タグ

sslとnginxに関するakishin999のブックマーク (17)

  • TCP serverをSSL/TLS化するのに nginx の stream_ssl_module/stream_proxy_module が便利 - たごもりすメモ

    最近 Fluentd の通信プロトコルまわりをアップデートするためにあれこれいじっている*1んだけど、これはおおむね fluent-plugin-secure-forward がサポートしていた内容を Fluentd 組込みの forward plugin でもサポートしますよ、というものになる。 んで問題なのが secure-forward は SSL/TLS での接続のみしかサポートしてなかったんだけど forward では生の TCP で通信する*2ので、当に secure-forward と forward それぞれの実装間で互換性が保たれているのか、直接的には確認する手段がない、ということになってしまう。 TCP server の SSL/TLS 化 一方世の中には SSL/TLS ターミネータという機能があって、たとえばロードバランサなんかがこの機能を持っている。何をやるかと

    TCP serverをSSL/TLS化するのに nginx の stream_ssl_module/stream_proxy_module が便利 - たごもりすメモ
  • Let’s EncryptのSSL証明書で、安全なウェブサイトを公開 | さくらのナレッジ

    安全なウェブサイトを公開するため、無料で利用可能な Let's Encrypt の証明書を使う方法をご紹介します。Let's Encrypt の背景とSSL証明書の自動発行をはじめ、CentOS 7 上の Nginx ウェブサーバを SSL に対応する方法、そして、証明書を自動更新する方法を見ていきましょう(所要時間10~20分)。 なお、Let's Encrypt については既に中津川さんの記事「すべてのWebサイトの暗号化を目指すLet's Encryptを試す」で取り上げられていますが、今回は新しいクライアント certbot-auto を使う方法や、証明書の自動更新の仕方をとりあげます。 こんにちは!こんにちは! みなさん、はじめまして。さくらインターネットの前佛雅人(ぜんぶつまさひと)です。さくらのナレッジに何か書け(業務命令)ということで、皆さんがサーバをより活用できるよう、ナ

    Let’s EncryptのSSL証明書で、安全なウェブサイトを公開 | さくらのナレッジ
  • Let’s EncryptとNginx : セキュアなWebデプロイメントの現状 | POSTD

    最近まで、SSL暗号化通信は「あると好ましい機能」という程度にしか考えられていませんでした。そのため、安全なのはアプリのログインページだけというサービスが数多く存在していました。 しかし、状況は良い方向へと変化しています。現在では暗号化は必須と考えられ、ほとんどの開発者が導入を義務付けています。また、巨大検索エンジンGoogleでは、SSLの導入が検索結果の順位を決定する要因にさえなっています。 しかし、SSLが広範に普及しているにも関わらず、セキュアなWebサービスを構築することは、未だに面倒で、時間がかかり、エラーの原因になりやすいと考えられています。 最近この分野では、 Let’s Encrypt が、SSL証明書をより広く普及させ、Webサイトのセキュリティ維持に係るワークフローを大幅に簡略化しようと取り組んでいます。 強力なWebサーバNginxや、他のハードニング方法と組み合わ

    Let’s EncryptとNginx : セキュアなWebデプロイメントの現状 | POSTD
  • 無料SSLのLet's EncryptでNginxのSSLを設定したら衝撃的なまでに簡単過ぎて感動した - もふもふ技術部

    個人の趣味で作っている、夫婦のための自動ごはん予定お知らせサービス「GoHaaan」のSSL証明書がいつの間に期限切れになっていて使えなくなってた。。。 GoHaaan https://gohaaan.com/ 最近無料SSLのLet's Encryptが話題になっているので試してみました。 Let's Encrypt実行 Let's Encrypt実行 まず設定したいサーバにsshログインします。今回はCentOS6+Nginxでやってます。 このあたりの記事を参考にさせていただいた。 http://letsencrypt.readthedocs.org/en/latest/using.html#installation http://qiita.com/dseg/items/908c1b8aab19a5b26d92 インストールする。 git clone https://github.

    無料SSLのLet's EncryptでNginxのSSLを設定したら衝撃的なまでに簡単過ぎて感動した - もふもふ技術部
  • HTTP/2へのmruby活用やこれからのTLS設定と大量証明書設定の効率化について - 人間とウェブの未来

    Webサービス事業者として僕が先行して調査したり研究・開発している技術の中で、Webサーバ設定におけるHTTP/2とそのmruby活用についてや、PFS(Perfect Foward Secrecy)を考慮したTLS設定と大量証明書設定の効率化について、社内のインフラエンジニア向けに技術共有を行いました。 内容としては、まずはざっくりと知ってもらう事を目的に、細かい要素技術について深く立ち入り過ぎない程度に、今後弊社でのWebサービスのインフラ技術周りのアーキテクチャを考える上で必要になりそうな事を中心にお話しましたので、少し汎用性に欠けるかもしれません。 特に技術的に見せられないような話ではないので、参考程度に公開しておきます。どこかで喋って欲しいみたいな依頼は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 以下の二立てです。 HTTP/2とmrubyの活用 HTTP/2時代

