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apacheに関するaki77のブックマーク (398)

  • 「Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法」に関連して - (ひ)メモ

    Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法 を見て、env使ってBASIC認証バイパスしたりしてるなぁと思ったので晒してみます: <Location /> Satisfy Any Order Deny,Allow Deny from all Allow from env=trusted Allow from env=my_ktai AuthType Basic AuthName "HIMITSU" AuthUserFile /usr/irori/contents/example.com/htpasswd Require valid-user </Location>envに値をセットするのはSetEnvIfを使っていかようにも。 SetEnvIf User-Agent "^HIMITSU_Browser" trusted=1 SetEnvIf Request_URI "

    「Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法」に関連して - (ひ)メモ
    aki77
    aki77 2010/03/30
  • 2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場

    HTTP の持続的接続の功罪について はじめに、HTTP の持続的接続 (keep-alive) のメリットについて。持続的接続を使うメリットは、以下の2点。 TCP 接続の確立にかかる時間の節約*1 TCP の接続と切断に必要な資源 (CPUとネットワーク) の節約 ウェブブラウザ〜データセンタ間の通信で、持続的接続を使う理由は、このうちの前者。特に太平洋を超えるようなケースだと、TCP 接続に0.2秒とかかかるので、メリットが大きい。 一方、持続的接続のデメリットは、 接続が切断されるまでの間、その接続を維持するためにコストがかかる (主としてメモリが無駄になる) という点になる。特に、1プロセス1コネクションを前提とするアーキテクチャ (例: mod_perl) だと、メモリの無駄使いが、とてもひどいことになる。 そこで、ブラウザからの接続を受ける HTTP サーバとアプリケーション

    2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場
    aki77
    aki77 2010/03/27
  • Apache 2.3/2.4系に実装中の新機能をちょっと先取りして見てみよう その2 : DSAS開発者の部屋

    さて、先日のエントリでmod_auto_formとmod_sessionを用いたApacheでの新しい認証機構について紹介しましたが、今回はこれを実際に設定して動作を確認してみることにしましょう。 (※以下、バージョンは当記事執筆現在の最新です) ビルド・インストール まずはApache 2.3.5のビルドです。http://httpd.apache.org/から、"Apache 2.3.5-alpha Released"の欄を見つけたら、"Download"のリンクをたどってtarballを取得します。なお、従来であれば一緒に入っていたAPR(Apache Portable Runtime)とAPR-utilがありません。バージョン指定もそれぞれ1.3.0以上を要求しますので、インストール済みでなければそれぞれhttp://apr.apache.org/から個別に取ってくる必要があります

    Apache 2.3/2.4系に実装中の新機能をちょっと先取りして見てみよう その2 : DSAS開発者の部屋
    aki77
    aki77 2010/02/27
  • Apache 2.3/2.4系に実装中の新機能をちょっと先取りして見てみよう : DSAS開発者の部屋

    (追記: 続編をupしました。設定例と動作検証を行っています。→こちらへどうぞ) Apacheといえば、Webサービスを構築する上でだいたいどこかで必ずお世話になるであろう、HTTPサーバのデファクトスタンダードとして幅広く定着したソフトウェアだと思います。KLabでも各所で運用してお世話になっています。 現在、バージョンは2.2系が安定版(stable branch)となっておりますが、開発版である2.3系が既に並行して公開されているのをご存知でしょうか。新しい機能や技術を取り入れて行く為に2.2系との間の互換性を時に犠牲にしつつ、様々なチャレンジが行われているわけです。将来的にはこのバージョンが2.4系となって新しい安定版として提供されることになるでしょう。 このDSASブログでも、Apache 2.3系で取り組まれている新しい機能について着目し、面白そうなものを一つずつ取り上げながら

