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ブックマーク / dailyportalz.jp (89)

  • 日本一ちぎれそうな町、長野県立科町のいちばんちぎれそうな場所に行く

    ちぎれそうな町、いろいろあるけれど、長野県の立科町(たてしなまち)が、日でいちばんちぎれそうな気がしている。 気になるので、実際に現地まで行ってみた。 ちぎれそうな町とは? 「ちぎれそうってなんだよ」という話だが、ぼくの言う「ちぎれそう」というのは2箇所の領土が、めちゃくちゃ細長い領土でかろうじてつながっているように見える自治体のことだ。 まずは長野県立科町の地図を見てほしい。 黄色いところが長野県立科町 ほら、これ。ちぎれそうだろう。どこかにぶら下げておいたら、下の方が30分ぐらいでボトッと落ちそうな、これが「ちぎれそう」な町だ。 ただたんに、領土が細長いというだけの場所であれば、日各地にいくつもある。たとえば、静岡県沼津市。 ちぎれそうというか、ちぎれてるとも言える これも、地図でみると今にもちぎれそう……というか折れそうだけれども、実は、沼津市のいちばん狭い場所は、川(狩野川放水

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    amayan 2022/09/07
  • ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎を食べてもらう会

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:お盆にキュウリやナスで作る馬とか牛をヤングコーンで試してみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 趣味でたまにラーメンを作っています まず前提の話として、私は家庭用製麺機というかっこいい道具が好きで、その機械を使ってラーメンやうどんを作ったり(参照)、その歴史を調査したり(参照)、同人誌趣味の製麺」を発刊したりしている。 そういった自然な流れから、家庭で作る二郎っぽいラーメン「家二郎」のレシピを、友人から教わったりもした(参照)。 いつの間にか9号ですよ。こことかで買えます。 ラーメン二郎は「べてみたいけど量がすごそうだし、注文の仕方やマナーも難しそう」と思っている人も多いため(私もそうでした)、たまに開催している製麺会(

    ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎を食べてもらう会
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    amayan 2022/08/10
  • 熱々の焼き芋と冷やし焼き芋を交互に食べるとうまい

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:エンドロールになりたい 冷やし焼き芋が売っていた スーパーの、青果コーナーの冷気が出る棚に、モグラみたいなものがチラッと見えて、驚いてもう一度見たら『冷やし焼き芋』だった。 なるほど。スーパーの焼き芋、真夏でも楽しめるように工夫してくれたのだ。 冷やし焼き芋 その棚の近くにはいつもの焼き芋を作る機械があって、熱々の焼き芋が並んでいた。 どっちもべたいなと思った。交互にべたらサウナみたいに楽しめないだろうか。焼き芋の交互浴。 温度の刺激がうまい 上の写真が冷やし焼き芋、そしてこちらはいつも売っている熱々の焼き芋である。 スーパーの名前がひらがなで書いてある どちらも品種は紅天使。調べてみると甘みがあって滑

    熱々の焼き芋と冷やし焼き芋を交互に食べるとうまい
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    amayan 2022/08/06
  • 岐阜県のカツ丼は変わっている

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:1キロのポークステーキはべられるのか 出汁がガツンとしている「しょうゆカツ丼」 中津川市にやってきた。 最初にやってきたのは岐阜県中津川市。気合いが入りすぎてお店の営業時間前に着いてしまったので周りに何かないかを散策すると中山道があった。江戸時代に整備された五街道のひとつで東京から京都を結ぶ道である。お腹をより空かせるために歩いてみよう。 中山道。 昭和の雰囲気がすごい。 写真を撮りながら進むと登山リュックを背負った人が通っていく。そんな険しい道になるのか。奥へと進んでいくときれいな川へと出た。 この先の道は坂道が続き、「もういいかな」と思って帰ってきた。 ご飯の時間になったのでお店に行く。「五万石」というお

    岐阜県のカツ丼は変わっている
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    amayan 2022/05/21
  • 銭湯の重油ボイラーで芋やリンゴやファミチキを焼いてみる

    銭湯にはお湯を沸かすためのボイラーが備え付けられている。以前、銭湯を取材してボイラーを見せてもらった際、店主がこんなことを言っていた。 「ここで焼き芋が焼けるんですよ」。一瞬、耳を疑ったが、確かにそう言っていたのだ。銭湯のボイラーで焼き芋が焼けるのか。当か。当ならば焼いてみたい。 さらに、焼き芋が焼けるのであれば、もっと色々なべ物を焼かせてもらいたいではないか。大阪の銭湯「千鳥温泉」に協力してもらい、芋やリンゴやファミチキなど5種類のべ物を焼いてみた。 編集部よりあらすじ 始まりました新連載。スズキナオさんがボイラーでいろいろ焼きます。味わいはいかに……と思うがちょっと待て、初回は掃除から!