    HTTP/2へのmruby活用やこれからのTLS設定と大量証明書設定の効率化について - 人間とウェブの未来
  • NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD

    数年前、Webは全体的に暗号化されていませんでした。HTTPSはWebページの最も重要な部分だけのために確保されていました。暗号化が必要なのは大切なユーザデータだけで、Webページの公開される部分は暗号化せずに送ってもいいということで意見が一致していました。 しかし、 今は 状況 が 違います 。現在では、どんなWebトラフィックでも暗号化されていないのは良くないということが分かっているので、Webサイトを運営する誰もがコンテンツに関係なく強固なHTTPSを設定しなければなりません。 お恥ずかしい話ですが、私自身のWebサイトは2年近くも全くHTTPSをサポートしていませんでした ^(1) 。 Eric Mill の 今すぐ無料でHTTPSに切り替えよう という素晴らしい記事が最終的に私に喝を入れてくれました。私は休暇中、HTTPSをセットアップして Qualys SSL Report

    NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD
  • nginx: SNI拡張を使ってVirtualHostでTLSを設定 | bluegold

    前回の記事でSNI(Server Name Indication)拡張を有効にしたnginxのバイナリを作成したので遊んでみました。SNI拡張は、個々の仮想ホスト(VirtualHost)で独自のサーバ証明書を利用するために作られた TLSv1 の拡張仕様です。 TLSやSSLを使ったウェブサーバーでは一般的には仮想ホストは使えない、という事になっています(何事にも例外はありますが。)仮想ホストは HTTP のリクエストヘッダの Host フィールドの値を元に振り分けられますが,HTTPのリクエストを出すよりも手前の TLS/SSL のハンドシェイク時にサーバ証明書の検証が行われるので,クライアントが接続しようとしているホスト名とサーバ証明書のホスト名が異なってしまい,不正な証明書と表示されてしまいます。 SNIは接続しようとしているホスト名を、クライアントからサーバに伝えるための仕様です

    nginx: SNI拡張を使ってVirtualHostでTLSを設定 | bluegold
  • How To Set Up Multiple SSL Certificates on One IP with Nginx on Ubuntu 12.04 | DigitalOcean

    // Tutorial //How To Set Up Multiple SSL Certificates on One IP with Nginx on Ubuntu 12.04 Status: Deprecated This article covers a version of Ubuntu that is no longer supported. If you are currently operate a server running Ubuntu 12.04, we highly recommend upgrading or migrating to a supported version of Ubuntu: Upgrade to Ubuntu 14.04. Upgrade from Ubuntu 14.04 to Ubuntu 16.04 Migrate the serve

    How To Set Up Multiple SSL Certificates on One IP with Nginx on Ubuntu 12.04 | DigitalOcean
  • nginx で ssl 設定をする : dogmap.jp

    nginx で SSL 設定をするのは、スゴイ簡単です。 サーバ証明書と秘密鍵がすでにあるなら、/etc/nginx/nginx.conf に以下の設定を追加するだけでおっけ。 server { : listen 443 default ssl; ssl on; # サーバ証明書(サーバ証明書に中間CA証明書を連結したもの) ssl_certificate /usr/local/nginx/conf/cert.pem; # 秘密鍵 ssl_certificate_key /usr/local/nginx/conf/cert.key; : } via. HttpSslModule サーバ証明書を持ってなくて、とりあえずオレオレ証明書を作成したい場合は以下のようにして作りましょう。 $ cd /usr/local/nginx/conf $ openssl genrsa -des3 -out s

  • 自己証明書を作成してnginxで使う その2 | Tangerina.jp

    自己サーバ証明書(オレオレ証明書)を作成し、nginxでHTTPS通信ができるようにします。 前回は自己証明書を作成しました。今回は、nginxに組み込みます。 設定ファイルの変更 nginx.confにsslを使用するための設定を追加します。 通常のHTTPとは別のサーバー名でHTTPSを提供したいので、 それ専用のserverブロックをhttpブロックの中に追加しました。 http { [...] server{ listen 443; server_name www.my.domain; access_log /var/log/ssl.access.log main; ssl on; ssl_certificate /usr/local/etc/nginx/my_domain.crt; ssl_certificate_key /usr/local/etc/nginx/server.k

