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ゲーム制作に関するakahigegのブックマーク (3)

  • とあるデザイナーのゲーム開発ムーブ(ジョインからリリースまで)|ハルヤマ

    QualiArts Advent Calendar 2019 8日目担当の@halshunです。 今回は個人的にしっくりきているゲーム開発における立ち回り(ムーブ)について書きます。 デザイン手法というよりはプロジェクト遂行ノウハウになると思います。 開発に踏み込んだ内容はこの投稿が素晴らしかったので、ぜひ読んで頂きたいです。(とくに1−1) 8つのムーブプロダクトの内容に関わらず意識している立ち回りが8つあります。 ひとつずつ説明していきます。(おそらく後半の方が面白いです) 1.プロジェクト最初期にジョインする 2.バランスの良いデザインチームを構築する 3.制作スケジュールを他セクションよりも早く見積もる 4.あらかじめエンジニアに侘びておく 5.序盤で全画面見える状態にして仕様変更の芽を摘む 6.専用のプランナー向けデザインキットを作る 7.グラフィックルール作成と情報設計を切り分

    とあるデザイナーのゲーム開発ムーブ(ジョインからリリースまで)|ハルヤマ
  • レベルデザイン概論 – 2dgames.jp

    レベルデザインとは? レベルデザインとは、ゲームシーンあるいは舞台といった「レベル」を作成することです。 良いレベルデザインにするためには、ゲームの難易度やバランスをよく考え、プレイヤーが進捗感や達成感を得られるような課題や挑戦を配置することが必要です。 レベルエディタ レベルエディタとは、レベルを作成するためのツールのことです。 一般的なレベルエディタでは、 地形 アイテム 敵キャラ イベント などを配置することができます。 これがあると、レベルの調整が容易になります。例えば、2Dゲームのレベルエディタとしてよくあるのが、お絵かきツールように、マップチップを配置するツールです。 たとえば「Platinum」 のような「パーツ」のウィンドウから、チップを選択してちくちく配置するツールです。他にも、フィールド(地形)とキャラ(プレイヤー・敵・アイテムなど)の2つをそれぞれ「レイヤー」という単

    レベルデザイン概論 – 2dgames.jp
  • ローグライクを作ったので開発手順をまとめてみた - Qiita

    自作のローグライクが完成したので、メモ代わりに開発手順をまとめてみました。 開発するにあたり、「ローグライクをつくる15のステップ」をかなり参考にしたので、それがベースとなっています。 Step 1. Decide to write a game (がんばるぞ) この段階では 自分が作りたいローグライク をイメージします。 ローグライクをひたすら遊ぶ トルネコやシレンは、和製ローグライクとしてかなり完成度が高い ので、遊んでなかったら一度遊んでおいた方がよいかも 最新作を手元に置いておくと、悩んだとき参考になる とくにUIのレイアウトとか、表示する項目や、操作感、敵に殴られたときにそっちを振り向く、とか 海外のローグライクは自由な発想なものが多いので、Steamで Roguelike タグがついているゲームをひたすら遊んでみるのもよいかもしれない 様々なローグを遊ぶと、自分の遊びたいローグ

    ローグライクを作ったので開発手順をまとめてみた - Qiita
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