API Gatewayを使いこなしたい そろそろAPI Gateway使いこなしたい今日このごろですが、API Gatewayには、Swaggerの定義ファイルをインポートというボタンがあって、こっちを先にやってみようと思いました。環境周りの整備には以前学んだDockerを使えそうですので、試してみたいと思います。 Swagger Editorで編集する エディタの環境を整えます。 docker pull swaggerapi/swagger-editor docker run -d -p 8001:8080 swaggerapi/swagger-editor ここで作成したJSONとかYAML形式のファイルをエクスポートして保存しておきます。 Swagger UIのインストール Swagger UIは、Swaggerの定義ファイルからキレイな公開用のAPI確認サイトを作ってくれます。 $