    Apache 2.3/2.4系に実装中の新機能をちょっと先取りして見てみよう : DSAS開発者の部屋
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    aki77 2010/02/25
  • VirtualHostの設定をMySQLで管理する·mod-myvhost MOONGIFT

    mod-myvhostはApacheモジュールのオープンソース・ソフトウェア。Apacheの設定はhttpd.confで行う。テキストファイルベースなので分かりやすいが、ASPなどでサービスを提供しようと思った時に、設定がシステムから柔軟に変更できればと思うことがある。 設定はこんな感じ 例えばユーザごとにVirtualHostを分ける場合だ。サブディレクトリで命名規則を設けて行う方法もあるが、ユーザ数が増えればそれも苦しい管理になる。そこで使ってみたいのがmod-myvhostだ。 mod-myvhostはVirtualHostの設定をMySQL上で管理できるようにするApacheモジュールだ。専用のデータベースとユーザを作成して、SQLを実行してパスを動的に変更できる。ルートディレクトリを動的に指定したり、有効/無効の切り替えもテーブルのメンテナンスだけでできるようになる。 うまく切り

    VirtualHostの設定をMySQLで管理する·mod-myvhost MOONGIFT
    aki77
    aki77 2010/02/19
    バーチャルホスト
  • mod_rewriteの基本を再確認 - noopな日々

    mod_rewriteで設定を行ったのですが、意外にはまったので再確認してみます。基的な書き換えなんですけどね。 やりたかったことは、フレームワーク等でおなじみの処理を少し拡張して、探索対象をドキュメントルート外のユーザーディレクトリも含めるというものです。 public以下はデフォルトのファイルを用意しておき、userは独自にアップしたファイルで動作を変更できるといったモデルです。ただし、userにはphpcgiの実行はさせたくないので、.phpを置くディレクトリには触らせないというのが原則になります。 簡単そうだったのですが、いくつか躓きました。 ディレクトリ構造はこんな感じ root ├───public │ │ index.php │ │ │ └───styles │ base.css │ some.css │ └───users └───foo └───public └───

    mod_rewriteの基本を再確認 - noopな日々
  • syslog-ng と rsyslog | Carpe Diem

    そろそろ格的に、CentOS な番サーバを syslog-ng あるいは rsyslog に切替えようと、実際に試してみました。切替えたい目的は、必要なログは集中管理したいためです。今回は、番環境でも使う Apache のアクセスログを他のサーバに転送するための設定方法だけ紹介します。 まずは、syslog-ng。 syslog-ng の家サイトをみると、次のような3種類のバージョンがあります。 オープンソース版: フリー、syslog-ng のオープンソースブランチ プレミアム版: いくつかの追加機能をオリジナルのオープンソース版 syslog-ng からフォークした商用版 ストアボックス版: ログのライフサイクル管理の中央ログサーバアプライアンス 次に CentOS では、バージョン 2.1.4 が EPEL のリポジトリから提供されています。家サイトでは、次のバージョンが

  • Apache で "Sending Reply" が増え続ける | oshiire*BLOG

    WordPress を使い始めた頃から、とても重くなる事象が出ていた。てっきり、Wordpress の所為だとばっかり考えていたのだが、どうも違うようだ。 現象としては、Apache の process が増え続け、最終的には MaxClients まで達し、そのまま停止。 現象が出る前と、出てからの変更点は Serene Bach から WordPress への移行 Dynamic Contents のアクセスの割合 PerlPHP へと変化 DBほとんど利用せず→MySQL の多用 ということになり、PHPMySQL、ひいては WordPress がいやがらせをしているんだろうと考えました。 ですが。 まず Apache の Server-Status を見てみると Server Version: Apache/2.2.3 (Debian) PHP/5.2.0-8+etch13

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  • mod_dosdetector改造版バージョン1.0公開 | へびにっき

    mod_dosdetectorの改造版、mod_dosdetector-forkのバージョン1.0.0を公開します。 mod_dosdetector-fork-1.0.0.tar.gz (GitHubプロジェクトページ) プログラム体は3ヶ月前とほぼ全く同じ状態ですが、より使いやすくするために以下のような追加・修正を行っています。 詳細な説明を含むREADMEを追加 サンプル設定ファイル(dosdetector-sample.conf)を追加 Makefileを修正(installターゲットでビルドオプションを指定できるようになった) READMEはとりあえず日語で書いてみましたが、いずれ英訳するつもりです。またバージョンが1.0.0という切りの良い数字になっているのは、オリジナル(最新版0.2)との混乱を避けるためであって、特に深い意味はありません。 READMEにも含まれています

