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delyに関するalluserのブックマーク (35)

  • コンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみた - dely Tech Blog

    こんにちは!初めまして!delySREの中鉢です。 今年の10月にjoinしたばかりで、今は主にクラシルのインフラ基盤拡充を行っています。 記事はdely #1 Advent Calendarの12日目の記事です。熱量が伝わる素晴らしい記事ばかりで戦々恐々ですが、がんばって書いていこうと思います。 昨日はサーバサイドエンジニアのYuji Takahashiさんの"DynamoDBでサポートされたPartiQLをRubySDKで利用する"でした。 tech.dely.jp PartiQLでSQLライクにいじれるようになって、より手軽にDynamoのデータを取れるようになりましたね。アナウンスされたばかりの機能なので、今後も注目です! delyの他の記事は以下リンクから!是非見て行って下さい。 adventar.org adventar.org さて、kurashiruのバックボーンではAW

    コンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみた - dely Tech Blog
  • 技術だけではもう足りない?エンジニアとしての成長のために避けては通れない4つの領域とは! - dely Tech Blog

    こんにちは! dely開発部GMの井上(@gomesuit)です。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の13日目の記事です。 昨日はサーバサイドエンジニアのyamanoiさんの「Cloud Runで手軽にサーバーレス・SSR」という記事でした。 adventar.org adventar.org 目次 目次 はじめに プロダクト開発における技術選定の捉え方 プロダクト開発における意思決定って何 意思決定はどのように行われるか 意思決定において必要な情報とは プロダクト開発における情報のマネジメント テクノロジー領域の知識だけでは精度の高い技術選定はできない例 例1:マイクロサービス化 例2:プログラミング言語・フレームワークの採用 まとめ さいごに はじめに delyに来てマネジメントに関わるようになってから2年が経ちました。エンジニアの成長について色々

    技術だけではもう足りない?エンジニアとしての成長のために避けては通れない4つの領域とは! - dely Tech Blog
  • 良いレシピ検索体験とは?"選ばれた"を考えた話 - dely Tech Blog

    こんにちは、dely開発部のnozaです。 今年の7月に入社しました、よろしくお願いします🙋‍♂️ クラシルのエンジニアを担当しつつ、レシピ検索の機能改善を活動内容とするチーム(以降、「検索チーム」と書きます)でPdMをしています。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の9日目の記事です。 「dely #1 Advent Calendar 2020」はこちら↓ 昨日は@ysk_enさんの「ITベンチャーで働く、新卒デザイナーの立ち回り方」という記事でした。 「職種が溶ける」っていい表現ですね、好きです👴 今回はdelyならではな、"エンジニアだけどディレクター的な仕事もするよ"的なところを紹介できたらいいなと思い、レシピ検索における良い体験について考え、新しく"選ばれた"という考え方をあみ出した話を書いていきたいと思います。 目次 目次 いきさつ "選

    良いレシピ検索体験とは?"選ばれた"を考えた話 - dely Tech Blog
  • 新規事業で闘い続けるためのプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote

    こんにちは! dely, Inc.で新規事業開発をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。役割としては、プロダクトマネージャー (PdM) 兼エンジニアと言った方がわかりやすいかも知れません。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の7日目の投稿です。 6日の投稿は先日ネットスーパー機能をリリースしたコマース事業部の松岡さんが書いた「VS Codeで作るAWS Vault付きのポータブルなTerraform環境」でした。Terraform環境を簡単に構築する方法を紹介してくれていて、コードサンプルもありわかりやすいので、是非読んでみてください。 今年は「dely #2 Advent Calendar 2020」もあるので、是非お楽しみください。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年9月からずっとサーバーサイド (Ruby on

    新規事業で闘い続けるためのプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote
  • 開発体制をSquad化してきてわかってきたコツと課題|坪田 朋

    今年の4月からクラシルの開発体制をSquad化したので振り返りとコツ、課題をまとめてみました。 このnoteは dely Advent Calendar #2 の9日目の記事となります。昨日の記事は、@RyogaBarbie のクラシルとRxSwiftデビューです。 クラシルのSquad体制は、Spotifyモデルを参考にSquad部分だけを取り入れたスタイルです。 Spotify Engineering Cultureについては、Henrik Kniberg氏のYouTubeが参考になると思います。この図は組織設計する上で何度も見返しました。 何故Squad化したのか 意思決定やディレクションが特定の人に集中し、ボトルネック化する規模になってきたので、課題毎にチームを分け、達成に必要なメンバーをアサインして、その領域に特化した議論を重ねられるようにしたのが狙いです。 クラシルは100人超

