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UI要素のセレクター編集を使った最適なフローの作成 | gihyo.jp
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第2回ではPower Automate for desktopのレコーダー機能を活用したフロー開発の手順について解説しました... 第2回ではPower Automate for desktopのレコーダー機能を活用したフロー開発の手順について解説しました。第3回となる今回は、レコーダー機能に頼らないフローの作成方法や、効率的なフローを作成するために必要なUI要素の編集について、前回と同じように練習用サイト(Webサイト)を使って解説します。 今回作成するデスクトップフロー 今回もフローを作成するにあたり、前回に引き続き以下のサイトを使います。 Powe Automate Desktop練習用サイト(ダッシュボードページ) そして作成するフローは以下のとおりです。 練習用サイトのダッシュボードページを表示する (前回の記事でログイン処理は解説しましたので、今回ログイン後の画面操作を解説します) メニューから「得意先一覧」をクリックする 得意先一覧のコードをクリックし、各得意先の詳細ページを表示する 図 フロー全体の処