2022年11月15日のブックマーク (18件)

  • 訳書情報 「親切の人類史」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    親切の人類史――ヒトはいかにして利他の心を獲得したか 作者:マイケル・E・マカローみすず書房Amazon 以前私が書評した「The Kindness of Strangers」が「親切の人類史」という邦題で12月に邦訳出版されるようだ.書は実験心理学者であるマイケル・マカローによるヒトの見知らぬ他人に対する利他性がどのように説明されるのかを扱ったものだ.前半は進化的な視点から包括適応度理論(血縁淘汰),マルチレベル淘汰,直接互恵,(社会淘汰を含む)間接互恵からどこまで説明できるのかを扱い,後半では共感のサークルの拡大が理性の役割とともに歴史的に語られている. 前半部分は非常に簡潔かつ明晰な良いまとめになっている.特に現在筋悪のマルチレベル淘汰論者が偏狭な利他主義仮説をもてはやしていることに対して,そもそもマルチレベル淘汰と包括適応度理論(血縁淘汰)は数理的に等価であり,マルチレベル淘汰で

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  • カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー

    鬼の居ぬ間に事を済ませていた…クヌギの樹液場には多種多様な昆虫たちが集まりますが、その顔ぶれは昼と夜とで大きく異なります。 昼間に姿を見せるのはチョウ類やカナブン、ハチの仲間です。 中でもオオスズメバチは、圧倒的な戦闘力でヒエラルキーの頂点に君臨し、他の昆虫を追い払って樹液場を独占します。 他方で夜間に集まるのはカブトムシやクワガタ、ガの仲間です。 この中では、最もサイズが大きく丈夫な体を持つカブトムシがやはり有利な地位を占めています。 それでは、昼の王であるオオスズメバチと夜の王であるカブトムシが遭遇したら、どうなるのでしょうか? この疑問に答えるべく、研究チームは山口県内のクヌギ林にて、樹液場に集まるカブトムシを観察。 すると明け方の5時頃に、数匹のオオスズメバチが樹液場にやって来て、カブトムシの脚に噛みつき、次々とクヌギから剥ぎ落としていったのです。 早朝の5時9分〜14分の間にカ

    カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー
  • カメのおしゃべりやイモリのげっぷ、鳴かないと思われていた50種以上の鳴き声確認

    オオアタマヨコクビガメなど、これまで鳴かないと考えられていた53種の鳴き声を記録した/Gabriel Jorgewich Cohen (CNN) カメなどの爬虫(はちゅう)類や両生類53種の鳴き声を特定したという研究結果が、科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された。多くはそれまで鳴かないと思われていた種だった。 鳴き声はカメ50種のほか、ムカシトカゲ(ニュージーランドに生息する爬虫類)、アシナシイモリ(足を持たない両生類)、南米のハイギョで確認された。 論文をまとめたスイス・チューリヒ大学の研究者は、ブラジルのアマゾン熱帯雨林のプロジェクトについて読んだことが、この研究を始めるきっかけになったと説明する。この調査では2014年、アマゾン川に生息するオオヨコクビガメが、鳴き声で子どもを呼ぶなど互いにコミュニケーションを取っていることが判明した。 研究者は、母ガメが子ガメに呼びかける

    カメのおしゃべりやイモリのげっぷ、鳴かないと思われていた50種以上の鳴き声確認
  • フライパン1つ。スープで麺を茹でる「ペペロンチーノ風スープスパ」がラクでウマい【ヤスナリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 寒くなってくるとよく作る、スパゲティと具をスープで一気に煮込むフライパン1つのスープスパレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、にんにくと唐辛子を効かせた「ペペロンチーノ風スープスパ」をご紹介します。 フライパンでにんにくと唐辛子を炒めたら、そこに水を注いで沸かし、スパゲティを入れて茹でるだけ。味付けはコンソメスープの素と小さじ1/2の塩だけでバッチリ決まりますよ。 フライパン1つでできるので、ひと口コンロのキッチンの方にもオススメです。 ヤスナリオの「ペペロンチーノ風スープスパ」 【材料】1人分 にんにく 2かけ 輪切り唐辛子 小さじ1 スパゲティ(細めがオススメ。今回は1.5mm) 100g 塩 小さじ1/2 コンソメスープの素(キューブタイプ) 1個 オリーブオイル 大さじ4 水 500ml

    フライパン1つ。スープで麺を茹でる「ペペロンチーノ風スープスパ」がラクでウマい【ヤスナリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 中国で四つんばい現象が話題 コロナ長期化でストレスか

