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functionalに関するakishin999のブックマーク (85)

  • 関数型プログラミングの設計テクニック

    書籍『関数型ドメインモデリング』や、原著者のサイト https://fsharpforfunandprofit.com/ に書いてある内容の紹介です。 2024/09/07 Learn Languages 2024 https://event.ospn.jp/odc2024/session/…

    関数型プログラミングの設計テクニック
  • こわくない関数型プログラミング

    関数型プログラミングは全部理解しようとすると難しいですが、簡単な部分の中にも有用な知見がたくさんあります。 関数型プログラミングにまだ親しんでいない人向けに、明日からのプログラミングにすぐ役に立つ考え方をできるだけわかりやすく伝えます。

    こわくない関数型プログラミング
  • 関数の話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちは、しいたけです。 某所で関数型プログラミングとはリスト処理のことなのか、と燃えているのを見て、関数型プログラミングとは何か、ということを自分なりの考えを述べたいと思いました。春なので。 この資料は2年ほど前にSupershipの社内勉強会で使ったものですが、この中で関数とオブジェクトを対比している箇所があります。 関数もオブジェクトも、変数や関数の引数戻り値として扱える第1級の値であり、状態を持ち(メンバー変数/クロージャ)、組み合わせが可能(delegate, composition/関数合成)、である、と。 ではオブジェクト指向と関数型プログラミングで何が決定的に異なるかというと、設計・実装のアプローチに何を中心に据えるか、ということだと思います。 オブジェクト指向では、クラス・オブジェクトをモデリングし、各種のオブジェクト指向的デザインパターンを用いてオブジェクト同士を組み

    関数の話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • 「関数型プログラミングって何?」日本語訳 - Okapies' Archive

    この記事は、技術翻訳 Advent Calendar 2016 の15日目です(枠が空いてたので勝手にお邪魔してます)。前回(6日目)は、id:msyksphinz さんの「個人が趣味技術書を翻訳するという意義について」でした。 今回ご紹介するのは、昨年末に公開された Kris Jenkins さん (@krisajenkins) の "What Is Functional Programming?" です。日語訳の公開については著者から承諾済みです。また、London Functional Programmers meetup での同タイトルの講演動画が公開されています。 関数型プログラミングの考え方は、世間ではどうも小難しい話だと思われている節があります。その理由の一つに、議論の抽象度が(比較的)高いことが挙げられるでしょう。例えば、以前このブログで紹介した「なぜ関数プログラミング

    「関数型プログラミングって何?」日本語訳 - Okapies' Archive
  • そのJavaScriptの関数は本当に純粋関数? | POSTD

    (2016/12/11、いただいたフィードバックをもとに翻訳を修正いたしました。) JavaScriptにおいて”純粋関数”とはどういう意味でしょうか? 一般的なプログラムの用語では、純粋性というのは”参照透過性”として知られています。カッコよく言うと、「 式や関数の呼び出しをその結果と置き換えたとしても、プログラムの振る舞いが決して変わらない 」こと、また別の言い方をするなら、「 同じ入力値を渡すたび、決まって同じ出力値が得られる 」ということです。 これなら直感的に理解できそうに聞こえますし、 x => x * 10 などの関数は純粋に見えます。これに数字の 3 を引数として渡したら必ず、出力値として 30 が得られますからね。では、ある関数が純粋で別の関数が純粋でないと、どうしたら分かるのでしょう? コードを読むだけで十分でしょうか? 一般的にどう思われているかを見てみましょう。昨日

    そのJavaScriptの関数は本当に純粋関数? | POSTD
  • 可変性の回避 ― Rubyへの関数型プログラミングスタイルの適用 | POSTD

    稿では、関数型プログラミングのコンセプトを実用的な方法でRubyのコードに盛り込む方法について紹介します。これは、私が「関数型プログラミングのスタイル」と呼んでいるものです。 私が言う「実用的」とは、関数型プログラミングのスタイルを取り入れた後もなお、コードの見た目や印象にRubyの特徴が残っていることを意味します。Rubyは、Haskellではありませんし、Haskellであるべきでもありません。考え方としては、この言語の性質を 利用しよう とするものであって、それに反することをするわけではないのです。出来上がったコードは、Rubyユーザにとって簡単に理解できるものであるべきです。うまくいけば、使い慣れているものよりも簡単と感じていただけるはずです。 では、可変性を回避する利点、方法、欠点、そして可変性の回避が適切ではないケースについて見ていきましょう。 なぜ可変性を回避するべきなのか

