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政治に関するannoncitaのブックマーク (149)

  • 「世論は政治家の人気で動く」と曲解したがる人々 『世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか』の、菅原琢・東京大学特任准教授に聞く:日経ビジネスオンライン

    ―― 今回は『世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか』で、政治家やメディアがいかに「世論」を読み違えてきたのかを分析した、政治学者の菅原琢さんにお話を伺います。菅原さんのご専門からお話しいただけますか。 菅原 専門は選挙制度の研究です。選挙制度が各アクターにどう作用するか、あるいは政党政治がどう秩序づけられるか、そういった研究をしています。日のほとんどの政治家は選挙区を代表して活動しているので、有権者の意向やメディアの報道には非常に敏感になります。今回書いた『世論の曲解』は、選挙制度自体の議論はあまりしていませんが、そういう意味で暗黙の前提となっています。

    「世論は政治家の人気で動く」と曲解したがる人々 『世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか』の、菅原琢・東京大学特任准教授に聞く:日経ビジネスオンライン
  • 東京新聞特報部への要望 - Der Verschollene

  • 新首相に期待57% 民主支持率上昇 共同通信世論調査 - MSN産経ニュース

    共同通信社が4日夕から5日にかけて実施した全国緊急電話世論調査で、新首相に選出された民主党の菅直人代表に「期待する」と答えた人は57・6%に上った。直接の比較はできないが、5月末の前回調査の鳩山内閣支持率19・1%から大幅に改善し「首相交代効果」がくっきりと表れた形だ。「期待しない」は37・2%だった。 民主党の支持率も前回比15・6ポイント増の36・1%に上昇。自民党の20・8%を大きく上回った。参院選比例代表の投票先でも民主が12・7ポイント増の32・6%、自民が2・5ポイント増の23・4%だった。前回は政党支持率、投票先ともに自民が政権交代後初めて民主を逆転したが、短期間で民主が「第1党」に返り咲いた。 「どのような連立政権の枠組みがよいと思うか」との質問で、「今の民主党と国民新党」と答えた人は16・1%にとどまった。「みんなの党など『第三極』の新党が新たに加わる」が28・1%で最も

  • 47NEWS(よんななニュース)

    女性のわいせつ姿、議員がスマホで撮影…アダルトサイトに投稿していた 容疑で書類送検 女性との関係、投稿の経緯はプライバシーを理由に説明せず「未成年ではない。女性へ悪意ない」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 歴代首相が鳩山総理を“脱税王”と追及できない理由 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    きょう(2月17日)鳩山首相が内閣総理大臣として初の党首討論に臨んだ。 思えば11年前(1999年11月10日)、日初の党首討論は、当時、野党・民主党代表の鳩山氏と、小渕恵三首相との間で行われたものだった。 「小渕総理、総理は今朝何を召し上がってきたのでしょうか。私は熱いピザをべてきました。こんな質問なら官僚の助けを借りずに答弁できるでしょう」 当時、筆者も在籍していたニューヨークタイムズ紙では、経済政策等ではっきりと方針を示せない小渕首相を揶揄して、「冷めたピザ」と称した。それを意識したのだろうか、鳩山首相はこう語っていたのだ。 さらに党首討論で鳩山氏は、自民党内の「政治とカネ」の問題を追及し、政治献金問題を抱えた小渕首相に質問を繰り返した。 きょうの党首討論を考えれば、なんという皮肉だろう。それだけではない。景気の後退を受け、株価も下落、厳しい財政運営を余儀なくされていた小渕首相の

  • 自民党のあきれたご都合主義 - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2010.01.22 自民党のあきれたご都合主義 (1) カテゴリ:政治 こちらのサイトによると、「三寒四温」 とは もとは中国の東北部や朝鮮半島北部で冬の気候を表すために使われていた言葉で、シベリア高気圧から吹き出す寒気がほぼ7日の周期で、強まったり弱まったりすることに由来するのだそうだ。 そこにも書いてあるように、この言葉はたしかに最近では、むしろ低気圧と高気圧が交代しながらしだいに暖かくなっていく、春先の気候変化を表すことが多くなっているが、ここ数日の気候と気温の変動は、まさにこの言葉の来の意味にぴったりのようだ。 昨日はひじょうに暖かく、近くにある小さな橋の上から下をのぞくと、浅く透明な川の底に、まるまると太った鯉が潜水艦のようにゆったりと沈んでいるのが見えたりしたのだが、今日は一転して冷え込んだ。明日はもっと冷え込むらしい。 冬はなんとなく人が死ぬ季節というイメージがある。今年

    自民党のあきれたご都合主義 - 遠方からの手紙:楽天ブログ
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-30 07:12 ああ、日にはまだまだ敵わなかった「我が国は掌握できていない技術が多すぎた」=中国 中国メディアは、先進国である日にはあるが、中国はまだ掌握できていない基幹技術を紹介し、「先進国である日中国の差はまだまだ大きい」と論じる記事を掲載した。(・・・・