    中国政府は14日、中国土で13日に新たに確認した新型コロナウイルス感染者は約1万5500人だったと発表、4月下旬以来の高水準となった。交流サイト(SNS)では大学生が四つんばいになって集団で歩き回ったり、段ボールで作った犬の模型を散歩させたりする動画が出回り、長引く行動制限で精神的に追い詰められているとの見方も出ている。 感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策に基づき、中国各地の大学では敷地外で部外者と接触することを禁じるなどの厳しい制限措置が取られている。深刻な就職難も加わり、北京や天津などで学生らが抗議する動きも出ている。 北京にある中国伝媒大の学生が最近「四つんばいになって運動場を歩こう」と提案し、多くの学生が参加。この動画がSNSで出回ると、名門、清華大を含む各地の大学で模倣する動きが広がった。中国メディア関係者は「うつ状態で自殺する若者も多い。奇抜な行動は、理不尽なコロナ対

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  • ADHD治療薬(ストラテラ)を飲み始めて7年経ったのでレビュー

    ヤッホー、お前らが大好きなハッタショ増田だよ。 発達障害の話題(anond:20221113233839)が注目トピックに上がっていたので、前から書こうと思っていたADHD治療薬(ストラテラ)のレビューをしたい。 服薬治療を始めたいが不安な人の参考になってくれたら幸い。 増田について30代後半男性。デスクワーク。総合職勤務だけど仕事内容としては法令知識等の専門性が求められる部署で新卒から働いている。 高校までは成績もよく、旧帝のどれかに現役で合格して入学したものの、大学時代に授業についていけず引きこもり、留年を経験する。 何とか卒業して新卒で就職した会社では業務に不適応を起こして迷惑をかけ、降格になる。 そのぐらいの時期に初めて心療内科に行き、ADHD(と軽いASD)の診断とストラテラの処方を受け、かれこれ7年飲み続けている。 (後に会社も特にその辺りの事情を明かさず転職し、どうにか働けて

    ADHD治療薬(ストラテラ)を飲み始めて7年経ったのでレビュー
    agrisearch
    agrisearch 2022/11/15
    「ADHD(と軽いASD)の診断とストラテラの処方を受け」
  • 日本が再び世界最多の新型コロナ感染者数に マスクに感染予防効果はあるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月31日以降、日は再び世界で最も感染者数が多い国となっているようです。 日ではマスクを着けている人が多いにもかかわらずこれだけ感染者が増えているため、マスクの効果に疑問を持つ人もいるようです。 日は再び世界最多の感染者数に日アメリカ、フランス、イギリスの新型コロナ新規感染者数の推移(Our World In Dataより作成) 日では10月上旬から緩やかに新型コロナの感染者数が増加しており、10月31日〜11月6日の週間感染者数は40万人を超え世界最多となったようです。 各都道府県の新型コロナ新規感染者数の推移(大阪府資料より) 日では特に北海道の感染者数が増加していますが、ほとんどの都道府県で増加傾向にあります。 地域によって差があるのは、気温や湿度、暖房の使用による換気不足、これまでの流行により自然感染した人の多さ、などが関係しているものと考えられます。 このような状

    日本が再び世界最多の新型コロナ感染者数に マスクに感染予防効果はあるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アドベンチャーワールドが当面休園 パンダ施設含む全エリアで | 毎日新聞

    鳥インフルエンザの感染が確認されたアドベンチャーワールドに集まった関係者ら=和歌山県白浜町で2022年11月11日午前9時38分、社ヘリから 飼育する家きん類の高病原性鳥インフルエンザへの感染が確認された和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は12日、当面の間、休園すると発表した。ジャイアントパンダの飼育施設を含む全エリアが対象。殺処分や防疫措置のため、11日から臨時休園していた。 園は休園について「関係行政機関と協議の上、家畜伝染病予防法に基づいた家きんを対象とした防疫措置完了後も、他の鳥類の経過観察…

    アドベンチャーワールドが当面休園 パンダ施設含む全エリアで | 毎日新聞
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    agrisearch 2022/11/15
    「園での鳥インフルエンザの確認は初めて」
  • 水上を進むドローンで「ブルーカーボン」を観測、環境保全に向けたKDDI総研の取り組み

    水上を進むドローンで「ブルーカーボン」を観測、環境保全に向けたKDDI総研の取り組み
  • “皮ごと食べられる“無農薬で作った、熊本県産オーガニックバナナ 「やっちろバナナ」 11月14日(月)より販売開始!!