    開発体制をSquad化してきてわかってきたコツと課題|坪田 朋
  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

    Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
  • delyクラシル、最近のデータ基盤の話 - dely Tech Blog

    はじめに こんにちは。dely開発部でデータエンジニアしてる伊ヶ崎(@_ikki02)です。 記事はdely Advent Calendar 2020の5日目の記事です。 adventar.org adventar.org (delyでは今年から2レーンでアドベントカレンダーやってます。) 昨日は当社デザイナーの@ysk_enが「マジで助かった、新卒1年目デザイナーの教科書的noteや便利なサービス8選」という記事を書きました。 タイトルの付け方がうまいですね。僕も見習いたいです。 ぜひこちらも一読いただけると嬉しいです! さて、日僕が書こうと思う内容はズバリこれです。 あまり最近のデータ基盤について外部発信できていなかったのと、 ちょうど社内でデータマネジメントの機運を高めようと動いていることもあり、 この機会に情報発信しちゃおうと思います。 (ちなみに過去の記事はこちら) tech

    delyクラシル、最近のデータ基盤の話 - dely Tech Blog
  • エンジニアがゼロから始めるプロダクトマネジメント - dely Tech Blog

    こんにちは! dely開発部でクラシルのサーバーサイドエンジニアPdMを担当しているyasuoです。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の5日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日はfunzinさんのRenovateをiOSアプリ開発に導入してみたという記事でした。 ライブラリの自動アップデートに興味がある方はぜひご覧ください。 日は「エンジニアがゼロから始めるプロダクトマネジメント 」というテーマで、僕自身が2020年7月にプロダクトマネージャー(以下、PdM)となってから約5ヶ月間で得た学びを、よかったこと3選という形でご紹介したいと思います。 PdMになった背景 6月以前のクラシル開発部は、全員同じスクラムに所属して開発を行なっておりましたが、規模の拡大に伴ってSquad体制化し、分解したKPI毎に小規模チ

    エンジニアがゼロから始めるプロダクトマネジメント - dely Tech Blog
  • マジで助かった、新卒1年目デザイナーの教科書的noteや便利なサービス8選|en.

    こんにちは! delyでクラシルというレシピ動画サービスのデザイナーをしている@ysk_en です。 このnoteは delyのAdvent Calender 4日目の記事となります。 今年は人も増え、2つのカレンダーでお送りします。 dely Advent Calender #1 dely Advent Calender #2 昨日の記事は、GEN の Athena(Presto) × Redash で湯婆婆を実装してみる です。 巷で流行りの、何かしらのプログラミングを使って湯婆婆の契約を再現してみた✨という内容です。僕も契約したら名前を取られました。 はじめに「delyのデザイナーズはどんな記事を書いてるのかな」と去年のnoteをちらっと見たら、100いいね超えの超大作を執筆されていて、ビビリちらしました。 そして、一緒に働いているデザイナーの @ymdsko の先日出したnote

    マジで助かった、新卒1年目デザイナーの教科書的noteや便利なサービス8選|en.
  • RenovateをiOSアプリ開発に導入してみた - dely Tech Blog

    はじめまして、dely開発部のfunzinです。普段はクラシルのiOSアプリ開発を担当しています。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の4日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日はMeilCliさんの【C#】null許容値型のnonnull判定どれが早いかクイズという記事でした。 パフォーマンス計測もしていてとてもよくまとまっているので気になる方はぜひ見てみてください。 さっそく題ですが、この記事ではクラシルのiOSアプリ開発にRenovateを導入したことについてお話しします。 Renovateとは Renovateとはパッケージマネージャー(e.g, Bundler, npm)で管理しているライブラリのアップデート作業を自動化してくれるサービスです。似たようなサービスでは2019年にGitHubjoinしたDep

    RenovateをiOSアプリ開発に導入してみた - dely Tech Blog
  • Athena(Presto) × Redash で湯婆婆を実装してみる - dely Tech Blog