    銭湯の重油ボイラーで芋やリンゴやファミチキを焼いてみる
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    amayan 2020/11/13
  • 自動販売機のホットスナックを食べるためだけにホテルに泊まる

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:18冊のへんな辞典を紹介します > 個人サイト webやぎの目 家から1時間、ちょうどいい旅だ 都内であのスナック自動販売機がある場所をネットで検索したがよくわからない。ニチレイフーズに 「わたくし、出張先で疲れた夜、御社のスナックをべるのを楽しみにしております」 とエモめな文章で問い合わせたらすぐに返事が来た。念のためそのホテルに問い合わせたところ、あるという。我ながら慎重な行動だ。 ホットスナックが僕を待っている。 多摩境のホテル・ラクシオイン。自宅から約1時間、ちょうどいい チェックインして部屋より先に自販機コーナーに直行した。 あるある。売ってるものがすべて茶色く

    自動販売機のホットスナックを食べるためだけにホテルに泊まる
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    amayan 2020/09/23
  • 芋はホイルで包むと包まないでは焼き上がりの味が違う

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:小学生の貯金箱コンクール展示会へ皆で行こうそして語ろう > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 思えば焼き芋はここ十数年でぐっと身近になった。寒くなるとスーパーの店頭で焼いた状態で芋が売られるようになったからだ。 かつてのように石焼き芋の移動販売を待ち焦がれずして容易に手に入れられるようになっており、焼き芋界には追い風一方のこのごろである。 それでもなお自宅で焼きたいと思わせる力が芋にはあるのだ。まずはそこをどうかご理解いただきたい。 実は私が焼き芋の焼き比べを記事にするのはこれが初めてではない(2006年6通りの調理器具で芋を焼き比べる「結局、芋は何で焼け

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    amayan 2020/09/08
  • この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション

    の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 奇跡の寺内町「奈良

    この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション
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    amayan 2020/08/01
  • 蟹江町の西にカニエ・ウェストを探しに行く :: デイリーポータルZ

    カニエ・ウェストというミュージシャンがいる。アメリカのすごい賞を総なめにしたり、CDをめちゃくちゃいっぱい売り上げてたりする人だ。(カニエ・ウェスト Wikipedia) そんな人だけれど、カニエ・ウェストという名前を聞くたびに、蟹江の西?と思ってしまう。 なので行ってみよう。愛知県海部郡蟹江町の西にカニエ・ウェストを探しに。カニエ・ウェストの要素、フレーバーだけでもほじくり出しに。

    蟹江町の西にカニエ・ウェストを探しに行く :: デイリーポータルZ
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    amayan 2020/07/14
  • 地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える

    先日、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 じつは小さな文字が集まってできている。東京の地名の末尾の一文字だけを並べたものなのだ。 中央やや右でぽつんと「田」となっているのは、千代田の「田」だ。全体をよく見ると「山」「谷」「海」などが散らばっている。それぞれ、代官山だったり渋谷だったり青海だったりするのだが、こうやって末尾の一文字だけにすることでうまい具合にその土地の特徴や地形が浮かび上がるように見える。 どうしてこんなものを作ったか これを作ったきっかけは永太郎さんという方のツイートだ。 永太郎さんは京都で地理を専攻している学生だ。先日も「なんでもない地図を語る会」という記事でお世話になった。なにかの調査の一環だと思うが、地図から地名だけを抜き出してものを作っていた。これがとても面白く、しかもそれ自体ぎりぎり地図と言えないこともない。しかし、残念ながら

    地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える
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    amayan 2020/06/18
    これは面白い!
  • フライト中のつもりでテレワーク

