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開発と見積もりに関するakahigegのブックマーク (1)

  • 常設デジタルコンテンツの見積もり|Toyoshi Morioka

    で、その大型デジタルコンテンツに常設の相談が多くなってきてる。常設、というのは半年~3年ぐらい、あるいは壊れる(あるいは常設の企画がなくなる)まで展示するものを指す。 常設相談の種類 昔はこういった大型デジタルコンテンツのはイベント向けだった。モーターショーとかゲームショーとか、水族館の冬のイベントとかである。あとはアーティストのライブ演出とかね。 そんな中、常設の相談が増えてきているのである。常設の相談は大きく2つある。1つ目は新しい施設/建物の空間設計の一部として。建物の一部なのだから常設・常時稼働は当たり前ということだ。このタイプは展示場所としては空港やオフィスビルなどで、施設の開発元(○○不動産とかそういうの)から相談が来る。 もう片方は純粋にコンテンツとしてだ。イオンやアウトレットパークや海外の大型商業施設などでゲームセンターのアーケード機のようなノリで設置、運用されているものだ

    常設デジタルコンテンツの見積もり|Toyoshi Morioka
    akahigeg
    akahigeg 2020/01/20
    運用の見積り難しい
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