  • 自己証明書を作成してnginxで使う その1 | Tangerina.jp

    自己サーバ証明書(オレオレ証明書)を作成し、nginxでHTTPS通信ができるようにします。 サーバ証明書を作成するためには、 秘密キーの生成 秘密キーから証明書署名要求ファイルを作成 証明書署名要求ファイルからサーバ証明書を作成 のステップで行います。 秘密キーの作成 最初に秘密キーを作成しましょう。 シェルでopenssl genrsa -out server.key -aes128 1024と入力してください。 以下のようになります。 $ openssl genrsa -out server.key -aes128 1024 Generating RSA private key, 1024 bit long modulus ..........................++++++ ..............++++++ e is 65537 (0x10001) Enter

  • エンジニアの端くれブログ

    WordPressの管理画面をHTTPSのみにしたいな~と思い、とりあえず今回はオレオレ証明書を導入してみることに。起動のたびにパスフレーズが聞かれるのも面倒なので、パスフレーズなしの証明書を作成してやってみました~。 ■前処理 mkdir /usr/local/etc/ssl cd /usr/local/etc/ssl yum install mod_ssl ■秘密鍵を作成 openssl genrsa -des3 2048 > server.key ⇒パスフレーズは適当に設定 ■パスフレーズなしの鍵に変更 openssl rsa -in server.key -out server.key ⇒先ほどのパスフレーズを入力 ■秘密鍵から公開鍵を作成 openssl req -new -key server.key > server.csr ⇒すべてEnter ■証明書を作成 openssl

  • 我々はどのようにして安全なHTTPS通信を提供すれば良いか - Qiita

    HTTPS通信は複数のプロトコル、手法が組み合わされて実現されている。そのため、暗号化手法それぞれのリスク、ブラウザの対応等様々な用件があり、全てを理解するにはちょっと時間とリソースが足りない。結局のところ、我々はどのようにして安全なHTTPS通信を提供できるのか。色々調べていたところ、MozillaがMozilla Web siteに使用する、HTTPSの推奨設定を公開している。 Security/Server Side TLS - MozillaWiki このドキュメントはMozillaのサーバ運用チームが、Mozillaのサイトをより安全にするために公開しているもので、他のサイトにそのまま適用できるかは十分に注意する必要がある。例えばガラケー向けサイトとか。そのまま使えないとしても、HTTPS通信の設定をどうすれば良いか、理解の一助になるはずだ。 この記事は上記MozillaWiki

    我々はどのようにして安全なHTTPS通信を提供すれば良いか - Qiita
  • httpsだからというだけで安全?調べたら怖くなってきたSSLの話!? - Qiita

    課題 サイトをを立ち上げるときに当然のごとくSSL証明書をベンダーから購入して設置していたが、いざセキュリティ診断等でチェックしてもらうとSSLについての指摘を何件か受けてみた。なんでだろうと思いながらも、さらに最適なSSL設定は?と聞かれてそういえばあまり昔から手を入れたことなかったなと思い調べてみた SSL通信が確立するまでの概要フロー SSL通信について再度おさらい Nginxを元にしたSSLの設定 nginxのHTTPS サーバの設定を参考に、たった2行だけどSSLを考えてみる。書き方は違えどもapacheも概念は一緒のはず。

    httpsだからというだけで安全?調べたら怖くなってきたSSLの話!? - Qiita
  • オレオレ証明書でsslをaction単位で、かつnginx + unicorn + rails - リア充爆発日記

    ステージング環境とかで需要があるかもしれない、ぶっちゃけ証明書がオレオレかどうかはあまり関係のない話。 アプリの対応 全体的にSSLにするならconfig/enviroments/あたりにconfig.force_ssl = trueしておけばいいのだけど、action単位でforce_sslしたい場合はこんな感じで対応する。 controllers/application_controller.rb def force_ssl(options = {}) host = options.delete(:host) unless request.ssl? or Rails.env.development? redirect_options = {protocol: 'https://', status: :moved_permanently} redirect_options.merge!(

    オレオレ証明書でsslをaction単位で、かつnginx + unicorn + rails - リア充爆発日記
  • 無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita

    背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに人確認のメールが届くので、受信したメールのa

    無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita
  • nginx で SSL リバースプロキシを構築 - WebOS Goodies

    最近あまりネタがないのでが、このままだとまた何週間も投稿なしになりそうなので、以前やった nginx による SSL リバースプロキシの構築方法を備忘録的に書いてみます。開発目的で GAE の dev_appserver.py を SSL 化するために使っただけですが、パッケージシステム等を使わずにソースからビルドし、一般ユーザー権限でインストールする方法にしています。ごく基的な内容ですが、参考にしていただければ幸いです。 nginx とは nginx は Tornado などと同様の非同期イベントドリブンモデルを採用した HTTP サーバーです。 BSD に似たライセンスのオープンソースソフトウェアとして公開されています。プロセス・スレッドモデルを採用した Apache などよりも多数のコネクションを効率よく処理できるため、多くの高負荷サイトで採用されています。現在 Apache, I

  • 1