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう > 個人サイト つるんとしている テレワークに慣れない この時世に自宅で安全に仕事をさせてもらえるというのはありがたいことである。テレワークが存在し得ない職場で業務に精励されている方が大勢いる一方で、当に恵まれている。インフラを支え、医療を支え、会社を支えて働いているかたがたに心からの感謝の念を送りたい。 さはさりとて。おれは自宅で仕事をするのが慣れない。すでに1か月以上自宅で勤務しているが、一向に慣れない。 このへたりきったクッションに座って仕事しているのも悪いのだろうな。座椅子ほしい。 問題の根っこは、多くのテレワーク体験者が語っているように、自宅の自席で座りっぱなしという状況がつらいのだ。資料もクラウドに

    フライト中のつもりでテレワーク
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    amayan 2020/04/29
  • 4/20~24の5日間、記事の本数を倍にします

    デイリーポータルZ は4/20~24の5日間、記事の数を倍にします。 記事倍ウイーク! マクドナルドが夜になると肉が2枚になるように、記事が倍! いつもの11時と16時に加えて、19時にも記事を2投入。合計で6になります。 --- 新型コロナウイルスのせいで、よのなかの緊張感が増しています。 ウイルスそのものへの恐怖もあるし、それをとりまく社会もピリピリしてきました。 我々もなにかしたい、そこでの記事2倍です。 しゅんとする状況でしゅんとするのはなんだかシャクだからです(説教されてるときにニヤニヤするタイプ)。 感染予防のために対面取材をやめていますが、やりようによっては記事が作れることがわかってきたし、今月は交通費も使ってないから余った予算をぜんぶ原稿料に投入します。 みっちりと濃い記事倍ウイークをお楽しみください。

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    amayan 2020/04/25
  • 珍味、シマウマの缶詰を食べる

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:すべてがグミになる、コーンスターチの型で > 個人サイト 海底クラブ シマウマの缶詰で自粛生活に花を添えよう シマウマを缶詰にしてしまうとはたいしたものだ。例えるなら「スーパーで買い物をしたらレジ打ちがモーガン・フリーマンだった」くらいの衝撃だ。そんなことが許されるのだから驚きである。 珍しいものをもらった興奮が収まると、すぐにべてしまうのはもったいないような気がしてきた。なんせシマウマだ。しかるべき、ベストなタイミングで味わい尽くしてやるべきだろう。 はて、一体どういう時にシマウマをべたい気分になるものだろうか?と思ったが、答えが出なかったのでしばらく置いておくことにした。なあに、相手は缶詰なのだ。その気になるまでじっくりと待てばよい。 いったん放置し始め

    珍味、シマウマの缶詰を食べる
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    amayan 2020/04/23
  • 家の調味料お湯で割って全部飲む大作戦

    もうずっと家にいる。だがこれをピンチととらえるかチャンスととらえるかは私たち次第だ。 見たことない世界は家にある。そう、今こそ家の調味料をお湯で割ってぜんぶ飲んでいくチャンスだ。マインドを変えろ! お母さんの目をかいくぐって、台所の醤油を飲むんだ! 家にいてとにかくふだんしないことをするチャンスだ。まず流しでかっこつけよう ある日光る醤油があった 少し前に大阪の実家からいろいろ料が送られてきた。その中になぜか醤油があってなんとなくなめてみた。うまい気がした。だがふだん料理をしないのでおいしさに確信がない。 ある日ひときわ光る醤油がある お湯で割って飲めば? 醤油のおいしさを確かめる方法とはなんだろう。そんなことをFacebookに書いてみると調理人の知り合いからは「そのまま煮物で使うと差が出る」という有益なアドバイスをもらった。そして調理人でもなんでもない友人からは「お湯で割って飲めば?

