タグ

2012年6月21日のブックマーク (12件)

  • 隣接権議論は“出版”をどう変えるか――福井弁護士に聞く(後編)

    隣接権問題についてのインタビュー特集。漫画家の赤松健氏に聞いた「赤松健は隣接権とそれを巡る議論をこう見る」に続き、第2回では主に法制度の観点から福井健策弁護士に見解を聞いている。 前編に引き続きお届けするこの回では、さらに問題の深遠に足を踏み入れ、目指すべき方向性を考える。ロングインタビューだが、ぜひ前編と併せてご覧いただきたい。 弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法や芸術・文化に関わる法律・法制度に明るく、二次創作や、TPPが著作権そしてコンテンツビジネスに与える影響についても積極的に論じている。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」についても多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自

    隣接権議論は“出版”をどう変えるか――福井弁護士に聞く(後編)
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    あとでよむ
  • 隣接権議論は“出版”をどう変えるか――福井弁護士に聞く(前編)

    福井 踏み込んでますよね。こういった議論をするときに、必ず当事者が「流通促進」という観点を踏まえて語るようになったのは大きな変化だと思います。作品を必要とする人々に対して幅広く届けながら、どう収益を上げていくのか、ということに社会の視点が集まってきたかなと。 ―― 議論のベースができてきた、ということですね。文化の保護や振興を前面に押し出すようなものではなく。 福井 文化の振興はもちろん著作権制度の第一原理です。でも従来は、作品やそれを生み出す人々への敬意=リスペクトを著作権と結びつける議論がすぐに前面に出てきた。リスペクトは大切ですが、それは著作権の役割ではありません。 というより、どんな法制度にも心の中の尊敬を担保するような力はない。 ―― 制度でリスペクトまでは生まれない? 福井 制度でそれを強制することで、「尊敬」や「愛」というものの最も根的な部分が奪われてしまうのではないか、と

    隣接権議論は“出版”をどう変えるか――福井弁護士に聞く(前編)
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    あとでよむ
  • 違法ダウンロード刑罰化規定が、著作権の保護にはほとんど役に立たないかもしれない件 - GOZKI MEZKI

    - 他誌掲載に際しての追記(2012/07/03 23:15) ブログは「法曹関係者ではない」個人ブログです。趣味の法令解釈であって、正確性は各々で判断してください。また、下記解釈の是非に関わらず違法ファイルのダウンロードは「違法」です。違法行為を助長する意図はないことをご理解ください。 さらに、下記解釈には以下の懸念があります。 法令・省令で「有料著作物等」の定義が狭められ確定される可能性がある 著作隣接権についての解釈が別途必要である 施行前の条文で、今後状況が変わる場合もあります。 以上、追記 - 煽り記事です。勘違いだったらごめんなさい。 0,導入 小倉先生のブログを読んでブッたまげた。同時に「まず条文に当たるべし」という基を蔑ろにしていた自分が恥ずかしい。これほどまでウンコみたいな条文だとは思わなかった。 これはもしかすると、世紀のザル法かもしれない・・・。 法案の成立過程が

    違法ダウンロード刑罰化規定が、著作権の保護にはほとんど役に立たないかもしれない件 - GOZKI MEZKI
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    うーわからん
  • 知識サービスマネジメント

    コンサルティングファームやシンクタンクの生業である「知識サービス」の方法論を、野村総合研究所で40年にわたりこの分野で活躍した著者が解説する。知識サービス産業の歴史から経営モデル、価格決定の方法まで網羅する内容だが、必ずしも業界関係者に限ったではない。「ホワイトカラーの仕事のほとんどは広義の知識サービス」と著者が言う通り、私はシステム構築の現場でも活用できると感じた。 技法でなく「作法」「骨法」としたのは著者の意図がある。書は問題解決の近道を見つけるなど特定の手法は紹介しない。「知識サービスを業として提供する際のあるべき姿を示す」という立場を「作法」という言葉に込めた。この作法を基に、知識サービスの根や枠組みの結晶化を試みたものが「骨法」である。 作法のハイライトが、12段階100ステップに体系化した知識サービスのライフサイクルである。顧客企業への「情報発信」や「引き合い」から始まり

    知識サービスマネジメント
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    「ハードウェアパートナーはHuawei、HTC、Nokia、サムスンほか」日本で出すんですかね...
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    IS12Tを新規1円でお買い上げした私は若干複雑です
  • マイクロソフトSurfaceでiPadとMacBook Airは過去のものとなった

