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原発に関するallegroのブックマーク (7)

  • 汚染水タンク1千基ずらり…上空からの福島第一 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発の敷地内に並ぶタンク。増え続ける汚染水を貯蔵するため震災後に約1千基が設置された(26日、読売機から)=小西太郎撮影 東京電力福島第一原子力発電所周辺の上空を26日朝、社機「みらい」で飛んだ。 国土交通省が25日、飛行禁止区域を半径20キロから3キロに縮小したのに伴い、飛行が可能になった。 原発に向かって北上し、6キロまで近づいた。高度300メートル。爆発で上部が骨組みだけになった4号機と3号機の原子炉建屋が見えてきた。敷地全体が白い雪で覆われている。4号機建屋内に、原子炉格納容器のふたがはっきり見えた。 海側に回ると、爆発しなかった2号機の原子炉建屋も圧力を逃がすパネルが落下し、壁にポッカリと穴が開いている。海岸沿いの建物の壁も吹き飛んでいる。 4号機の西側には、事故後に設置された青や灰色のタンク約1000基が整然と並んでいた。地下水の流入で増え続け、約12万トンに達した低

    allegro
    allegro 2012/03/04
    進行中廃墟。
  • 白田秀彰先生「原発推進派や反対派があるのなら、原発白樺派や原発耽美派があってもいいのでは?」

    法政大学社会学部准教授の白田秀彰先生(専門:知的財産権法・情報法) のつぶやきです。あまりに出来がいいので保存用にトゥギャりました。誰でも編集可にしてありますのでご自由にどうぞ。 ロージナ茶会 http://grigori.jp/ ロージナ茶会の日常を、あなたに(ブログ) http://grigori.sblo.jp/ http://grigori.sblo.jp/

    白田秀彰先生「原発推進派や反対派があるのなら、原発白樺派や原発耽美派があってもいいのでは?」
  • <福島第1原発>汚染水は数千トン 除去作業難航 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で被災した東京電力福島第1原発について、東電は29日、タービン建屋地下で見つかった高い放射線量を持つ汚染水の除去作業を継続した。しかし、汚染水が数千トンを超える見通しで、高濃度の放射能を帯びているため作業は難航している。内閣府原子力安全委員会の代谷誠治委員は29日、2号機の原子炉圧力容器が破損している可能性に言及した。圧力容器は厚さ16センチの鋼鉄製で、核燃料を封じ込める最も重要な防護壁だけに、事態は深刻さを増している。 計画では、タービン建屋内にたまった汚染水をポンプで室内の復水器に送る。復水器は原子炉で発生し、発電のためにタービン建屋に送り込まれた蒸気を水に戻す装置だ。 このうち、1号機ではタービン建屋内の汚染水を24日夕から毎時6〜18トンポンプでくみ上げ、室内にある復水器に送り込んでいる。効果は不明だ。2号機では1号機と同様の作業を予定しているが、汚染水から毎時10

    allegro
    allegro 2011/03/29
    「1号機では原子炉の温度が一時300度を上回る異常事態だった」各炉の温度はどのようになっているんだろう
  • 東電、仏社・原子力庁に支援要請との報道「事実確認中」 - 日本経済新聞

    東京電力は29日、同社がフランス電力公社(EDF)や仏原子力のアレバなど仏企業や仏原子力庁に対し

    東電、仏社・原子力庁に支援要請との報道「事実確認中」 - 日本経済新聞
    allegro
    allegro 2011/03/29
    確認中て。
  • 福島第1原発 2地点で放射性物質急増 福島・飯舘村など (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    文部科学省は28日、福島第1原子力発電所から北西約40キロの福島県飯舘村で26日に採取した雑草1キログラム当たりから、過去最高値の放射性セシウム287万ベクレルを検出したと発表した。北西約45キロの川俣町でも過去最高値のセシウム57万1000ベクレルを検出。これまで減少傾向だった放射性物質が2地点で急増した。文科省は「採取場所が全く同じではなく一概に評価できないが、高いレベルの放射性物質が残留していることは確かで、農作物への影響を注視する必要がある」と説明した。 飯舘村の雑草のこれまでのセシウム最高値は20日採取分の265万ベクレル。セシウムの半減期は約30年で、採取地点付近では拡散しないで残留している可能性が高い。一方、放射性ヨウ素は20日採取分の254万ベクレルから103万ベクレルに減少。半減期が8日のためとみられる。 川俣町で26日採取された雑草のセシウムは25日採取の49万70

  • 2号機、建屋外にも汚染水 燃料棒に深刻な損傷の恐れ 福島原発事故 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所2号機で、原子炉内の燃料棒に深刻な損傷が起きている可能性が強まった。2号機のタービン建屋地下にたまった高濃度の放射性物質を含む水は、溶け出した燃料棒の一部とみられる。汚染水はタービン建屋の外にある坑道(トレンチ)内でも見つかり、毎時1000ミリシーベルト以上を計測した。被曝(ひばく)の危険があるため冷却装置の復旧作業が一層難しくなるほか、周辺環境への影響にも懸念が出て

    2号機、建屋外にも汚染水 燃料棒に深刻な損傷の恐れ 福島原発事故 - 日本経済新聞
  • 福島第1原発:東電、仏に支援要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力が福島第1原発の事故で、フランス電力(EDF)や核燃料会社アレバなどフランスの原子力関連企業・機関に支援を要請したことが分かった。ベッソン産業・エネルギー・デジタル経済担当相が28日、ラジオ番組で明らかにした。 ベッソン担当相は「東電からの支援要請は初めて」とした上で、フランスの原子力庁にも要請が来たと述べた。 EDFは18日に、専門家の派遣や原発事故に対応するロボットを含む資材130トンの搬送など独自の救援計画を発表しているが、担当相の報道官によると、東電からの要請は同計画とは別枠。フランス公共ラジオによると、要請の詳細は分かっていない。(パリ共同)

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