    “皮ごとべられる“無農薬で作った、熊県産オーガニックバナナ 「やっちろバナナ」 11月14日(月)より販売開始!!銀座の名店「ラ・ベットラ」のオーナーシェフ落合 務氏が「やっちろバナナ」アンバサダーに就任!落合シェフ考案の新商品開発プロジェクトも始動 株式会社熊青果物出荷組合(所在地:熊県八代市、以下、熊青果物出荷組合)は、熊県八代地域で栽培された、国産・無農薬で“皮ごとべられる”オーガニックバナナ「やっちろバナナ」を、11月14日(月)より販売開始いたします。 また今回の新発売に伴い、銀座の名店「LA BETTOLA da Ochiai(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ)」の落合 務シェフが「やっちろバナナ」アンバサダーに就任し、自らが考案する新商品開発プロジェクトもスタートいたします。 「やっちろバナナ」は、徹底した温度管理と丁寧な手作業により、寒い日でも育つことができる安心

    “皮ごと食べられる“無農薬で作った、熊本県産オーガニックバナナ 「やっちろバナナ」 11月14日(月)より販売開始!!
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    agrisearch 2022/11/15
    八代市の株式会社熊本青果物出荷組合、「落合務シェフが「やっちろバナナ」アンバサダーに就任」
  • 日本農薬、害虫診断アプリを海外展開 撮影画像をAI分析 - 日本経済新聞

    農薬はAI人工知能)が画像から病害虫や雑草の種類を診断するアプリをインドとベトナム、台湾でも配信する。スマートフォンで作物を撮影すると数秒でAIによる診断結果が表示される。日では2020年4月から提供しており、約8万人の利用者がいる。3カ国・地域ではまず、水稲の生育に悪影響のある病気や害虫を診断できる機能をつけ、今後は雑草も診断できるようにする。海外向けサービス「NICHINO AI

    日本農薬、害虫診断アプリを海外展開 撮影画像をAI分析 - 日本経済新聞
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    agrisearch 2022/11/15
    「AI(人工知能)が画像から病害虫や雑草の種類を診断するアプリをインドとベトナム、台湾でも配信する。スマートフォンで作物を撮影すると数秒でAIによる診断結果が表示される」
  • (研究成果) ゲノム情報を基にカキの近親交配の程度を推定 | プレスリリース・広報

    プレスリリース (研究成果) ゲノム情報を基にカキの近親交配の程度を推定 - 近親交配による収量性低下を避けた育種を加速 - 農研機構 龍谷大学 ポイント 農研機構と龍谷大学は共同で、カキの品種改良では、近親交配が収量性に関わる様々な形質に影響して、収量性低下を招くことを新たに見出しました。成果は、近親交配が進むことによって、果実重や樹勢1)といった果樹の収量性に関わる重要な形質に悪影響が出ることを、ゲノム2)情報を基に近親交配の程度を推定することで発見したものです。今後は、ゲノム情報を基に近親交配を避けることで、多収性完全甘ガキ3)品種の開発を進めていきます。 概要 通常のカキ(上)と近親交配により衰弱したカキ(下)(いずれも接木後4年目の樹) 日のカキ産業活性化のため、これまで農研機構では、美味しく、外観が綺麗で、多収性の完全甘ガキを目標に、品種改良を進めてきました。味や外観の面

    agrisearch
    agrisearch 2022/11/15
    農研機構果樹茶業研究部門
  • (研究成果) 2022年9月神奈川県のハヤブサから検出されたH5N1亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスの特徴 | プレスリリース・広報

    プレスリリース (研究成果) 2022年9月神奈川県のハヤブサから検出されたH5N1亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスの特徴 ポイント 今年9月25日に神奈川県伊勢原市で衰弱後死亡したハヤブサから高病原性鳥インフルエンザ1)の原因ウイルスが検出されました。農研機構は、ハヤブサより分離した高病原性鳥インフルエンザウイルス2)の全ゲノム解析を行いました。その結果、このウイルスは2021/2022シーズン(2021年秋~2022年春)に日で流行したH5N1亜型3)高病原性鳥インフルエンザウイルスと近縁であることが明らかになりました。2004年以降、シーズンの最も早い時期に日国内の野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、10月下旬に家きんにおいても高病原性鳥インフルエンザが発生したことから、家きん農場内にウイルスが侵入しないように一層警戒が必要です。 概要 環境省が都道府県等と連

    agrisearch
    agrisearch 2022/11/15
    農研機構動物衛生研究部門
  • 飼料及び堆肥に残留する除草剤(クロピラリド)の簡易判定法と被害軽減対策マニュアル(第3版)および解説集 | 農研機構

    カテゴリ 園芸・茶 技術マニュアル 畜産・草地 タイトル 飼料及び堆肥に残留する除草剤(クロピラリド)の簡易判定法と被害軽減対策マニュアル(第3版)および解説集 発行年月日 2022年10月24日 概要 クロピラリドによる生育障害の発生防止を目的としたマニュアル(第3版)です。4つの内容(生物検定法、残留分析法、堆肥利用者のための対策マニュアル、堆肥生産者のための対策マニュアル)で構成しています。 また、クロピラリド対策として重要な事項や計算を伴った事項について、解説集も追加しました。 【変更履歴】 「飼料及び堆肥に残留する除草剤の簡易判定法と被害軽減対策マニュアル」(初版)を公開 [2009年3月1日] 関連リンク「画像データライブラリー」の追加 [2017年2月10日] 関連リンク「土壌中クロピラリドのトマト、サヤエンドウ、スイートピーの初期生育に及ぼす影響・データ集」の追加 [201