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    amayan 2020/04/21
  • SNSにアップすると不思議な感じになる動画

    今日は、SNSに投稿すると、不思議な感じになる動画というのを発見したので、2000文字程度でお知らせしたい。 上下に移動する動画をアップすると不思議な感じになる SNS、とくにツィッターなどのタイムラインを上下にツーっと動かした時、タイムラインにアップされた動画がチルト(上下に移動)していると、タイムラインの中に小窓ができて、そこを通してむこうを見ているような感じにならないだろうか。 言っていること、わかりますか。 つまり、こういうことだ。 GIF画像も作ったので見てほしい。 早すぎて風情がないな 自分の指でタイムラインの画面をツーっと動かしているけれど、動画の向こうは動いてないようにみえるという。錯視? なのかよくわからないけれど、そういうやつだ。 フェイスブックのタイムラインでたまに写真が立体に見える投稿をみかけることがあるけれど、これはチルトした動画をアップするだけで、動画が簡単に立

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    amayan 2020/03/08
  • その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく

    モヒートとはミントとラム酒によるカクテルである。ミントとはハーブであり、野生化してその辺に生えてたりもするらしい。 もはや雑草…ということはその辺の雑草をどんどんモヒートにしていけるのではないか! 雑草モヒート、安全を確認※したうえでやってみると山菜採りにも似た美味しさと楽しさがあった。 ※死ぬ毒草はたくさんあるので注意を! ことの発端は理科の先生でもある加藤さんと林さんによる雑談から 地球はでっかいカクテルバーだ デイリーポータルZのWebマスターである林さんと理科の先生でもある加藤まさゆきさんと撮影をしていたときのことだ。※ストへぇ『洗足池編2』 加藤さんが「あの草には毒がありますよ」と教えてくれると林さんが「その辺の草でモヒートができないかな」と言い出した。毒だって言ってるのに。 後日、当にやるという。とはいえ危なくない草でモヒート。もしその辺の草をふらっと酒にして飲めたら近所の散

    その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく
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    amayan 2019/08/07
  • 「おふくろの味」のバックアップをとる

    子どもの頃に家で何気なくべていたあの料理、いま思い出しながら作ってみたらどこか味が違う。そんな経験ないだろうか。 家々に伝わる料理はそこでしかべられないとくべつなもの。今のうちにレシピを聞いておく、つまり作り方のバックアップをとっておく必要があるのではないか。 今回は実家のカレーをテーマに、バックアップをとってみました。 ※この記事はおなじみ「バックアップのアクロニス」とのコラボ企画です(これまでの取り組み1、2)。

    「おふくろの味」のバックアップをとる
    amayan
    amayan 2017/07/10
    “ホンさんがおふくろの味に改良を加えたように、たとえば老舗の焼き鳥屋のタレが日々継ぎ足されて少しずつ味を変えるように、おふくろの味は変化も込みでおふくろの味なんだ。”
  • 「おふくろの味」のバックアップをとる

    この先は「デイリーポータルZをはげます会」会員向けの有料コンテンツです。会員になるとごらんいただけます。

    「おふくろの味」のバックアップをとる
    amayan
    amayan 2017/07/10
    “ホンさんがおふくろの味に改良を加えたように、たとえば老舗の焼き鳥屋のタレが日々継ぎ足されて少しずつ味を変えるように、おふくろの味は変化も込みでおふくろの味なんだ。”
  • ホヤの魅力を堪能するツアーにいってきた

    三陸地方を中心にべられている謎多き海産物、ホヤが好きだ。インパクトのありすぎるヴィジュアルと鮮度の落ちやすい性質から、産地以外ではあまりべられていないが、新鮮なものを一度でもべれば、8割くらいの人が好きになってくれる材だと思う。 10割の人が好きにはなりえないところがまた魅力のホヤ。年に一度はとびきり新鮮なものをべるというマイルールに基づき、今年はホヤの産地である宮城県女川町でおこなわれた「女川ほやほやツアー」に参加してきた。

    ホヤの魅力を堪能するツアーにいってきた
    amayan
    amayan 2015/09/08
    震災前に女川を訪れていたDPZの玉置さん、ふたたび女川へ。
  • いかなごの釘煮と赤ワイン以上に不幸せな出会いがあろうか

    いかなごのくぎ煮をべて、何気なく赤ワインを飲んだらおどろいた。なんてまずいんだろう…。合う合わないというレベルではないぞこれは。 ワインと料理との奇跡的な組み合わせをマリアージュ(結婚)と呼ぶらしいがその逆だ。 だめなマリアージュを探そう。だめな奇跡を起こそう。

    amayan
    amayan 2015/08/13
    声出して笑ってしまったwww