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20代で意図せず幕を開けた“CTO人生”──経営と開発の間で見つけた「ものづくり」の本質【DMM新CTO・渡辺繁幸】 - エンジニアtype | 転職type
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この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来... この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 2021年3月、DMM.com前CTOの松本勇気さんが退任した。重いバトンを受け取り新CTOに着任したのは、2020年9月に入社した渡辺繁幸さん。前職のアイスタイルを含めて20年以上にわたりCTOを務めてきた大ベテランだ。 意外にも、渡辺さんは自ら手を挙げてCTOになったことは一度もないという。今回の着任も然り。経営に抜擢されるのは、組織を束ねる才能を認められてのことだが、若き日の渡辺さんは「現場で開発に集中したい」という悩みも抱えていた。 「20代の頃は葛藤していたけれども、今は経営に携わる楽しさを伝えられる」と語る渡辺さんは、自分の役割をどのように受け入れ、新CTOとしてどのような景色を見ているのか。紆余曲折の半生を振り返ってもらった。 合同会社DMM.