    可変性の回避 ― Rubyへの関数型プログラミングスタイルの適用 | POSTD
  • Swiftzつかってみた - peroli Developer's Blog

    2016 - 06 - 03 Swiftzつかってみた MERY のサーバーサイドエンジニアの藤原です。 今回は、MERYの iOS アプリには使用していないのですが、一部で話題のSwiftzについて調べてみました。 Swiftzとは 他の 関数型言語 によくある機能を、Swiftでも使えるようにするライブラリです。 Swiftにも 関数型言語 っぽいmapやreduce、filter、flatMap等がありますが、例えばEitherはまだありません。 そういった、「他の言語だったらこう書けるのに」を解消してくれるライブラリです。 Swiftzの利点と欠点 利点としては、 上手くやりたいことと噛み合うとコードを短くスッキリと書ける コードの再利用性を上げやすくなる(部品を書きやすくなる) Swift3.0で追加されそうな機能を先取りして使える 他の 関数型言語 を覚えやすくなる 等があると

    Swiftzつかってみた - peroli Developer's Blog
  • 関数型プログラミングはまず考え方から理解しよう

    関数型プログラミングが注目されて久しいです。 そろそろ勉強しておかないとなぁということで調べてみるものの、情報として出てくるのは"高階関数","カリー化","遅延評価","モナド"などの物々しい単語の数々。これらを勉強して理解した気になったものの、プログラムを書こうと思うと全然書けませんでした。 結局、関数型言語を実現する手段を学ぶ前に関数型と言われるパラダイムを理解しないことには書けません。ということでここでは関数型プログラミングの"手法"ではなく、オブジェクト指向と関数型プログラミングを比較しながら考え方の違いを見ていきます。 日の例題 プログラミング課題を設定してオブジェクト指向と関数型で解答してみましょう。 課題: 唐揚げ弁当がいくつかあるとします。それぞれ唐揚げが複数入っています。 この中からx個の唐揚げをつまみいするプログラムを作りましょう。 つまみいはバレないようにする

    関数型プログラミングはまず考え方から理解しよう
  • JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(後編) | POSTD

    この記事の前編はこちら: JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) 遅延評価 遅延評価 は、 サンク や ジェネレータ などのもっと具体的な概念をカバーする一般的な用語の一種です。遅延評価は、その言葉が表すとおりのことを行います。つまり、値が必要になるまで評価しません。可能な限りずるずると、先延ばしにします。例えば、洗わなければならない器が大量に、もしかすると無限にあるとします。器を全て流しに置いて一度に洗うのではなく、ゆっくり、一度に1つずつ取って洗うのに似ています。 遅延評価の質を少しでも理解しやすくするために、Haskellを使って説明したいと思います。まず、 プログラムがどのように評価を行うか を理解する必要があります。皆さんが慣れているほとんど全ての言語は、 最内簡約 を用いています。最内簡約とは、次のようなものです。

    JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(後編) | POSTD
  • JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD

    私が関数型プログラミングについて度々耳にするようになったのは、数カ月前からです。でも当時は、それが何なのか見当もつかず、単なるバズワードだと思っていました。皆さんの中にも、そのような方は多いでしょう。それ以来、私は関数型プログラミングについて深く学び、この言葉を日々聞いてはいるものの内容を理解していない初心者の方のために、分かりやすく説明しようと思い立ちました。 関数型プログラミング言語の話になると、「 Haskell と Lisp は どちらが優れているのか 」という 議論 が 白熱する 傾向にあります。HaskellとLispはどちらも関数型言語ですが、実際には大きな違いがあって、それぞれに長所と短所があります。その具体的な内容については、この記事を読み終える頃には深く理解していただけると思います。この2つの言語には、それぞれから派生した言語があります。その中で恐らく皆さんが耳にしたこ

    JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD
  • OOは静的構造を、関数型は動的振る舞いをモデル化するのに有用だという話 - たなかこういちの開発ノート

