共働きの生活に欠かせないのが家事代行やシッターサービスだ。日経DUALは50以上の企業・団体を対象にアンケート調査を実施。独自指標を設定し、回答をもとに配点したランキング結果を発表する。各企業の生回答も抜粋公開するので、ぜひサービス選びに役立ててほしい。1本目となる今回は、読者の利用実態をリポートする。忙しい共働き世帯の選択基準や不満、ニーズをみていこう。 ■2020年6月15日追記:キッズラインに登録していたシッターによる、幼い子どもへの強制わいせつ容疑での逮捕が相次ぎました。こちらの記事をご確認ください。 【家事代行&シッターランキング2016】 (1)家事代行&シッター 読者6割が活用、選ぶ基準は? ←今回はココ (2)シッター発注 派遣型とマッチング型の混同注意! (3)家事代行1~10位!家事専門vs育児と併用 (4)ベビーシッター1~10位!教育力vs使い勝手 (5)家事代行&
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