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サイに関するamesukeのブックマーク (10)

  • 南アで続くサイの密猟、史上最悪の341頭が犠牲に

    アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)北方にある民間のサイ・ライオン保護区クルーガーズドープ(Krugersdorp)で、草をむサイたち(2010年7月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【11月4日 AFP】南アフリカで密猟の犠牲となったサイの数が過去最悪を記録したと、世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)が3日、警告した。サイの角の需要は闇取引市場で急増しており、今年に入ってから、すでに昨年の333頭を上回る341頭のサイが密猟者に殺害されているという。 密猟取り締まり当局は、密猟が急増した背景にはアジアの医薬品市場をターゲットにサイの角を密輸する犯罪組織の存在があると指摘する。なかでもベトナムで、サイの角はがん治療に効果があると信じられている。 WWFでアフリカのサイ保護計画を担当するジョゼフ・オ

    南アで続くサイの密猟、史上最悪の341頭が犠牲に
    amesuke
    amesuke 2011/11/22
    “「南アフリカとベトナム間で暗躍する犯罪組織を明らかにし、永久に壊滅させる必要がある」”
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • ジャワサイ、ベトナムでは絶滅 WWF

    カットティエン国立公園(Cat Tien National Park)で死骸で見つかったベトナムでは最後のジャワサイ。その骨を並べる当局者ら(2011年10月25日提供)。(c)AFP/WWF 【10月27日 AFP】世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)と国際サイ財団(International Rhino Foundation)は25日、絶滅危惧種のジャワサイがベトナムでは絶滅したと発表した。 南部のカットティエン国立公園(Cat Tien National Park)で2009年と2010年に行われたジャワサイのふんの調査で、ふんがすべて1頭のものであることが分かっていたが、昨年4月に同公園で死骸で見つかったジャワサイがその最後の1頭であったことがこのほど確認されたという。 WWFは、死骸の足には銃で撃たれた傷があり、角は切り取られていたことから、密漁者に

    ジャワサイ、ベトナムでは絶滅 WWF
  • 絶滅寸前のジャワサイ、隠しカメラで撮影 インドネシア

    ウジュン・クロン国立公園(Ujung Kulon National Park)の隠しカメラが撮影したジャワサイ(2011年2月28日公開)。(c)AFP/WWF/TNUK 【3月1日 AFP】絶滅の恐れがあるジャワサイが、インドネシア・ジャワ(Java)島のウジュン・クロン国立公園(Ujung Kulon National Park)に仕掛けられた隠しカメラで撮影されていたと、世界自然保護基金(World Wildlife Fund for Nature、WWF)が2月28日に発表した。 これによると、同公園のジャングルに仕掛けられたカメラが前年11月と12月にジャワサイのメスの成獣2頭と幼獣2頭の計4頭の姿をとらえた。幼獣は1歳くらいのメスと1歳に満たないオスだった。これまで、ジャワサイの個体数は40頭程度とされてきたが、繁殖していることが確認されたことで、実際は50頭前後である可能性が

    絶滅寸前のジャワサイ、隠しカメラで撮影 インドネシア
    amesuke
    amesuke 2011/04/15
    ジャワサイはベトナムにも生息していると見られるが、こちらの方は数が少なすぎることから持続不可能と考えられている。
  • 最重要のサイ密猟容疑者を逮捕、6年で16頭 ネパール

    ネパール・チトワン(Chitwan)の森で撮影されたインドサイ(2007年11月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/PRAKASH MATHEMA 【3月1日 AFP】ネパールの警察は28日、絶滅の恐れがあるサイ16頭を過去6年間に密猟した疑いで、カジマン・プラジャ(Kajiman Praja)容疑者(32)ら5人を逮捕したと発表した。 逮捕されたのはプラジャ容疑者とその2人の、実と義理の女のきょうだい各1人の5人。世界自然保護基金(World Wildlife Fund for Nature、WWF)からの情報提供を受け、首都カトマンズ(Kathmandu)から約260キロ西のワリン(Waling)で26日に逮捕された。 プラジャ容疑者らはチトワン国立公園(Chitwan National Park)でサイの密猟を繰り返し、警察はプラジャ容疑者を最重要の密猟容疑者として、その行方を追

    最重要のサイ密猟容疑者を逮捕、6年で16頭 ネパール
    amesuke
    amesuke 2011/04/15
    ネパールでサイの密猟は最高で15年の禁錮刑が科される。
  • 南アでサイが激減、背景にハイテク犯罪組織と迷信