    要約 関心対象について分析し理解しようとしたら、多かれ少なかれ「要素分解していく方法」を取るでしょう。「要素分解していく方法」とは構造を捉えることに関してのアプローチです。 構造を捉えるに当たって、OOは「要素分解していく方法」をよく支援します。構成要素はオブジェクト、構成要素間の関係はオブジェクトの関連、階層理解はencapsulationとして表すことができます。しかし、OOは動的振る舞いについては、implementationに“押し付けた”のみで、なんらの解法を提供していませんでした。 ところで、動的振る舞い=「手続き」と漫然と捉えていましたが、「手続き」とは万能チューリングマシンに由来する処理のモデル化でした。「手続き」以外に、チューリング完全である処理のモデルが存在しました。それがλ計算であり、関数型言語の「関数」です。 処理を「手続き」=状態の時系列的変遷と捉えている限り、モ

    OOは静的構造を、関数型は動的振る舞いをモデル化するのに有用だという話 - たなかこういちの開発ノート
  • 関数型プログラミングを業務開発に適用するための架空の社内勉強会資料 - Qiita

    関数型プログラミングを業務開発で活用するために HaskellやScala、Erlang/Elixir、Clojureなどの関数型プログラミング言語に興味がある人は多いと思いますが、自分らが日常行なっている業務での開発では到底それらの関数型言語を採用できないのが現実、という場合があるかもしれません。 なので、当面はJavaやGroovy、JS,Ruby,Pythonなどの非関数型プログラミング言語の上で関数型プログラミングスタイルや考え方をなるべく使っていくことでFPの考え方や技法に馴染み広めていき、利点を享受しつつ、将来は大手を振って転職業務開発で格的な関数型言語を使えるようにしていこうというのが現実的な戦略かもしれません。 以下はそのような目的での洗脳勉強会をやるための架空の資料の目次(案)のようなものです。 「独自研究」の注意 「FPとは何か」の定義について、現時点で一般に合意のあ

    関数型プログラミングを業務開発に適用するための架空の社内勉強会資料 - Qiita
  • 「なぜ関数プログラミングは重要か」を要約してみた(その1) - Okapies' Archive

    関数型プログラミング (functional programming) の利点を説く際によく持ち出されるのが、QuickCheck の開発者の一人である John Hughes が 1984 年に著した論文 "Why Functional Programming Matters" だ。「なぜ関数プログラミングは重要か」という題名で日語訳もされているので、読んだことがある人も多いと思う。 要旨としては、冒頭の1章および2章で述べられている「関数型プログラミングが優れているのは、高階関数と遅延評価という、モジュール同士を貼り合わせる強力な『糊』を持っているからだ」という話がほぼ全てで、以降はそれを具体例に基づいて説明する構成になっている。ただ、その具体例として「数値計算アルゴリズム」やら「ゲーム人工知能アルゴリズム」やらの話が延々と続くし、しかもコード例が Haskell の先祖にあたる

    「なぜ関数プログラミングは重要か」を要約してみた(その1) - Okapies' Archive
  • DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita

    はじめに 今日あった増田さんのDDD Allianceの3週連続DDDの話を聞いてきた所、最後の質疑応答で、 「ScalaやHaskellなんかの関数型的な考え方が適応できるんじゃないか?」 という質問が聴講者の方から上がったのですが、 増田さん的には「まだ挑戦的試みの域を出ない」という回答があったので、 ScalaでDDDを2年近くやってきた者として、これは役立つよねという手法を紹介しようと思います。 正直な話、DDDも関数型プログラミングも学ぶのに根気のいる難しい概念にもかかわらず、 バズワード化していろんな人が違う意味で使うようになってしまったので、 正直最近こういう話を書きたいと思わなくなってしまったし、 イスラムのムジャーヒディーンと十字軍の両軍の前で正義の定義について演説することに 近いものがあると思うので、気は進まないながらも、役立つものを紹介しようと思います。 まず最初に前

    DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita
  • 関数型リアクティブプログラミング言語Elmに学ぶ フロントエンド開発の新しい形 【前編】