    マイクロソフトSurfaceでiPadMacBook Airは過去のものとなった2012.06.20 21:00 satomi マイクロソフトはガッツありますね。アンダードッグになったらガッツで反撃しないと、RIMのように丸まってても座して死を待つだけですもんね... ソフトウェア利用者の数こそ億単位だけどクールネスも未来もアップルに持ってかれっ放しのマイクロソフトが、この不利な形勢にSurface発表イベントで待ったをかけました! 販売戦略でヘマ踏まなければ、これでゲイツ・チルドレンもジョブズ後継陣営の破竹の勢いを止め、流れを変えることができるかも...またエキサイティングになりますね~はい~。 命運をかける新兵器、Microsoft Surface。美しいデバイスです。美しく、機能的で、シンプル、実直。MacBook AirもiPadもSurfaceの前では前座に追いやられてしまいま

    マイクロソフトSurfaceでiPadとMacBook Airは過去のものとなった
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    実際にみて、触ってみないと何ともいえないのでその点この記事は非常に無意味。価格と使い勝手をみたら欲しいと思うことは十分ありうるけど
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    15歳で起業、19歳で海外にカフェ「孫正義」目指す大学生の素顔 NEW キャリア 2024.02.07

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    実際気にしすぎるといっさいしゃべれなくなるという危険性がある
  • 毎日が特売セール~売上不振に悩む韓国デパート:日経ビジネスオンライン

  • どう考えても、ハックル先生は認められている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    比喩や皮肉ではなしに、ハックル先生は周囲に認められているし、その認められていく過程に満足していないからこそ、まだ歩みを止めていないのだという理解なのだが。確かにその脱毛力は認めるけど、論はそれ以外のところで。 ぼくは結局、認められないだろう http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20120620/1340159512 正直言って、これだけ結果出してる人が、何が不満でいるんだろうな、って話で。まあ、現状に満足しない、この驚愕するほどの「足るを知らない」感が才能の源泉であり、行動ポイントの回復力なんだろうとは思うけど。実際のところ足りないのは頭髪なだけで、客観的にはハックル先生は充分に成功者の部類なんじゃないかと。 もっとも私も、彼が夜釣り師であると確信するまで時間がかかった。結構気で釣っていて、私も釣られていたんだと思う。そして、ハックル先生については最初は大漁

    どう考えても、ハックル先生は認められている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    ちょっと頭髪に言及しすぎですよ!
  • ぼくは結局、認められないだろう - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくには、いつだって「世間からは認められないだろう」という思いがある。それは今だってある。ドラッカーは「顧客からスタートしろ」と言った。それは分かる。芸術でも何でも、他者に認められて初めて価値がある。しかしながら、こと芸術に限っていえば、そこに一つだけ問題がある。というのは、すぐれた芸術――後世に残るような芸術というのは、えてして「同時代人には認められない」という現象があるのだ。 その例には枚挙にいとまがない。ソクラテス、ゴッホ、カフカ、宮沢賢治。中でも、最も象徴的な例として、セザンヌを挙げることができる。セザンヌは、絵画というものを突き詰めていく中で、やがて「絵の面白さとは写実性にではなく、ある種の心象風景のように、ちょっと歪んだものの中にこそ宿る」と考え、あえて遠近法に則らない描き方で絵を描いた。遠くのものを大きく描き、手前のものを小さく描いたのだ。すると、その評価は散々なものだった。

    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    自分で自分をわかっていればいいのではないでしょうか。
  • ゆるふわ解釈しがちな「労働時間」の定義と考え方

    を労働時間の途中に与えること、とされています。 始業時刻と終業時刻のとらえ方は、地味にクリティカル この始業時刻と終業時刻、シンプルなようですが、実はさまざまなとらえ方があります。 いろいろな企業の就業規則を見てみると、単に「始業時刻は○時○分、終業時刻は○時○分」とだけ書かれているものがあれば、それぞれの時刻を定めた他に「始業時刻とは実際に業務を開始する時刻をいい、終業時刻とは業務の終了時刻をいう」と細かく定めているものもあります。 なぜこのような違いがあるかというと、労働時間は給与を計算するための根拠となるからです。 給与は実際に働いた時間に対して計算し、支給するのが原則です。そのため、始業時刻・終業時刻をどうとらええるべきか、定めているというわけです。 始業時刻ギリギリに出社し、まずはコーヒーでも入れてWebでニュースをチェックし、実際に仕事を始めるのは始業時刻を過ぎてから……という

    ゆるふわ解釈しがちな「労働時間」の定義と考え方
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/06/21
    あとでよむ