    アフリカ・クルーガーズドープ(Krugersdorp)の私設自然保護区にある動物孤児院で昼寝をする赤ちゃんサイたち(2010年7月21日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【12月27日 AFP】サイの角の闇取引の活発化により、南アフリカではハイテクを駆使した密猟が横行しており、サイを絶滅から救うための活動を脅かしている。 世界のサイの個体数は推定2万5000頭だが、うち70%以上が南アフリカに生息している。 アフリカでは、19~20世紀に狩猟により激減したクロサイとシロサイの個体数を回復するため、国立公園を設置したり取締りを強化するなどの保護活動が行われてきた。これが功を奏し、一時期は絶滅したと考えられていたミナミシロサイが現在は1万7500頭まで回復。クロサイも4200頭にまで回復した。 だが現在、南アフリカのサイは絶滅の危険にさらされている。世界自然保護基

    南アでサイが激減、背景にハイテク犯罪組織と迷信
    amesuke
    amesuke 2010/12/31
    ある野生動物保護活動家は、「南アフリカでの取締り強化は、密猟者をほかの地域に移動させているだけかもしれない」と危惧(きぐ)している。
  • 交尾しないサイのカップル、動物園が「その気にさせる新居」を用意 ネパール

    ネパール・カトマンズ(Kathmandu)の中央動物園で、新居「ハネムーン・スイート」で仲むつまじい様子を見せるインドサイのカンチャ(Kancha)とカンチ(Kanchi、2010年8月13日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【8月24日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)にある同国唯一の動物園はこの夏、一度も交尾をしたことのない絶滅危惧(きぐ)種のインドサイ(イッカクサイ)のつがいにその気になってもらおうと、趣向を凝らした「ハネムーン・スイート」を設置した。 動物園には20歳のカンチャ(Kancha)と22歳のカンチ(Kanchi)のつがいがおり、「大人」になってから大半の時間を共に過ごしているものの、交尾は一度も行っていない。 園長はこれを飼育環境のせいだと考え、大きな「家」を用意した。床はこれまでのようなコンクリートではなく泥を使い、2頭がゆっ

    交尾しないサイのカップル、動物園が「その気にさせる新居」を用意 ネパール
  • 【アフリカ発!Breaking News】絶滅危惧種の黒サイ、母国タンザニアへ帰る。(南ア) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

  • 撮影された希少種ボルネオサイに妊娠の可能性 国際ニュース : AFPBB News

    マレーシア、ボルネオ(Borneo)島で撮影された妊娠しているとみられる絶滅危惧種ボルネオサイのメス(2010年2月25日撮影)。(c)AFP/WWF-Malaysia/Borneo Species Programme 【4月22日 AFP】ボルネオ(Borneo)島で、絶滅危惧種に指定されているボルネオサイのメス1頭が妊娠しているとみられる映像が撮影された。研究者らが21日、発表した。子どもが誕生すればボルネオ島での存続につながる貴重な1頭になりそうだ。 ボルネオサイはマレーシア、インドネシア、ブルネイにまたがるボルネオ島の固有種だが、同島の生息数は30頭と風前の灯火だ。研究者らは遠隔のカメラトラップで生息状況を観察している。 世界自然保護基金(WWF)マレーシア支部の発表によると、2月に撮影された今回のボルネオサイは20歳以下のメスで、妊娠していると考えられる。(c)AFP

    撮影された希少種ボルネオサイに妊娠の可能性 国際ニュース : AFPBB News
    amesuke
    amesuke 2010/04/23
    ボルネオサイはマレーシア、インドネシア、ブルネイにまたがるボルネオ島の固有種だが、同島の生息数は30頭と風前の灯火だ。
  • 絶滅危惧種スマトラサイの繁殖に成功、保護団体も喜びと期待

    インドネシアのウェイカンバス国立公園(Way Kambas National Park)で繁殖プログラムが行われている雌のスマトラサイのラトゥ(Ratu、左)と雄のアンダラス(Andalas、右、撮影日不明、2010年2月19日公開)。(c)AFP/INDONESIAN RHINO FOUNDATION (SRS-YABI) 【2月21日 AFP】インドネシアで18日、飼育されているスマトラサイの国内初となる妊娠が確認された。スマトラサイは世界で最も絶滅の危機に瀕している種の1つだが、飼育されているサイの繁殖が成功すれば絶滅から救える可能性もあるとして、大きな期待が寄せられている。 妊娠したのは8歳のメスのラトゥ(Ratu)。2005年にスマトラの森林で地元住民から「伝説の化け物」だと勘違いされ危うく殺されそうだったところを救出された。繁殖相手は8歳のアンダラス(Andalas)。飼育され

    絶滅危惧種スマトラサイの繁殖に成功、保護団体も喜びと期待
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