  • 変な造語で支持者減 - 深町秋生のベテラン日記

    政治系ブログを読んでいて、首をひねることが多い。なんでかねえ。 政治系であるからして、「自分の考えを広めたい」「支持者を増やしたい」という野望に満ちている世界だけれど、「当に増やす気があるのか?」と疑問に思うときがある。というのも狭いフィールドにしか通用しない「一元さんお断り。会員制オンリー」みたいな気持ちの悪い造語がやたらと多いのだ。来なら広く支持者を獲得しなければなければならないジャンルだというのに。 なにしろ政治系であるから当然もめる。議論になる。議論にすらならなくて罵詈雑言が飛び交う世界(もっぱらそれが主流か)でもあるから、レッテル貼りや揶揄や中傷の道具として造語が日々生産されている。なかには出来がよくて感心させられることもあるが、まあたいていは気持ち悪い。 たとえばどんなに説得力のあるエントリに出会っても「マスゴミ」という無神経な造語をやすやすと使う文章を信用しない。もともと

    変な造語で支持者減 - 深町秋生のベテラン日記
  • [PDF]勿凝学問273 2008年新春に予測した三つ巴の論戦、その後

    annoncita
    annoncita 2009/12/27
    今こそ自民党ってしっかりしないといけないんじゃないかなー。
  • 鳩山内閣の支持率は必ず下がるが… - Munchener Brucke

    内閣支持率は必ず下がる。 鳩山内閣が発足して3ヶ月が経ち、蜜月期が過ぎたということで予想通り支持率が下がりだした。支持を下げた要因は鳩山総理の「ブレ」にあるようだ。最近は特に「ブレない」政治家が評価される傾向にある。「ブレない」政治家は初志を貫徹し、反対派の意見に左右されない。当然独善的だとか専制的だとかという批判を着いて回るが、どちらが最終的に得かというと前者の方だ。つまり政治家は必ず批判されるが、どうせ批判されるなら独裁者と批判される政治家の方が歩留まりが高い。*1 一部の評論家やマスコミは、マニフェスト至上主義に陥るな、マニフェストを撤回しろといった論調を張って、敢えて「ブレ」を迫ったりもするが、どんなに悪い政策であろうと初志貫徹してブレない方が支持率低下の歩留まりは高い。*2 甘い果実と苦い果実 また政治課題には、ほぼすべての国民が評価する美味しい果実と、国論を二分する苦い果実があ

    鳩山内閣の支持率は必ず下がるが… - Munchener Brucke
  • 「政治性」への感性について (Dead Letter Blog)

    天皇と中国政府の要人の会見の設定について各紙「天皇は政治的に中立であるべき」・「政治に巻き込むな」と猛反発をしている。それじゃ、天皇の政治利用の最たるものだった1992年の訪中時の社説を幾つか拾ってみよう。まずは読売新聞の社説。もちろん、天皇の政治的利用は憲法上も許されない。政治的権能のない象徴天皇の外国公式訪問は、国事行為に準じる公的行為として内閣の責任で行うべきものだが、国家間の“儀礼”と思ってよい。訪中も個々の政治問題を超越した友好親善訪問とすべきだ。結果として、日中の国民感情に一つの区切りがつき、アジアの安定につながるのは、望ましいことでこそあれ、政治利用ではない。招請に応じないことで日中関係を後退させてはなるまい。訪中での「お言葉」については、わが国は日中共同声明で「中国国民に重大な損害を与えた」責任を反省していることだし、国民感情を踏まえたお気持ちと平和な世界への願望を表明され

  • asahi.com(朝日新聞社):子ども手当より「待機児童解消を」 OECDが政策提言 - 政治

    経済協力開発機構(OECD)は18日、日の経済政策について初めて包括的な提言を発表した。「成長戦略」や「雇用」など9分野に言及。鳩山政権が導入を目指す「子ども手当」については「目的と対象を再検討すべきだ」とし、手当の一律支給よりも「待機児童」の解消に力を注ぐべきだとの考えを示した。  発表にあわせアンヘル・グリア事務総長が18日、東京都内で講演。25〜54歳の日女性の就労率がOECD諸国の中で低いことを指摘し、「少子化が進む日では、労働力確保のため女性の人材活用が重要になる。少子化対策と女性の社会進出を促す一挙両得の政策が必要だ」と指摘した。そのうえで、子ども手当よりも、幼稚園や保育園に入れない児童をなくす策を重視すべきだと述べた。  子ども手当は鳩山政権の目玉政策の一つで、中学生までの子どもを持つ家庭に1人当たり月2万6千円(10年度は半額)を支給する計画。ただ、所得制限の必要があ

  • 政治と「階級社会」 - 雪斎の随想録

    ■ 森繁久弥さんが主演した映画小説吉田学校』に印象深いシーンがある。 講和の実現に向けて格的に走り出した吉田茂(森繁久弥)が、外務次官(神山繁)に条約案の作成を命ずる。 だが、外務次官は、吉田が満足する案を出せず、吉田から何度も突き返される。 そうした遣り取りの中で、外務次官は、親の死に目にも会えない激務を続ける。最後に案が出来上がり吉田から「ご苦労だった」と言葉を掛けられた次官は、脱力したように落涙するのである。 吉田と外務次官の関係は、単に政治家と官僚の関係ではない。 戦前には外務次官を務めた吉田にとっては、その次官は広い意味での昔日の部下であったであろうし、何よりも東京大学法学部の後輩であった。 「政治家主導」とは、最近になって浮かび上がったような雰囲気があるけれども、吉田時代は、「政治家主導」でなかったといえるのか。 戦後、特に「三角大福中」の頃までは、余程、「政治家主導」だっ

