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ブックマーク / buildersbox.corp-sansan.com (4)

  • 30代からプログラミングを本格的に始めたエンジニアが生産性について思うこと - Sansan Tech Blog

    最近キーボードで文字を打つのが面倒になってきている技術部 Eight Engineering Unitの斉藤です。 キーボードは既に100年以上使われ続けているみたいですね。そろそろ新しい入力の方法ができてもよさそうです。 例えば、頭で考えていることが文字に起こせたら、AIに任せるよりももっと便利だと思います。 前置きはさておき、Sansanではちょっと前にエンジニアの生産性と生産量の最大 化が話題になっていました。このブログをご覧の方ならご存知の方も多いのではないでしょうか。 私はこれまで何度か転職をしていますが、どの職場でも例外なくこの話題が挙がりました。 チームとして、あるいは事業としてどう最大化するかが基前提となるのですが、私が今回話したいのは個人としての生産性の最大化についてです。 私は個人の生産性を上げることもチームの生産性を上げるのと同じくらい非常に大事なことだと考えてい

    30代からプログラミングを本格的に始めたエンジニアが生産性について思うこと - Sansan Tech Blog
  • Sansan Data Hub・Bill Oneアーキテクト対談:事業を支えるシステムの設計方針を公開【前編】 - Sansan Tech Blog

    社内に蓄積された顧客データを整理・統合し、マーケティングに最適なデータに進化させる顧客データ統合サービス「Sansan Data Hub」。そして、あらゆる請求書をオンラインで受け取り、請求書受領から月次決算を加速するインボイス管理サービス「Bill One」。いずれも急成長を遂げており、Sansan株式会社の事業の柱になっているサービスです。 これらのサービスは、データの処理効率やシステムの信頼性などを向上させるために、さまざまなアーキテクチャの工夫が行われています。今回は「Sansan Data Hub」と「Bill One」それぞれの開発の中核を担う千田智己と加藤耕太にインタビューし、前後編の2回に分けて記事化。前編では、両サービスのアーキテクチャ設計の工夫や思想について語ってもらいました。 【Sansan Data Hub】アーキテクチャ解説 ――「Sansan Data Hub」

    Sansan Data Hub・Bill Oneアーキテクト対談:事業を支えるシステムの設計方針を公開【前編】 - Sansan Tech Blog
  • 今さら聞けないビジュアルリグレッションテストをChromaticで始める - Sansan Tech Blog

    Bill One Entry*1グループの秋山です。 1. はじめに 2010年代前半に登場したReactVue.jsに代表される宣言的UI実装は、大規模なSPAの構築を可能にしました。その一方、フロントエンド領域に新たなアーキテクチャが導入されたことで、それまでWebアプリケーション開発で定石とされたテスト手法を適用しづらいケースが増え、新たなベストプラクティスが求められるようになりました。 その要請に応える形で、2010年代後半にはフロントエンドのテスト手法に緩やかなパラダイムシフトがありました。この記事ではそのパラダイムシフトを振り返りながら、フロントエンドで必要なテストについて考察し、最後にChromaticを用いたビジュアルリグレッションテストを紹介します。 2. Testing Pyramid と フロントエンド テストを語る際によく持ち出されるメタファとして、Testing

    今さら聞けないビジュアルリグレッションテストをChromaticで始める - Sansan Tech Blog
  • Wikipediaを元にした日本語の名寄せデータセットを作成しました - Sansan Tech Blog

    こんにちは、DSOC 研究開発部の奥田です。以前の私のブログ記事ではコーギーの動画を見ていると書きましたが、とうとうコーギーを家族として迎え入れ、現在生後6ヶ月の子犬と暮らしております。 さて私たちDSOCでは、SansanやEightの価値を高めるために様々な自然言語処理のタスクに取り組んでおります。例えばニュース記事からの固有表現抽出では、私たちのサービスに特化した固有表現を対象に研究開発しています。その他にも様々あるなかで、特に重要かつ困難とされているものの一つに「名寄せ」というタスクがあります。AI人工知能と呼ばれるものが発達した現代においても、人間には当たり前にできるタスクが機械には難しいことがまだまだ存在します。 今回は、その「名寄せ」というタスクにおける日語でのデータセットを作成してみました。これをきっかけに、日語での名寄せというタスクの研究が進み分野が活性化することを

    Wikipediaを元にした日本語の名寄せデータセットを作成しました - Sansan Tech Blog
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