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第6回 独自プロバイダの定義[1] | gihyo.jp
これまでの連載における説明では、基本的にpidプロバイダが提供するプローブ(entryおよびreturn)を使... これまでの連載における説明では、基本的にpidプロバイダが提供するプローブ(entryおよびreturn)を使用して、関数の呼び出し/復帰に関して情報を採取してきました。 しかし、実際のプログラム開発においては、情報を採取したい場所が、必ずしも関数呼び出しとは直接関係無い場合も多々あります。 そこで、今回と次回の2回に渡って、関数呼び出しの境界以外から情報を採取するための、独自プロバイダの定義とその利用について説明します。 今回は、単純な値を採取する独自プロバイダについて説明します。 ソースファイルの準備 以下の手順で必要となるソースファイルを準備します。 プロバイダの定義 何をおいても、まずは独自プロバイダを定義する必要があります。 リスト1 独自プロバイダの定義 (checkpoint.d) provider checkpoint { pass(const char* filename
2010/05/13 リンク