三重県伊勢市の赤福。赤福餅や赤福氷、赤福ぜんざい、白餅黑餅、朔日餅の紹介、催事情報や宅配のご案内、赤福の歴史や赤太郎のことなど、随時お知らせしております。
ノーベル賞博士が差別発言「黒人、知能で白人に劣る」 コレねぇ。まあワトソン博士は社会的発言がアレということでは有名ではあったけど、齢食ってさらに脇が甘くなったといいますか。 ただ社会的といいましたが、これは科学的にも十分アレな話なわけで。 例えばこれが「IQ」の話であれば、IQの統計的な平均値は アジア人>白人>黒人*1 らしいので、まあ黒人が劣る、というのは嘘ではありません。 しかし原文を見てみると*2 He says that he is “inherently gloomy about the prospect of Africa” because “all our social policies are based on the fact that their intelligence is the same as ours ? whereas all the testing sa
これは稀に見るgdgd番組ですね(・∀・) 一連の亀田ボクシングコント騒動により、束の間の小休止を迎えていた大相撲問題。慢性的な八百長疑惑、朝青龍仮病サッカー問題、時津風部屋での弟子死亡事件…閉鎖された世界に対する世間からの風当たりが、再び激しくなってきました。週刊誌で亡くなった弟子の写真が公開されたことをきっかけに、メディアからの厳しい追及が再開されたのです。まぁ今回の時津風部屋に限らず、わかっているだけで10人を超える弟子が謎の死を遂げているとなれば、角界に対して厳しい目が向けられるのも当然でしょうか。 そんな中タイムリーにも、大相撲問題を徹底的に議論する、注目の番組が放映されました。 田原総一朗さん司会で、朝まで激論を交わすことでお馴染みの「朝まで生テレビ」ですが、何と20日放送分のテーマは珍しくも「大相撲」。元力士を含めた各界からの著名なパネラーが集結し大相撲の闇を暴き出すと
追記:早計な! テキストのみで理解するのもいいけど、興味持ったら元ネタのマンガも読んでみよう! ここで糾弾されてる人は批評家じゃないよ。批評以前の問題です。自他共に優れた批評家だと評価されるような人にはまったく当てはまらない。いまだにいろいろリンク貼られるので追記してみた。もう、めんどくさいから消そうかしらこのエントリー。 「アナタが簡単に他人を蔑むのは賢いからじゃない。他人を理解しようともしない、馬鹿だからよ。 気楽なもんね。 自称批評家さん。 批評っていうのは感想文でも、作者への意見書でもないわよ。 人が作ったものを 安易にくさして 優越感にひたるヤツのために、皆は必死で描いてるんじゃないわよ。 一読者よりも昇格してるって言うなら、作品にもっと真剣に取り組みなさい。」 「失敬な! 拙者を侮辱する気でありますか! 誠意こそあればこそ 耳の痛い忠告も申してやるのでですわ。 甘受するのは作者
棋士の谷川浩司さんが書かれた『構想力』を読了。僕は特に将棋ファンというわけではないのですが(子供の頃はやっていました)、何事であれ優れた結果を残している人がどんな思考回路を持っているのか知るのが好きなので、こういった本はたまに読むようにしています。 個人的には、Amazon の書評でもあるように、ちょっと「ビジネスにも使えますよー」的な臭いが鼻につきました。突然「この考え方はビジネスにも応用できると思うのだ」と言われる場面が数回あるのですが、そんなことを言われなくても、十分参考になるアドバイスを仰っているわけで。あぁ、出版側(角川書店)から「ビジネスマンにも受けるように!」みたいな指導があったのかなと感じています。 ま、それは「玉にキズ」的なもので、本書に登場するアドバイスが「玉」であることは間違いありません。谷川さんの言葉を「○○するためのライフハック」的に並べてしまいたい誘惑に駆られる
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