分かかったりして絶望しつつネタを削除したりして 西尾「自己紹介けずったら?」 俺「これだけで3時間かかったからイヤだ」などのやりとりがあったりして さらに今回は発表者は最後の抽選はもらっちゃダメって

  • [報告]LLFuture 2008行ってきた。 - rokujyouhitomaのぷろぐらま日誌

    LL Futureに行ってきました。以前の現場の大先輩と一緒です。 場所は中野。4駅隣なので楽♪ 会場となったなかのZEROの大ホールを貸し切りでした。 チケットが1001枚売れて、来場は800人あまり。 エンジニア800人ってすごw で、基調講演。2度目の来日、Perlのラリー・ウォール氏。 英語に冗談の日語少々。Perl6について。 プログラマが文法を追加できたり...まぁ正直、英語わかんないorz 一瞬、Pythonユーザ会の方が通訳してくださるか期待したのですが... で次がLLの過去、現在、未来について。 Larry Wall氏, Rubyのまつもと氏など、が登場。Schemeはやってるというか、勉強になるらしい。 (SICPで詰まってるからコメントできないorz) Larry Wall氏の「I have a dream ...」と聴いて牧師を思い出した... あと興味あっ

  • Pitで救う世界

    Yoshiori
    Yoshiori 2008/09/01
    セルクマ
  • Lightweight Language Future - siroi_mogutanの日記

    8月30日に中野「ZERO]にて、Lightweight Language Future(LLFuture)が開催されました。なんというかもう、「言語」の祭典に800人を超える人が集まるなんていうのは、もうすごいというのを通り越して、驚愕でさえありますね。 http://ll.jus.or.jp/2008/ 今回のテーマは「未来」でした。 プログラム的にはLarry Wallの基調講演にはじまり、 ■LLで未来を発明する 「未来を予測する最良の方法は、未来を発明してしまうことだ」アラン・ケイの有名な言葉です。また,ポール・グレアムは「百年の言語 -The Hundred-Year Language」というエッセイを書き,百年後を予想して現在どの選択肢に賭けるべきかを考察しています。 このセッションでは言語設計者、処理系実装者に集まっていただき、次の3つの質問をパネラーにぶつけ,未来の言語、

    Lightweight Language Future - siroi_mogutanの日記
  • LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary

    基調講演 Larry。 Perl6は many languages と。パーサを拡張することができて云々とかいう話をしてたと思う。 ベースとなる言語の構文とか意味とかとの相性問題はどうなるんだろう絶対衝突おきてハマるよなー、それでも拡張を許すとなるとベースは構文も意味もシンプルな方が有利な気がする、それって Lisp じゃん、ベースが Perl6 ってできるのかなー、とか思った。Perl ならなんとかして実現してしまいそうな気がする。 あとRubyKaigi の時も感じたけど、英語弱すぎ。リスニングだけでも鍛えたい。 100年後 まつもとさん以外は、並列化とか速度とかGCとか、今よく言われている課題が解決してるはずハッピーという感じ。想像してたのは普通の人が声でコンピュータに指示とかそんな方向だったのでまつもとさんのに同意。 id:higeponさんだったと思うけど、車にたとえてたのは、私

    LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary
  • ドラ娘活動報告『Lightweight Language Future』 - ラブ!オブラブ!

    おひさしぶりです、ナガタユウコです☆ 角谷さんに輸出され、『Lightweight Language Future』のLTで ドラを叩いてきました! → 【Lightweight Language Future】 スタッフ紹介ページでの自分の浮きっぷりに泣きそうだったのですが、 当日は、他のスタッフのみなさまや参加者のみなさまに 温かく受け入れていただき、当に嬉しかったです。 ありがとうございました! (写真:LT司会の小山サマと変顔対決!) よく「そのドラは自前?」という質問をいただくのですが、 持参しているドラは、ナガタの上司の天野勝さんが購入されたものです。 LTで使いたい!という方がいらっしゃいましたら、可能な限りお貸しできると思いますので、 永和システムマネジメント/オブジェクト倶楽部までご連絡ください♪ → 【生きてま2 改 「LTの銅鑼の話」】 今回、当に幸運にもスタッフ

    ドラ娘活動報告『Lightweight Language Future』 - ラブ!オブラブ!
  • イヌネコ - d.y.d.

    03:14 08/08/31 LLFuture 行ってきました。まとめ記事は何百人も書いてそうなので、以下、これにかこつけて自分語りをする。 ☆ Larry Wall の基調講演。ひたすら Parser の話をしてて素晴らしかった。 ☆ 100年の言語…は、 Ypsilon の藤田さんが、エラーメッセージのわかりやすさについて考えてますか?という問いかけを されてたのが印象に残っています。個人的に この頃 から気になってるんですけども、 言語内DSL のようなものを作ること&そのDSLが正常動作するときに 裏でホスト言語で何が起きているかをまったく気にしなくていいようにすることは簡単でも、 そのDSLがそのDSLのシンタックスや静的セマンティクスとして間違っているときに適切なエラーを 出せるようにするのは非常に面倒、という感覚があります。ホスト言語の意味でのエラーを 出されてもユーザ側とし

  • LL Futureに行ってきました。 - Yamkazu's Blog

    ということで行ってきました。途中までしかメモ取ってないがとりあえず、そのまま張り付けw 後ろほうに行くにつれてぐだぐだです、すいません。 ※ところどころ敬称略 開会宣言+基調講演 寝坊して聞けませんでした。 LL で未来を発明する Larry Wall (Perl) まつもとゆきひろ(Ruby) (ネットワーク応用通信研究所) 住井英二郎(MinCaml) (東北大学) 藤田善勝(Ypsilon) (リトルウィング) ひげぽん(Mosh) (サイボウズ・ラボ) 1. 百年後の言語はどうなっていると思いますか? 100年後は、親善言語によるインタラクションで作れるようになっているのではないか。今のプログラミングスタイルというものはないのではないか。(まつもと) わからん。だが100年前はよくわからん記号だらけ。20世紀までは計算機は機械ではなく人だった。過去はプログラミングは数学だった。10

    LL Futureに行ってきました。 - Yamkazu's Blog
  • LL Future - sumiiのブログ

    http://ll.jus.or.jp/2008/ に行ってきました! たくさんの方とお会いできて楽しかったですが(例によってゆっくりとお話できなかった方も多くてすみません)、中でもお昼をご一緒したYpsilonの藤田さんとMonaOS & Moshのひげぽんさんには、テクニカルにも面白いお話(イプシロンのリアルタイムGCとか)を詳しく聞けて、非常にエキサイティングでした。後から誘っていただいた私ばかり根掘り葉掘り質問してしまい、どうも失礼しました。(_ _) 他のセッションの方たちもそうでしたが、アプリはもちろん、言語処理系や仮想機械までさくっと作ってしまう方が多くて(もちろん実際にはものすごい努力があるわけですが)、その熱意とパワーに脱帽です。 「百年後の言語」セッション(LLで未来を発明する)は…私は未来じゃなくて過去の話ばかりしてすみません。いや、当に人間の言葉でコンピュータに命

    LL Future - sumiiのブログ
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at