学生時代、喫茶店でバイトをしていた。 個人経営の喫茶店で、定食メニューも豊富だった。 ご飯をよそうのはバイトの仕事。 店主の指示で、太っているお客さんやよく食べそうな若い男のお客さんには多めに。逆に女性やお年寄りや子どもには少なめによそってた。 ちなみにご飯のおかわりは有料。+100円。 これって不公平だったのかな。
自分のチンチンが「小さい」とか、身長・年収等が「低い」という、コンプレックス感情を貧乳に投影させているのであって、女体化した中年男性っぽさがある BLの受けがやけに不安が強く描かれて、受けが抱いた主観的不安感の「解消の責任」をなぜか攻めに求める描写は、生理周期の影響等で情緒が不安定になった女性にしか見えないのだけど、それに近いものを感じる 男性がすべてを単純な「優劣ランキング」化して雑に処理するのを、貧乳コンプや「ざーこ」と煽る女児等のキャラクターで女体化し(雑魚雑魚と騒がしいのは男児のメンタリティである)、 女性は生理周期による不安の増大による自分の脳内で起きている主観的苦しみの責任を、なぜか適当なポジションにいる他人(責任引き受け装置としての攻め)に求めるお気持ちモンスターを男体化する どちらも、自分と同じ性格・価値観が、魅力的な異性のガワを持っているというパターンを好むので、実質的な
経歴28歳。国立経営学部を卒業し新卒で食品メーカーに就職。 およそ一年前に大腸がんに罹患した疑惑が出るも、上下の内視鏡、超音波、内視鏡超音波、血液検査などあらゆる検査の結果問題なく、一年間のほほんと楽しく生活してきた。 舌癌に気がついたきっかけ3日前、友人と飲食店で唐揚げを食べた。 唐揚げを食べている時に「痛!」と痛みを感じていた。 唐揚げを強く噛み締めた時に舌の側面を強く噛んだので、その痛みだろうと思った。 実際にその時、口の中で血の味がしたのを覚えている。 一昨日と昨日もチクチクした痛みと違和感があったが放置。 そして運命の今朝。 朝起きると口の中に強い違和感と痛み。 水を飲んでも痛い。口を動かしても痛い。飲み込みでも痛い。とにかく痛い。 恐る恐る痛い場所を見ると、下の側面に小豆のようなドス黒い腫れができており、その真横には小さい白い点ができていた。 少し触ってみた。ドス黒い大きな腫れ
これはいくらなんでも歴史修正し過ぎぃ 氷河期世代は、社会に出る1990年代の段階で十分、 女が結婚しない人生、子供を産まない人生も認められていた時代だよ 山口智子さんや小泉今日子さんが肯定的に見られていた時代だったよ。 多様性の欠片もなかったどころか、今よりも寧ろずっと多様性良いねの時代だった。 なのに突然少子化が叫ばれ出してバックフラッシュが起きたのは21世紀に入ってから。 だから敢えて結婚出産した人達は全員、自ら望んでその人生を選んだ事を無視してはいけないと思うよ。 氷河期世代の女性に子供を産まなかった人が多いのは、多様性どうこうじゃなくて純粋に経済問題だと思う この人は医者になれる上級国民だから理解出来ていないのか? 宋美玄🐰子宮体がん検診は実は不要です @mihyonsong 子供を欲しくなければ産まなくても人生全然いいと思う。 でも氷河期世代は、20代終わりに、30すぎて結婚も
中国に行ったら中国語 インドだったらヒンディー語 UAEならアラビア語 世界一周旅行をしようとしたら10ヵ国語ぐらい喋れる必要があるのかな? 凄いねー。 俺なら無理だな。 そういうのを何とかするために英語ってのがあるんだけどなあ。 英語を覚えたら全世界でなんとかなる。 翻訳アプリもだいたいは英語をベースに作っているから。 「日本語を脳内で英語にする→英語を翻訳アプリで現地語にする」って流れでどの国の言葉でもなんとかなる。 なんだろうな、翻訳アプリの使い方における基礎的なスタイルが確立してないのが良くないと思うんだよね。 無理に口に出すから混乱するっていうか、翻訳アプリの翻訳画面を見せての筆談形式にするのがいいのかな。 まあゆーてちゃんと通じるのかは不安だけど。 つーか英語出来ないやつ多すぎだろ日本。 卑弥呼や信長の話なんて覚えるよりも先にまずは英語を勉強したほうがいいよ。