    aki77
    aki77 2010/01/26
  • livedoor Techブログ : mod_rewrite マニアックス

    こんにちは。開発部の池邉です。 既に色んなところで発表していますが、ライブドアではWebサーバとして殆んどのサービスでApacheを使用しています。 Apache の特徴として、モジュールによる機能の追加、挙動の制御があります。その中でもよく利用されていながら、深く使っていくとハマりどころや謎の機能の多いモジュールとして mod_rewrite があります。Apacheの公式サイトでも以下のように書かれている事からも、家でもその点については認めているという事でしょう。 今回はそんな mod_rewrite のちょっとマニアックな拡張方法について紹介したいと思います。 Despite the tons of examples and docs, mod_rewrite is voodoo. Damned cool voodoo, but still voodoo. 変数を利用したプログラム

  • apacheのDirectory、Locationを複数書く場合(マージ)の注意点 - うまいぼうぶろぐ

    Directory、Locationなどを複数書いて設定している場合(特にIncludeで入れ子してる時とか)は、うっかりしていると設定間違えかねないので注意ですね。 http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/sections.html#mergin 適用される順番 (正規表現無し) と .htaccess を同時に(.htaccess が許可されていれば、それが を上書きします) (と と を同時に と を同時に 以外は、それぞれのグループは設定ファイルに現れた順番に処理されます。 (上のグループ 1) はディレクトリが短いものから長いものへと処理されます。 (中略) Include によって挿入された設定は 挿入しているファイルの Include ディレクティブの位置にあったかのように扱われます。 セクション中のセクションはバーチャルホストの定義の外側の対

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    aki77
    aki77 2010/01/21
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    aki77
    aki77 2010/01/10
  • linuxで httpd が使ってるメモリ総量を調べる話 - kazuhoのメモ置き場

    Perl等のLLでウェブアプリケーションサーバを書いていると、普通はマルチプロセスモデル (apache なら prefork とか) で運用することになると思う。で、それらがどれだけメモリを使っているか、っていうのはチューニングにおいて重要になってきたりする (んじゃないかと思う) けど、そもそもメモリの総使用量をどうやって測定するのか。 20:20追記: PSSを使ってワンライナーで測定するのが簡単 (コメント欄参照)。kosakiさんありがとうございます。 $ sudo perl -le 'for my $p (@ARGV) { open my $fh, "< /proc/$p/smaps" or die $!; map { /^Pss:\s*(\d+)/i and $s += $1 } <$fh> } print $s' `pgrep plackup` 914325以下は初回投稿時

    linuxで httpd が使ってるメモリ総量を調べる話 - kazuhoのメモ置き場
  • mod_proxyのProxyPassReverseの意味がようやく理解できた - うまいぼうぶろぐ

    気がする! なぜProxyPassReverseにbalancer://~~ を設定できないのか *1 なぜProxyPassReverseにajp://~~ を設定できないのか なぜbackendがhttpとajpの場合で、ProxyPassReverseに設定するURLが異なるのか などなど。今まではmod_proxyする機会がほとんどなく適当にお茶を濁していたので、世間の人から相当遅れているとは思いますが、せっかくなので自分用まとめ。思いついたことをつらつらとメモっているからかなり冗長ですが。 追記 20100907 http://ftp.riken.jp/net/apache//httpd/CHANGES_2.2 apache 2.2.12 から、balancer:// のURLにもProxyPassReverseが使えるようにmod_proxyがパワーアップしていました。 *)

    mod_proxyのProxyPassReverseの意味がようやく理解できた - うまいぼうぶろぐ
  • Apache を daemontools で管理する - kazuhoのメモ置き場

    自作のサーバプログラムに、いちいち setuid とか setsid とかログローテート機能とか実装するのめんどくさいわけで。だから daemontools を使って管理してるわけですが、だったら、いっそ全部のデーモンを daemontools で一括管理したい。 ちょうど、reverse proxy をセットアップする機会があったので、apache を daemontools で管理する方法を備忘録をかねてメモ。 % cat /service/httpd/run #!/bin/sh APACHE_ROOT=/usr/local/apache-2.2.14 exec 2>&1 exec pgrphack $APACHE_ROOT/bin/httpd -DNO_DETACH -DFOREGROUND -c "ErrorLog /dev/fd/1" -c "Include /var/httpd

