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ブックマーク / www.j-cast.com (9)

  • ペット系YouTuber、4400万円でチャンネルと共にネコ売買 「絶対許してはいけない」批判殺到...案件削除

    案件は当チャンネルに出演しているが譲渡対象となります」 サイト売買サービス「SiteStock(サイトストック)」に掲載されていたのは、「【最高利益月418万円】 ペット系YouTube2チャンネルの譲渡」との案件だ。掲載は2月28日付で、売却希望価格は4400万円に設定している。 「人気コンテンツであるペット、を動画のテーマにしたYouTubeチャンネルの譲渡になります。案件は当チャンネルに出演しているが譲渡対象となります」と紹介し「買主様には、の飼育が可能なお部屋と飼育をしながら撮影を担当する方をご準備頂く必要がございます」などと条件を伝えている。「譲渡後にはこのジャンルを永続的に人気コンテンツにする方法もお伝えしますので、チャンネルの収益を伸ばしながらさらにチャンネルを増やしていくことも可能です」とも記載している。 チャンネルの詳細は明らかにしていないが、運営開始時期は

    ペット系YouTuber、4400万円でチャンネルと共にネコ売買 「絶対許してはいけない」批判殺到...案件削除
  • 絵を描くAI「Midjourney」なぜ人気? 「画家を駆逐するリアリティ実感」...識者が考える「人間への問い」

    もう人間が絵を描かなくていいんじゃないか――。AI画像生成サービス「Midjourney」が、完成度の高い絵を作り出すとして2022年7月末からSNS上で話題になっている。このサービスに対し、多くのユーザーが感嘆の声を上げているが、一部のユーザーは仕事を奪われるのではないかと危機感を露わにしている。 以前からAI画像生成サービスは存在していた。しかし、なぜ特にMidjourneyが話題になったのか。今後、こうしたサービスはクリエイターから仕事を奪う存在になるのか。人工知能美学芸術研究会(以下、AI美芸研)の中ザワヒデキ氏と草刈ミカ氏に詳しく話を聞いた。 「ちょっとした挿絵くらいならAIで十分な時代がきた」 Midjourneyは、ユーザーが入力したテキストを元に、AI人工知能)が内容に沿った画像を生成するサービスだ。チャットアプリ「Discord」内で提供されており、8月9日時点ではβ版

    絵を描くAI「Midjourney」なぜ人気? 「画家を駆逐するリアリティ実感」...識者が考える「人間への問い」
  • 汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影

    「飲むだけで痩せる」「毛穴の汚れがごっそり」「シミの漂白剤と話題」――市場拡大が続くネット広告で、誇大・虚偽表示が後を絶たない。自浄作用が働かず、国が対応に乗り出すほど深刻な事態となっている。 関係者に取材を進めると、業界のゆがんだ構造が見えてきた。 1万件以上も苦情 電通の発表によれば、2020年のネット広告費は2兆2290億円で、テレビや新聞などマスコミ4媒体の2兆2536億円に匹敵するほど成長を続ける。 それに比例して、生活者を欺くような広告も増えている。公益社団法人「日広告審査機構(JARO)」に2020年度に寄せられた広告の苦情件数は約1万2000件と過去最多だった。 対象は、健康品や化粧品、医薬部外品といった美容・健康関連が目立つ。JAROは 「毛穴の汚れがごっそり取れる、ノーベル賞受賞成分のコスメなどとうたい、鼻の角栓の合成写真を広告に使っていた化粧品のジェル」 「飲むだ

    汚染されたネット広告、大企業も関与 「バレなければ問題ない」2兆円市場の影
  • 地デジ移行したテレビ局が言えた義理か XPサポート終了に、報ステ女子アナ「無料交換してくださればいいのに」

    地デジ移行したテレビ局が言えた義理か XPサポート終了に、報ステ女子アナ「無料交換してくださればいいのに」 米マイクロソフト(MS)の基ソフト「Windows XP」のサポートが2014年4月9日(現地時間8日)に終了した。ウイルス感染や不正アクセスのリスクが高まるため、MSは最新環境への移行を促している。 そうした中、終了前日の8日に放送された「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、サブキャスターがMSに「無料交換」を求める発言をしたため、インターネット上で物議を醸している。 「慈善事業じゃない」「変えなきゃ儲からない」 2001年10月に発売されたWindows XPは自治体や中小企業での利用も多く、2013年時点の調査データによれば、国内で使われているWindowsパソコンの約3分の1に搭載されていた。サポート終了は突然告知されたわけではなく、特に1年前からは「移行支援強化期間」と

