タグ

2014年2月1日のブックマーク (2件)

  • なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS

    はやいもので、2014年最初の月はもう終わろうとしている、しかし、そのひと月だけでも、幹細胞研究やがん研究に関するニュースがいくつか報じられていた。 ・小分子RNAによって悪性度の高いがんを正常な細胞に転換させる (鳥取大) ・神経幹細胞の分化制御に関わる小分子RNAを特定 (慶應・理研) ・化合物を加えてiPS細胞に似た集団を得る (京都大) だが1月最終週になって、とんでもない報告が飛び出すことになった。それが、理化学研究所・発生再生科学総合研究センター(理研CDB)のグループリーダー、小保方晴子博士らによる「STAP細胞」の報告である。 STAPというのは「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency」の略。日語では刺激惹起性多能性獲得細胞、と名づけられているそうだが、ようするに、「とある細胞に刺激をあたえたら、身体を構成するあらゆる

    なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS
    amesuke
    amesuke 2014/02/01
  • パチンコ屋というこの世のクソ溜め - World Journal

    photo by wallyg 僕はパチンコ屋の前を通るのが大嫌いだ。パチンコ屋はまさにこの世の掃き溜めだといってもいい。薄汚い格好をしたおっさんやおばさん、ダラダラとした大学生、スーツを着た情けないおっさん、ありとあらゆる駄目人間の博物館みたいなものだ。 彼らからは驚くほど負のオーラが漂ってくる。当にかっこわるいし、そしてなぜかほとんどの人に清潔感が感じられない。近くにいるだけで毒されてしまいそうになる。下の記事の筆者も書いているが、近くにいるだけでドンドン自分が駄目な人間になっていくような気がしてゾッとする。 ブルーカラーと一緒に仕事してると自分がどんどんブルーカラーに近づいていく気がしてブルーになるのでつらい - grshbの日記 言葉は悪いが、彼らは人生の負け組、社会の底辺といった人達がほとんどなのだろうと思う。パチンコをするから底辺になるのか、底辺だからパチンコをするのかはわか

    パチンコ屋というこの世のクソ溜め - World Journal
    amesuke
    amesuke 2014/02/01
    はてなに置き換えた増田が書かれるに1スター