    前編では、Elm言語の基礎とFRPのエッセンスについてコードを通じて学びます。 後編では、実際にElmを使ってアプリケーションを作る方法と、その際に重要になるアーキテクチャを学びます。 なお、執筆時点でのElmのバージョンは0.15.1です。 注意! Elmはバージョン0.17で大きな変更がありました。現在は「関数型リアクティブプログラミング」のための言語ではありません。 参考:A Farewell to FRP(さらば FRP) また、言語自体のシンタックスやライブラリのAPIも以前とは大きく変わっています。これからElmを始める方は、必ず公式ドキュメントを参照してください。 公式ガイド FRPとは何か リアクティブプログラミングの直感的な説明としてよく挙げられるのが、Excelのような表計算ソフトです。 例えば、セルの間にC1 = A1 + B1という関係があるとします。 このように宣

    関数型リアクティブプログラミング言語Elmに学ぶ フロントエンド開発の新しい形 【前編】
  • モナド則がちょっと分かった? - Qiita

    モナドを勉強しようとするとモナド則が立ちはだかります。しかしモナド則は意味だけでなく、それがモナドを勉強する上でどういう位置付けなのかも分かりにくいです。とりあえず棚上げしたまま分かる範囲のことから手を付けていましたが、ちょっと分かったような気がしたのでメモしておきます。 モナド則に関する現時点の理解ですが、正確さは保証できません。 これを読めばモナドが理解できるという類の説明(モナドチュートリアル)ではありません。 試験的にモナド則を図示しました。コードを図に転写して、多少の解釈を加えたものです。もし分かりにくければ無視しても構いません。 この記事はHaskell 超入門シリーズの番外編です。 モナド則は return と >>= の動きに関するルールです。 return x >>= f == f x m >>= return == m (m >>= f) >>= g == m >>=

    モナド則がちょっと分かった? - Qiita
  • 実務者のためのかんたんScalaz

    Monadic Programmingのススメ - Functional Reactive ProgrammingへのアプローチTomoharu ASAMI

    実務者のためのかんたんScalaz
  • 何故、「そのプログラミング言語」で関数型プログラミングをするのが難しいのか - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    近況 未来が脅す右手の指 ナイフが滑る左手首 朦朧と過ぎる日曜日 消えた秒針 数えた生久伸 このままでいいのか 俺はお前は 迷路の中 IT'S MY WORLD ――『KOKORO WARP』SHAKKAZOMBIE 問題 多くの人々にとって、既存の慣れ親しんだプログラミング言語で、最新のスタイルを身に着けたいと思うのが人の常だと思う。今宵、流行りのスタイルと言えば、恐らく「関数型プログラミング」になると思う。 混乱を避けるために、ここで一つ定義をする。ここで言う「関数型プログラミング」の定義とは、「副作用を出来るだけ避け、関数の連続によって書くプログラミング手法」という風にする。そして、このときの「関数」とは、「ある入力に対して、一定の出力を返すもの」という風に定義することが出来る。 さて、ここで二つの主題がある。まずひとつに、「副作用を出来るだけ避ける」という点と、「関数の連続によって

    何故、「そのプログラミング言語」で関数型プログラミングをするのが難しいのか - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • JavaScriptのカリー化について味見してみる - Qiita

    JavaScriptには、「部分適用」や「カリー化」といった考え方が存在します。 ココらへんは定義がわかりづらかったり、筆者自身も完璧に理解できているとは言いがたい部分もありますので、ざっくりと全体像でもお伝えできればと思います。 関数の適用、部分適用、カリー化の順番でお話していきます。 関数の適用とは そもそも、関数プログラミング言語においては、関数は「呼び出されるもの」というより、「適用されるもの」と捉えるほうが正確です。JavaScriptにはFunction.prototype.apply()メソッドがあります。 つまり、関数の呼び出しはapply()メソッドの糖衣構文(シンタックスシュガー)である、ということです。実際にapply()を使ってみます。 一つ目の引数には、関数の内部でthisに束縛されるオブジェクト、 二つ目の引数には、引数の配列で、関数の内部で使用したい値の配列を

    JavaScriptのカリー化について味見してみる - Qiita
  • es - extensible shell

    Es is an extensible shell. The language was derived from the Plan 9 shell, rc, and was influenced by functional programming languages, such as Scheme, and the Tcl embeddable programming language. This implementation is derived from Byron Rakitzis's implementation of rc, and was written by Paul Haahr & Byron Rakitzis. Why? Es is an extensible Unix shell with first class functions, lexical scope, ex

    es - extensible shell