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reduxに関するakahigegのブックマーク (9)

  • Redux 再考 - mizchi's blog

    今まで自分で作ったものが十数個、仕事で5社ぐらいの redux を見てきたので、その結果思うところを書く。 前提として、自分はエコシステムに乗るという意味で今では redux 肯定派だが、redux それ自身が過剰に抱えている複雑さはもっと分解されるべきだ、という立場。 Redux がうまく設計されているとどうなるか 一貫した一つの設計論に従うので、考えることがなくなる 難しさが廃されるのではなく、難しい部分が一箇所に集中する。React Component の末端では、何も考えることがなくなる。状態管理という難しい部分を作る人と、末端のコンポーネントのデザインに注力する人を分けられる。 大規模になっても設計が破綻しにくい、というエンタープライズ向きな特性を持つ。が、その技術基盤は(静的)関数型由来の考えが多く、基礎設計や基盤理解にはハイスキルが要求され、需要と適用対象のミスマッチを感じる

    Redux 再考 - mizchi's blog
  • [archived] ReduxのFAQを読み直す - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    [archived] ReduxのFAQを読み直す - Qiita
  • React/Redux約三年間書き続けたので知見を共有します | Enigmo Life

    Enigmo Advent Calendar 2018の4日目の記事です。 この記事の目的 Enigmoが運営しているBUYMAでは古代から運用しているjQueryの他に、2016年頃から一部ページのフロントエンドReact/Reduxで構築しています。 私自身もEnigmoに入社してからの約三年間でReact/Reduxアプリケーションの開発に多数携わってきましたので、そこで培った知見を共有したいと思います。 React/Reduxの利点 まずはじめに、ReactとReduxを使うメリットを再確認しておきたいと思います。 それぞれのメリットをしっかりと認識しておくことで、実装する際どう書くか迷ってしまった場合などにそのメリットを最大限活かす選択をすることができます。 Reactの利点 コンポーネント化が容易で再利用性が高い 状態をDOMから分離できる(Stateless) Redux

    React/Redux約三年間書き続けたので知見を共有します | Enigmo Life
  • ComponentとContainerについて - Qiita

    はじめに react-reduxでコンポーネントとコンテナーの扱いにどういう違いがあるのかがよくわかっていなかったので、今回それぞれの違いについてまとめることで、react-reduxを使いこなせるようにしたいと思います。 今回以下を参考にしました。 https://medium.com/@dan_abramov/smart-and-dumb-components-7ca2f9a7c7d0 Presentational Component 参考記事でreduxの作者であるDan abramobはコンポーネントを Presentational Component Container Component の2つに分類しました 一般に日語の記事では1がコンポーネント、2がコンテナーと呼ばれているかと思います この2つについてそれぞれ解説していきます Presentational Compone

    ComponentとContainerについて - Qiita
  • React Redux の SPA を運用して得られた知見と実装例、開発フローもあるよ! - Qiita

    Facebook が開発したUI ライブラリ 旧来の DOM 操作による状態管理を props や state で抽象化 パーツをコンポーネントごとに管理するのが得意 https://reactjs.org/ から、ライブデモを試せます。 SPAなどの複雑化する React のステート(状態)管理を、ルール(哲学)に従って書かせることで、フロントエンドの動きを追いやすくするためのライブラリ (*個人的解釈です) もともとは Flux と言う、データの流れを一方向に制限することで、流れを追いやすくするという、オブザーバーパターンの亜種から、さらに転じた考え方。 Redux と言う名前は 「Reducer」 + 「Flux」 で 「Redux」だそうです。array.reduce と同じような役割を Reducer が担います。詳しく知りたい方は作者の発表をご覧ください Dan Abramov

    React Redux の SPA を運用して得られた知見と実装例、開発フローもあるよ! - Qiita
  • ReduxでのMiddleware不要論 - Qiita

    問題提起 (※タイトルはキャッチーなのにしましたが、Middleware全般の不要論ではありません。非同期処理において不要論です。) Redux使うときに非同期処理はどう書きますか? 「よくわからないけどMiddleware使うらしい」と思考停止していませんか? この記事では、Redux来どのように扱うことを想定されているのかと、なぜ非同期処理の文脈でもMiddlewareが出てきたのか、そして「実はMiddleware無くても読みやすく書けるよね」という話をしていこうと思います。 Reduxでの設計を悩む人への個人的な解です。 (気になる・詳しく知りたい箇所などありましたらお気軽にコメントください) この記事のゴール ActionDispatcherという筆者が命名したクラスを使うことで、 複数の非同期処理を含むロジックでも読みやすく書ける ネットワーク通信などを含んでもテストがしや

    ReduxでのMiddleware不要論 - Qiita
  • Storeの永続化にredux-persistを使う - Qiita

    redux-persistとは 主に、次の機能によって、Storeの状態を永続化します。 ReduxのStoreの状態(State)を localStorage (Web)や、 AsyncStorage (react-native)などのStorageに保存する Storageに保存した状態をアプリ起動時に読み込ませる 事前準備 redux-persistのインストール yarnが使える環境ならば、適用したいプロジェクトのルートで次のコマンドを実行し、redux-persistをインストールします。 import { createStore } from 'redux' import { persistReducer, persistStore } from 'redux-persist' import storage from 'redux-persist/lib/storage' im

    Storeの永続化にredux-persistを使う - Qiita
  • Redux と React Context API - 適材適所のススメ - Qiita

    Dave Ceddia氏によるRedux vs. The React Context API人の許可を得て意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文: https://daveceddia.com/context-api-vs-redux/ React 16.3は新Context API(旧Context APIはほとんど知られておらず、また非推奨であったことから、生まれ変わったと言っても良いでしょう)を追加しました。 Context APIReactの第一級オブジェクトとして公式のものとなったのです。 React 16.3 が登場するや否や、Context APIがもたらすReduxの終焉についての記事がWeb上を賑わせました。しかしReduxは言うでしょう、「私が死ぬだって?馬鹿馬鹿しい」と。 この記事では、新Context APIの機能、Re

    Redux と React Context API - 適材適所のススメ - Qiita
  • JavaScript: Reduxが必要なとき/不要なとき(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: When (and when not) to use ReduxLogRocket 原文公開日: 2018/01/20 著者: Christian Nwamba サイト: LogRocket 2018/03/13: 初版公開 2021/06/03: 更新 Reduxが登場するまで、複雑なタスクを組むときのステート管理は相当つらい作業でした。Reduxは、Fluxというアプリケーションデザインパターンにヒントを得て、JavaScriptアプリでステートを管理するために設計されました。ReduxReactと併用されることが多いのですが、ReduxはjQueryやAngularVueといった別のフレームワークとも併用できます。 Reduxのサイズは非常に小さい(依存関係も含めてわずか2KB)にもかかわらず、アプリの各コンポーネ

    JavaScript: Reduxが必要なとき/不要なとき(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
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