コスプレはTwitterやイベントで見かけるくらいにしか興味がない女オタクです。 先日、『女物の服(ウィッグ含む)』を『メイクせず』『キャラとかけ離れたマッチョな体』でコスプレしている『男性』をTwitterで見かけました。というか兄です。端的に言うと似合ってないし似せる気がないのかな、というのが率直な感想でした。 見てみると1人ではなく複数人というかそういったジャンルというかそういう類のコスプレではあるようです。 服や装飾品を身につけるだけでキャラに近づけようという意図が見えないコスプレがあり、それを自分もやりたいと思う人もいることに衝撃を受けました。 正直に言うとススキノの事件やトランスジェンダーの話題もあり、下手な(技術的な上手い下手ではなく迂闊に近い意味合い)女装は抵抗があります。 二次創作のオタクなので、同人誌でいえば「絵が下手なのにどうして薄い本を出すのか?」には「自分の萌えを
タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は
妻がいない夕食。 いつもの鍋。 娘はマックがいいとかうどんがいいとか文句言ってる。 お椀に鍋をよそってあるが、ご飯にふりかけかけてそればっかり食べてる。 ご飯に飽きて鍋の肉を食べる。 「うまいか」と声をかける 「私ちゃんは毎日これでもいいんだぞ」相変わらずチョロい。 息子(小5)はお椀を平らげ、お代わりと差し出してくる。 「もう自分でよそいなさい」 「出来ない」 「給食当番のとき何やってんだ」 「消毒とか」 「お前、配膳係女の子とかにやってもらってんじゃないだろうな」 「やればできる!」ほらっ。 お椀に豆腐ひとかけらだけ乗ってる。 「豆腐一つだけでドヤ顔するんじゃない」笑いながら突っ込む。 慌ててほかの具も乗っける。 「お父さん、七味とって」小学生だけど、辛い物が好きだ。 でも明らかにかけ過ぎてる。 「お兄ちゃん絶対から言っていいそう」娘にささやく。 「かき混ぜれば辛くないから」そう言いな
種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
ちょい違う かつての2chでは「荒らしはスルー。荒らしを構うのも荒らしです」と言われていたもんだが、実際「荒らし」ってのは構うと余計に場が荒れるパターンの方が多い だから2chねらーはスレに荒らしが発生しても華麗にスルーしていた 男が多いスレでも女が多いスレでもそれは同じ 荒らしを相手する奴は「空気が読めない厨房」か「荒らしを諫めるふりをしてその場を荒らしたいやつ」だった で、それは今のオタクコミュニティでも変わらない 女オタクが「荒らし」たるクレーマーをスルーするのは「コミュニティをこれ以上荒らしたくないから」だし 皆がそれに従うのはそれだけ統制が取れていて「空気が読める」人が多いから 男オタクが「荒らし」に構うのは、「元々コミュニティへの帰属意識やそのコミュを大切にする意識がなく、場がますます荒れようがどうでもいい愉快犯や便乗犯が多い」 「そもそも『空気を読めない』人が多い」から 単に
並行して何品も料理できない。 世の中の自炊ガチ勢、主婦の皆様はどういう流れで料理を準備しているのか教えて欲しい。 以下自分語りだから読まずに料理ライフハックだけ教えてくれるのでも全然嬉しい。 一人暮らし歴は長いが数ヶ月に一度しか料理をしてこなかった。昨年から広いキッチンのある家に引っ越したためウキウキで料理をするようになったが自身の効率の悪さに辟易してきた。 クラシルでレシピを見ながら食材を用意し、洗って切って、茹でている間に次に使う食材を洗って切って、その合間にもレシピを見て、炒めて、投入する調味料をレシピ見ながら用意して、火加減見ながら味見して、ようやく1品出来上がる。一つ一つが出来上がるのは嬉しいし楽しいけれども、ようやく1品出来上がった後にさらに副菜、スープ等々を準備する気が起きず主菜とご飯だけの時も多々ある。 一度に3食分程度作るので連日料理できた日は作り置きも含めて品数が増える