    こんにちは! 今年、dely株式会社に新卒入社した開発部のGENです。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の3日目の記事です。 「dely #1 Advent Calendar 2020」はこちら↓ 昨日はisidaさんの「Swiftで1+1が何故2になるのか調べてみた」という記事でした。 swiftの加算演算子をアセンブリまで深掘りしている面白い記事です! 今回は今流行りの〇〇で湯婆婆を実装してみるの Athena(Presto) × Redash 版です。 ↓こちらに記事がまとまっています。 コード コードの解説 湯婆婆から渡される契約書にサインする処理は Redash のパラメータで実現しています。 var_orig_name AS ( SELECT '{{ 契約書だよ。そこに名前を書きな。}}' AS orig_name ) 名前を奪う処理は、

    Athena(Presto) × Redash で湯婆婆を実装してみる - dely Tech Blog
  • 【C#】null許容値型のnonnull判定どれが早いかクイズ - dely Tech Blog

    どうもC#erの@MeilCliです。仕事ではAndroidエンジニアをしていますがC#erなのでアドベントカレンダーではC#について書きます 今回参加しているアドベントカレンダーはこちらです。3日目の記事になります adventar.org あと、同様なカレンダーがもう一つあります adventar.org 問: どれが早いか int? n = 0; if (n.HasValue) {}// ① if (n is int) {}// ② if (n is int and int) {}// ③ if (n is not null) {}// ④ ※ Roslyn master(25 Nov 2020)時点 正解はこの記事の中盤に書いています n.HasValueとはなんぞや C#erではない人向けに解説すると、C#のnull許容型は2種類(null許容参照型・null許容値型)が存在しま

    【C#】null許容値型のnonnull判定どれが早いかクイズ - dely Tech Blog
  • CTO視点で振り返るクラシルの作り方【2000万DL突破】|大竹雅登/dely

    こんにちは。クラシルを運営する、dely CTOの大竹です。Twitterは@EntreGulssでやってます。 dely Advent Calendar 2019、最後の記事です。前回はコマース事業部エンジニアの小川くんが「~OSSから学ぶ~ MVCフレームワークの保守性がモリモリ上がるクラス設計」という記事を書きましたのでそちらも是非。」という記事を書きましたのでそちらも是非。 はじめに今月(2019年12月)、クラシルのアプリ累計DL数が2000万を突破しました。リリースから3年半での達成は、国内のC向けアプリでは最速クラスなのではと思います。 私は、2014年のdely設立の頃からCTOになり、クラシルをリリースした2016年から現在までの過程の全てに関わってきました。 この記事では、リリースから3年半で2000万DLを達成したクラシルの作り方を、"CTO視点"で振り返って書いてい

    CTO視点で振り返るクラシルの作り方【2000万DL突破】|大竹雅登/dely
  • Redashを便利に使うためのTips3選 - dely Tech Blog

    はじめまして。 dely, Inc. の @sakura です。 記事では、Redash の使用状況及び便利なTipsを3つ紹介します。 この記事はBIツール研究所 Advent Calendar 2019 - Qiitaの19日目の記事です。 社内のBIツール使用状況 誰が使用するか どのくらいのペースでクエリが増えるか Redashのここが便利 クエリパラメータ ダッシュボード クエリのお気に入り登録 まとめ さいごに 社内のBIツール使用状況 Redash公式のトップページ 社内のBIツールは主に Redash を使用しています。 バージョンは7系を使用しています。 過去には Metabase と併用していたこともあるのですが、同じ用途のものが複数あることで「どんな時にどっちを使用するの?」など利用者の混乱を招いてしまっていたため現在は Redash のみを使用しています。 誰が使

    Redashを便利に使うためのTips3選 - dely Tech Blog
  • Search Engineering Tech Talk 2019 Spring に登壇しました #searchtechjp - dely Tech Blog

    こんにちは。開発部のsakura(@818uuu)です。 2019年4月23日に開催されたSearch Engineering Tech Talk 2019 Springに登壇させていただきました。 会場は南青山にあるNAVITIMEさんで行われました。 NAVITIMEさんにははじめて行ったのですが、すごくきれいな会場で発表しやすい環境でもあったのでとても助かりました。 ありがとうございました! NAVITIMEの登壇会場、1階にありしかも人通りの多い通路に面していてなんとガラス張りである。 #searchtechjp— sakura (@818uuu) 2019年4月23日 あとお茶もらいました。ありがとうございます。 ナビタイム茶いただいた #searchtechjp pic.twitter.com/3esXjYZjBC— sakura (@818uuu) 2019年4月23日 登壇

    Search Engineering Tech Talk 2019 Spring に登壇しました #searchtechjp - dely Tech Blog