    政治と「階級社会」 - 雪斎の随想録
    annoncita
    annoncita 2009/11/18
    「政治家の二世、三世で東京大学や京都大学を卒業できなかった程度の知的能力の持ち主」前首相とか前前首相とか前前前首相とか…あれ?
  • 時事ドットコム:所信表明演説全文

    所信表明演説全文 所信表明演説全文 【1・はじめに】  あの暑い夏の総選挙の日から、すでに2カ月がたとうとしています。また、私が内閣総理大臣の指名を受け、民主党、社会民主党、国民新党の3党連立政策合意の下に、新たな内閣を発足させてから、40日がたとうとしています。  総選挙において、国民の皆さまは政権交代を選択されました。これは日に民主主義が定着してから、実質的に初めてのことです。  長年続いた政治家と官僚のもたれ合いの関係、しがらみや既得権益によって機能しなくなった政治、年金や医療への心配、そして将来への不安など、「今の日政治を何とかしてくれないと困る」という国民の声が、この政権交代をもたらしたのだと私は認識しております。その意味において、あの夏の総選挙の勝利者は国民一人一人です。その、一人一人の強い意思と熱い期待に応えるべく、私たちは「今こそ日歴史を変える」との意気込みで、国

  • ポストモダンが要請する新たな政治パラダイム――Stakeholder Democracyという解 - on the ground

    私はリアルタイムで見ていたのですが、昨日の『朝まで生テレビ』に出演した東浩紀さんが、「インターネットがある現代なら、5〜10万人の規模でも直接民主政が可能だ」と力強く語っていました。この発言は、これまで彼が展開してきた一連の議論の延長線上にあるものなので、彼の読者にとっては特段新鮮な印象を与えるものではありませんが、その内容が刺激的なものであることは確かです。 過去に何度か採り上げているように、デモクラシーの新たな形についての東さんの提起に対して、私には賛成できるところとできないところがあります。明確に賛成できるのは、私たちが置かれている「ポストモダン」という社会状況についての認識と、「政治的意思決定の仕組みというものを原理的なところから考え直してみる必要がある」との問題意識に対してです。「ポストモダン」なる社会認識については、昨年「現代日社会研究のための覚え書き」と題したシリーズ記事で

    ポストモダンが要請する新たな政治パラダイム――Stakeholder Democracyという解 - on the ground
    annoncita
    annoncita 2009/10/26
    何回か読んでおこう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • 再起の条件 - 雪斎の随想録

    ■ 選挙jに関して、「朝日」、「毎日」各紙に寄せる原稿・コメントを用意し、自民党には、早速、「自民党の捲土重来への道」と題した原稿を送った。これから、「産経」に寄せる原稿を書く手間がある。 自民党部に向けて、「微力ながら自民党再建に助勢仕る」と伝えておいた。これで旗幟は明らかにしておいた。鳩山由紀夫代表には、雪斎は好意的に観ていたことはあっても決してネガティブに観たことはない。だが、民主党という政党の側に立つことはできない。政治学者は、どんなときも政治的に中立でなければならないなどということはない。ハロルド・ラスキが、どういう人物であったかを振り返れば、それは判ることである。英国労働党の実質上の参謀であった政治学者である。、 たまたま、「朝日」の世論調査を読んでいたら、次の項目が目に入った。 ◆ 「自民党は議席を大きく減らし、野党に転落することになりました。自民党に、民主党に対抗する政党

    再起の条件 - 雪斎の随想録
  • 日本の政治がダメな最大の理由 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。

  • 自民党、いつ「終わっていた」か 石破農相が分析

    テレビウォッチ>「1夜にして永田町の顔ぶれがガラリと変わりましたね~!」(キャスターの赤江珠緒) 今朝(8月31日)は、30分間延長して『真夏の政権選択スペシャル』。その中で、自民党から石破茂農水相と河野太郎が参加し『自民党はなぜ敗れたか?』を取り上げた。 赤江が「石破さんは小選挙区で圧勝だったわけですが、現職閣僚の皆さんも苦戦するような厳しい戦いでしたよね~」と。 これに石破が「厳しかったですね。自民党すべてダメなのだという『風』でした。(どこがダメかというと)内輪の論理が優先したということですよ。選挙のやり方にしても国民のほうを向いていたのか、自民党の中で己を律する厳しさがあるかどうか国民は敏感に見抜いていたと思う」。 確かに、リーダーシップに欠け、中身のない演説を繰り返す麻生首相の責任は大きいが、その『風』は麻生首相だけに責任があるのかというと疑問がある。 自民党はいつから国民に見

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  • "自民は中途半端に勝ちすぎた" - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    "自民は中途半端に勝ちすぎた" - ライブドアニュース
    annoncita
    annoncita 2009/09/01
    ふーむ