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第19回 3次元空間で弾むオブジェクトとz座標による重ね順の並べ替え | gihyo.jp
前回の第18回「クラスの継承と透視投影」では、Shapeのサブクラスとして3次元座標のボールのクラスを定... 前回の第18回「クラスの継承と透視投影」では、Shapeのサブクラスとして3次元座標のボールのクラスを定め、100個のオブジェクトをランダムな向きに落としたうえで、2次元平面に透視投影した。今回は仕上げとして、3つ手を加える。まず、ボールを床で弾ませる。つぎに、ステージから見えなくなったオブジェクトは、メモリを無駄に使わないように片づける。そして、3次元の表現で忘れてならないのは、オブジェクトの重ね順を整えることだ。 ボールを床で弾ませる 第18回コード2「100個つくったオブジェクトの3次元座標をを透視投影してランダムな向きに落とす」を書き替えていく。まず、ボールを弾ませるには、以下のようなコードを加える。弾ませる床の垂直位置は変数(floor)に与えた。そして、ボールを落とすアニメーションの関数(move())で、床より落ちたボール(ball)の垂直速度(velocityY)を逆転し、
2014/01/14 リンク