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2010年4月23日のブックマーク (8件)

  • ISSに参加続けるか検討…文科省が特別部会 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国際宇宙ステーション(ISS)計画に日が参加し続けるべきかを検討するため、文部科学省宇宙開発委員会は21日、特別部会の設置を決めた。 今月中に初会合を開き、6月中旬に中間報告をまとめる。 宇宙実験の成果だけでなく、国際協力、教育、安全保障などさまざまな側面からISSの意義を調べ、日が負担している年間約400億円というコストに見合うかどうか、総合的に評価する。 米国は今年2月、ISSの運用を2020年まで5年延長する方針を打ち出しており、延長後の参加継続の是非を判断することが急務となっている。

    amesuke
    amesuke 2010/04/23
    浮いた400億円の使い道次第かな。どぶに捨てそうだけど。
  • innolifeニュース>>>社会>>>絶滅危機種のスナメリが発見

  • 撮影された希少種ボルネオサイに妊娠の可能性 国際ニュース : AFPBB News

    マレーシア、ボルネオ(Borneo)島で撮影された妊娠しているとみられる絶滅危惧種ボルネオサイのメス(2010年2月25日撮影)。(c)AFP/WWF-Malaysia/Borneo Species Programme 【4月22日 AFP】ボルネオ(Borneo)島で、絶滅危惧種に指定されているボルネオサイのメス1頭が妊娠しているとみられる映像が撮影された。研究者らが21日、発表した。子どもが誕生すればボルネオ島での存続につながる貴重な1頭になりそうだ。 ボルネオサイはマレーシア、インドネシア、ブルネイにまたがるボルネオ島の固有種だが、同島の生息数は30頭と風前の灯火だ。研究者らは遠隔のカメラトラップで生息状況を観察している。 世界自然保護基金(WWF)マレーシア支部の発表によると、2月に撮影された今回のボルネオサイは20歳以下のメスで、妊娠していると考えられる。(c)AFP

    撮影された希少種ボルネオサイに妊娠の可能性 国際ニュース : AFPBB News
    amesuke
    amesuke 2010/04/23
    ボルネオサイはマレーシア、インドネシア、ブルネイにまたがるボルネオ島の固有種だが、同島の生息数は30頭と風前の灯火だ。
  • 世界最大の海洋保護区が誕生

  • マンモス絶滅の原因は気候変動や「狩り」ではない、研究

    ロシア・西シベリアのハンティ・マンシースク(Khanty-Mansiysk)にある、ブロンズ製のマンモスの彫刻(2010年3月24日撮影)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【4月1日 AFP】人類が文字を発明して以後も長い間北極海の孤島に生存していた最後のマンモスたちは、「短期間で」絶滅したとする論文が、前月30日の英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 かつてユーラシアと北米をかっ歩していたマンモスだが、前回の氷河期の終わりまでになぜ大半が絶滅してしまったのかは、これまで、激しい議論が戦わされてきた。 マンモスの群れは、現在のロシア・シベリア北部のウランゲル島(Wrangel Island)に約4000年前まで生息していたことが知られている。放射性炭素年代測定法では、紀元前1700年まで

    マンモス絶滅の原因は気候変動や「狩り」ではない、研究
    amesuke
    amesuke 2010/04/23
    巨大な嵐といった突発的な事象や、新しい細菌やウイルスの出現が原因との仮説を立てることができるという。
  • ツシマヤマネコ 佐世保市の「いしだけ動物園」で飼育開始|環境ニュース[国内]|EICネット

    ツシマヤマネコ 佐世保市の「いしだけ動物園」で飼育開始 【自然環境 野生動植物】 【掲載日】2010.03.26 【情報源】環境省/2010.03.23 発表 環境省九州地方環境事務所は、ツシマヤマネコ飼育下繁殖事業拡充の一環として、新たに「佐世保市亜熱帯動植物園」(通称:いしだけ動物園)での2頭のツシマヤマネコの飼育開始すると発表した。 ツシマヤマネコは、国内では長崎県対馬に80~110頭が生息しているだけと推定されている「種の保存法」の国内希少野生動植物種。環境省が公表しているレッドリストでは最も絶滅のおそれの高い「絶滅危惧1A類」に分類されている。 ツシマヤマネコの飼育下繁殖事業は、平成11年から福岡市動物園で始まり、現在、繁殖のために飼育しているツシマヤマネコは、福岡市動物園12頭、井の頭自然文化園4頭、よこはま動物園ズーラシア4頭、富山市ファミリーパーク4頭、対馬野生生物保護セン

  • 希少生きものを新たに確認  「田んぼの生きもの調査2009」結果報告 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    希少生きものを新たに確認  「田んぼの生きもの調査2009」結果報告 農水省と環境省は2001年から水田周辺水域の魚やカエルなどの生息状況を把握する「田んぼの生きもの調査」を行っている。 今年度の調査結果が3月24日に発表された。 生態系に配慮した農業農村整備事業や、水田での環境教育を進める目的で行っている「田んぼの生きもの調査」。調査結果をもとに保全対象の生きものの選定にも役立てる。 昨年5月〜10月に実施した今年度の調査には、事業関係者や地元農家、小学校などから過去最高となる616団体・5069人が参加した。調査場所は農業用水路やため池、水田の畦など。 魚調査では日に生息する淡水魚約220種のうち、約4割の87種(前年度は94種)が、カエルは19種のうち約8割の15種(同13種)が田んぼの周辺で確認された。 希少種の調査では、絶滅危惧2類のメダカがこれまでの調査で確認されていなかった

  • 【図解】絶滅のおそれのあるサメ類

    【3月24日 AFP】図は、カタール・ドーハ(Doha)で開催中のワシントン条約締約国会議(Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora、CITES)で国際取引について話し合われた、絶滅のおそれのあるサメ類について示したもの。(c)AFP <ニュース解説画像一覧へ>

    【図解】絶滅のおそれのあるサメ類