  • 令和4年度 北海道農業試験研究推進会議 畑作部会技術研究会「リモートセンシングの活用」(2022年11月開催) | 農研機構

    令和4年度 北海道農業試験研究推進会議 畑作部会技術研究会 「リモートセンシングの活用」 情報公開日:2022年11月 7日 (月曜日) 趣旨 現在、農林水産省のスマート農業推進総合パッケージではスマート実証の着実な実施とともに、スマート農業技術の普及を支援する取り組みを強化しています。その中で「スマート農業実証プロジェクト」の成果を普及組織に繋げる取り組みの強化が求められています。 そこで、農研機構北海道農業研究センターでは畑作体系において普及が進められているリモートセンシングの活用について取り上げて技術紹介を行います。北海道の畑作では全国の中でも早い時期から衛星リモートセンシングデータが活用され、2000年代に小麦の収穫順位の決定に活用されるようになり、2010年代にはリモートセンシングデータを活用した可変施肥のサービスが始まっています。 最近では、リモートセンシングデータを単純に活用

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    agrisearch 2022/11/15
    2022/11/30開催
  • (研究成果)パン用小麦品種「はる風ふわり」の普及拡大 | プレスリリース・広報

    ポイント 農研機構が育成したパン用小麦品種「はる風ふわり」が2022年6月に品種登録されました。品種は西日地域で栽培されている主要なパン用小麦品種「ミナミノカオリ」より穂発芽耐性が優れ、収穫物の品質低下のリスクが下がるとともに、製パン性が高品質の輸入小麦並みに優れています。品種は佐賀県を中心に栽培面積が拡大しています。 概要 「はる風ふわり」の草姿 西日地域で栽培されているパン用小麦品種「ミナミノカオリ」は、収穫時期が梅雨に重なることから降雨により生じる穂発芽1)による品質低下がしばしば問題となっていました。また、実需者からは製パン性2)が輸入小麦並みに優れる品種の育成が求められていました。 農研機構は「ミナミノカオリ」より穂発芽耐性が優れ、製パン性がカナダ産の輸入小麦銘柄1CW3)並みに優れる「はる風ふわり」を育成しました。品種は2019年に品種登録出願され、2022年に品種登

  • (お知らせ) SIPフォーラム2022「車両系ロボット農機を基軸とする農作業のスマート化、そしてDX化」を開催 | プレスリリース・広報

    農研機構は12月15日(木曜日)、埼玉県鴻巣市にて、農作業のスマート化、DX化に関するシンポジウムと実演会を開催します。 実演会では、「ロボット田植機と無人軽トラックの連携による田植作業」等4つの実演をいたします。 講演会では、「"遠隔監視"型ロボット農機の社会実装に向けた取組み」に関する講演等5つの話題をご紹介します。 概要 農研機構が代表を務めるSIP第2期「スマートバイオ産業・農業基盤技術」スマートフードチェーンコンソーシアムは、12月15日(木曜日)、「車両系ロボット農機を基軸とする農作業のスマート化、そしてDX化」と題したイベントを以下のとおり開催します。 当コンソーシアムでは、スマートフードチェーンの構築により、我が国が抱える労働力不足や料安全保障、輸出拡大などの社会的課題の解決を目指す取組みを進めてきました。 イベントにおいては、SIP第2期(2018-2022年度)におけ

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    agrisearch 2022/11/15
    2022/12/15開催
  • 「スマートバイオ産業・農業基盤技術」はBioJapan 2022に出展しました

    掲載日 : 2022年11月14日(月曜日) 2022年10月12日から14日にかけて、パシフィコ横浜で開催された「BioJapan 2022」に出展いたしました。 同イベントは、バイオビジネスにおけるアジア最大のパートナリングイベントとして1986年にスタートし、今回で24回目の開催となります。 創薬、個別化医療、再生医療、診断・医療機器、ヘルスケア、環境・エネルギー、機能性品、研究用機器・試薬等、バイオビジネスの幅広い分野をテーマに、展示会・セミナー・パートナリングプログラムが実施され、世界30カ国以上からバイオ産業関係者が参加しました。 SIP「スマートバイオ産業・農業基盤技術農業基盤技術」(以下、SIPバイオ農業)では会場内にブースを設置し、各研究テーマについてのポスター展示を行いました。展示内容は以下の通りです。 展示ブースの様子 バイオ関連のバリューチェーンデータ基盤の構築

    「スマートバイオ産業・農業基盤技術」はBioJapan 2022に出展しました
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    agrisearch 2022/11/15
    「農業生産のスマート化・気象データに基づく収穫予測で露地野菜の廃棄ロスを減らす」ほか