    地デジ移行したテレビ局が言えた義理か XPサポート終了に、報ステ女子アナ「無料交換してくださればいいのに」
  • 「ご当地AKB48」も登場 グルメB-1グランプリ熱い場外戦

    B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリin厚木」が2010年9月18日・19日、神奈川県厚木市で行われた。ふだんはべられないご当地グルメの数々が楽しめるのはもちろんだが、もうひとつの見所がある。それは各参加団体によるPR合戦。人目を惹くユニークな衣装を身に付けたり、歌やダンスを披露したり……。地元愛あふれるアピールに会場は大盛り上がりだった。 「県一丸となって」 初参加だった福島県浪江(なみえ)町のご当地料理「なみえ焼そば」を積極的にアピールしたのは、アイドルグループ「AKB48」を思わせるコスチュームを身にまとったPRユニット「NYTS(ナイツ)」だ。メンバーは小学6年生から中学3年生までの8人。会場内に設置されたステージには、「アトラクションタイム」として料理などをPRする時間10分ほどが用意されているが、「カワイー」「イエーイ」と観客席からの歓声が最も大きかったのは彼女たちの時だ

    「ご当地AKB48」も登場 グルメB-1グランプリ熱い場外戦
  • 「アメブロ」芸能人ブログで情報流出 運営「舞台裏」も明らかに

    多くの芸能人が公式ブログを持つことで有名な「アメーバブログ」(アメブロ)が、年明け早々、前代未聞のトラブルに見舞われている。芸能人ユーザーのIDとパスワードが書かれたエクセルファイルが、何者かの手によってネット上に流出し、それが悪用される形で芸能人ブログが不正に書き換えられるという事態が発生したのだ。 また、ファイルには、事務所が公式ブログ開設を申し込む文面や、「アポとって話しをしてみるのだ!」「事務所ごと取りに行こう!」といった営業の進捗状況とみられる文章も散見される。思わぬ形で、人気ブログ運営の舞台裏が明らかになった形だ。 エクセルにはIDとパスワードが一覧に 事態が発覚したのは、年が明けて間もない2010年1月1日午前1時頃。「アメブロ」にブログを開設しているタレントの藤美貴さんやジャガー横田さんのブログに、突然「お年玉」と書かれた「のし袋」の画像がアップロードされ、画像からはエク

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  • 「残業なう(泣)」 仕事中のツイッターをやめさせられる?

    勝間和代さんらの利用を契機に、爆発的に流行しているミニブログサービス「ツイッター」(Twitter)。誰かとつながっている感覚がいいのか、自分の行動を常に投稿して反応を見ていないと気が済まない「中毒者」も現れているようです。Q&Aサイトの「Yahoo!知恵袋」には、そんなツイッター中毒の同僚に困っている人からの相談が投稿されました。 「必死で仕事を手伝っているのに『残業なう(泣)』って!?」1時間に数十回も投稿。仕事もおろそかになって・・・ 質問者のsuido_bridgeさんの同僚(Aさん・男性)は、ツイッターに夢中です。仕事中も一時間に数回、多いときには数十回も「つぶやき」を投稿しています。そのせいで、最近は仕事もおろそかになっているようです。 そんなAさんの仕事の遅れを手伝うために、質問者さんと同僚のBさんは、Aさんと一緒に残業をすることになりました。「泊まりだけは避けなければ!」と

    「残業なう(泣)」 仕事中のツイッターをやめさせられる?
  • マンホールの隙間にスズメ 「どうしてこうなった」?

    マンホールのすきまに入り込んでしまい、頭だけチョコンと飛び出たスズメ。そんな不思議な画像が2009年7月初めからネットで話題になっている。「かわいい」「どうしてこうなったのか不思議だ」といったコメントが寄せられている。 世田谷区「すぐやる課」が救出 この画像はそもそも07年12月、世田谷区役所HP内にある、「すぐやる課」の活動をまとめたページに掲載されたものだ。「相談したいことがあるけれど、どこに聞いたらよいか分からない」という区民の要望や相談に応えるため、03年に新設された。「区民の身近な窓口」として幅広い業務を行っている。 07年10月のことだった。同課に「マンホールの中にいるスズメを助けて欲しい」という要望が寄せられた。職員が現場にいくと、マンホールのフタから顔だけ出したスズメの姿があった。画像はこのとき撮影された。 まず職員は東京都の鳥獣保護担当者に相談した。すると、「どこからか入

    マンホールの隙間にスズメ 「どうしてこうなった」?
  • 求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到

    「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ

    求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到
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