    Apache を daemontools で管理する - kazuhoのメモ置き場
  • Apache の mod_proxy_balancer のスケジューリングアルゴリズム - KoshigoeBLOG

    まじめに調べた事がないと気づかされたので、ドキュメントを頼ってお勉強。 mod_proxy_balancer - Apache HTTP サーバ mod_proxy - Apache HTTP サーバ まず、mod_proxy_balancer では、2種類のアルゴリズムを選択できる。リクエスト回数ベースの Request Counting と、トラフィック量ベースの Weighted Traffic Counting の2種類。設定は、lbmethod で行う。 Request Counting Request Counting は、lbmethod=byrequests とすると有効になる。このスケジューリングアルゴリズムを左右するパラメータは、lbfactor と lbstatus の2つ。 設定パラメータ lbfactor は、ワーカーに割り当てる仕事量を意味する(クオータ)。lb

  • Apache + mod_sslとIEの関係 - スベログ/D

    フリーライドスキー(フリースキー)とアグレッシブインラインスケートとデジタル機器と、時々、日常のマッタリなブログ Apache + mod_sslでSSLを有効にしてIEでアクセスするとやたらと遅い。 具体的にはページ内で使われている画像やスタイルシートのダウンロードにやたらと時間がかかってる。 ちなみに通常のHTTP接続だと全然大丈夫だったりする。 SSLのせーでCPUやメモリがわれているのかな? と思い、チェックしてみたけど余裕はあるっぽい。 うーんと悩んでて試しにFirefoxやOperaでアクセスすると・・・あれっ大丈夫じゃん。(^^;A 何でだろ?とググりまくってたらhttpd-ssl.confにデフォルトで組み込まれている↓以下の設定が原因っぽい。 BrowserMatch ".*MSIE.*" \ nokeepalive ssl-unclean-shutdown \ dow

    Apache + mod_sslとIEの関係 - スベログ/D
    aki77
    aki77 2009/11/21
    デフォルトで組み込まれている設定が原因で、ページに含まれる画像などの読込に対してKeep-Aliveが利用されず、毎回SSLの接続が行われてパフォーマンスがガタ落ちになる。
  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

    oinume journal
  • やっとわかった、リバースプロキシの設定の意味 - @kyanny's blog

    いままでリバースプロキシの設定がよくわかっていなくて、すでに動いているサーバの設定を見よう見まねで使い回してきた。ちゃんと理解しようと思って、マニュアルを読み直したらやっとわかった。設定の方法 (How) がわかったこと以上に、なぜそう書く必要があるかという理由 (Why) を理解できたのが嬉しい。久しぶりに「わかった!」と叫びたくなった。感動を忘れないうちに、思い出せるように、書いておく。 mod_proxy - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 が Apache のプロキシ関連のマニュアル。 mod_proxy を使うことになる。 大事なディレクティブは、 ProxyPass と ProxyPassReverse のふたつ。 ProxyPass これがリバースプロキシをする上でのほとんどすべてのことをやってくれる。実は見慣れた (コピペし慣れた) 設定ではこのディレク

    やっとわかった、リバースプロキシの設定の意味 - @kyanny's blog
  • サラ金の金利はなぜ高い?

    簡単な手続きでお金を借りられる反面、サラ金のキャッシングは金利が高めに設定されています。ときには利息が利息を生んでしまい、なかなか思うように返済が進まないこともあります。銀行などの金融機関のローンと比べて、サラ金のキャッシングの金利は何であんなに高いのかと疑問を感じる人は多いのではないでしょうか。サラ金のキャッシングと金融機関のローンを比較した場合、相違点として利息の計算方法があります。基的にはサラ金のキャッシングの利息計算は融資を受けた日数分利息がかかる日割り計算が行なわれます。そのため、サラ金のキャッシングでお金を借りた後、すぐに返済を完了してしまえば利息はほとんどかからないことになります。しかしながら、サラ金のキャッシングの場合、多くの人が一括ではなく返済を均等に行なっているため、利息が利息を生み出すことになり、非常に高金利だと感じてしまうのです。それに対して金融機関のローンでは月