追記いっぱいコメントありがとうございます! めっちゃ教えてくれてうれしい。 こんなの自分の周りで話しても自分と同じ価値観の人しかいないから聞けなかったと思うとネットって偉大だな~って思ったよ。 みんなが自分の思う最高の自分でいれる社会になりたいねはやく。 でも想定と違って、「別の指標があるからどうでもいい」じゃなくて「ブスだから」とか「家族がからかう」とかが多いのが気になった。 周囲の環境が原因という意見について学校が厳しくても興味あってやりたいな~と思ったらプライベートでやると思うので、実際は校則とかあんまり関係なくて上記の2点がネックなのかなと思った。 校則も関係あるっちゃあるのかな、忌避観がなんとなく育ちそう。 ブスだからという意見に関しては、そんなことないよ!みんなかわいいよ!!!と思う。まじで思っている。 人生でブスに出会ったこと一回もない。クラスにも会社にもいない。たぶんそれは
ブックサンタとは自分の選んだ本を、経済的に本を買えない家庭の子どもに寄付するという活動だ。 ランダムに本を選んで贈るのではなく、その子の趣味嗜好を聞いて選んで贈るらしい。 いいじゃんそれ、と思って自分も本が好きだしやってみようと思って本屋に行ってきた。 結論から言うけど本をプレゼントするってめちゃくちゃ難しいね。 ブックサンタは毎年小学生向けの本が少ないとポスターで見たので小学生向けの本を選んでたんだが、 最初は自分が小学生に読んでほしい本を選んだけど、 いや〜それ子どもにとって100%嫌な大人ムーブだな〜と気づき 次に自分が学生のころに読んでたホームズを選んだけど、 いや〜普通の文庫は少し難しいか?もっとライトめな方が良いか?と気づき 次に青い鳥文庫の前に行って青い鳥文庫から出てるホームズを選んだけど、 いや〜そもそも今の子どもって一体何が好きなのか全然知らんな?と思い至り 次に青い鳥文
旦那に大判のストールを編んでクリスマスにプレゼントしたかったから編み物が得意な義母に教えて頂く事になり、昨日義実家に伺った。 そうしたら、最初に作り目を198目作らないといけないんだけど何度数えながら確認しても2段目を編んでいくと数が合わない。 20ずつ要らない色糸を結んで印をつけるとか工夫をしたり、途中で何度も今どれだけ編んだか確認をしたり声に出して数えて、よし間違い無いと思っても2段目を編むと必ず目の数が間違っており、やり直しになる(アラン編みと言って列ごとに模様が違うので作り目の数を誤ると目が余ったり足りなくなってすぐ分かるようになっている)。 15時半に伺う約束で、17時半まで教えて頂く事になっていたのだけど結局ずっと作り目を編んで2段目で数が合わなくて解く事だけを繰り返して何も進まないまま時間が過ぎた。こんな簡単なミスで2時間も、義母の時間を奪ってしまった。 最初はおかしいねえと
(追記あり。一番下) ↑書いた人です。この件でもう一つ気になっていたことがあって追加で調べていたんだけど、ある記事で驚いてしまったんで見てほしい。 ウーマンエキサイトの2017年の記事なんだけど、 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Enfant_537708/ 「「ドイツではまだ授乳室が少なく(中略)みんな普通にどこでも授乳していますよ」(中略)授乳時には授乳ケープもつけません。カフェのテラス席で与えているママもいるし、公園でも普通に与えていて、“青空おっぱい”と呼んでいるそうです。」 「オーストラリアから2歳と0歳の子どもを連れて帰国し、東京での生活が始まったときの逆カルチャーショックは、まだ心に焼きついています。それまでは自由にどこでも授乳をしていたのに、日本に帰ると周囲の目を気にして授乳する場所を探さなければならない、授乳ケープ
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