【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
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まさしく、搾りたて。生そのもの。 ひと言でいうと、生乳とは「搾取したままの牛の乳」のこと(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令より)。「えっ?それが牛乳じゃない ...
ユークリッドの互除法を使えば、 「722と171の最大公約数は?」 などのように 大きい数の最大公約数 をたずねられても、最大公約数を簡単に求められるよ。具体的な互除法の ...
まず第一に「彼女が、無防備胸元への男の視線に気付かない鈍感さ・天然さ」を持っていること。 第二に「男が胸元無防備を指摘できるくらい神経が図太い」こと。 そして第三には「彼女が無防備指摘をいやな顔せずに素直に受け入れられる」こと。 とくにこの第三の項目はこうも言いかえられる。胸元無防備指摘を男のエロさ・男の罪に還元せずに、純粋に指摘として処理できること。これはつまりその男を信頼してるってこと。もっといっちゃえば、男のことを好きじゃないと絶対にダメなのである。 ジャンル「無防備少女」。なんて見たときない。 - 少女じゃないけどいるじゃない。あなたのそばにいたじゃない…。 無防備元少女。それは「お母さん」です!(元じゃダメとかいったらお母さん泣くよ…) ちょうどおあつらえ向きな情景を土曜日お昼の喫茶店にて目撃したのですけど、それはだいたいこんな感じでした…。 「あっ、あんたのコーヒー、あわがハー
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ここ最近業務に忙殺されていて、6月15日の著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムの第3回公開トークイベントも出席することができなかった。茶会の人たちからそのときの白田先生の講演が熱かったという話は聞いていたけど、その雰囲気をそのままテキストにしたような投稿が増田にあって、いろいろと考えさせられた。 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録 そういえば以前、「著作権法は創造性のためにあるんじゃない、お金のためにあるんだ!」というエントリで上記と同じような意見を書いたことがあった*1。 白田先生に「最近は、茶会のメンバーですら、私の書いた記事にコメントくれなくなった」と言われ実際その通りなので反論できないのが申し訳ない。文章を書く中で負荷が高いのは「自分にとっては当たり前だと思っている内容を文章化すること」。こういった内容を定期的に形式知化して文章にし、アウトプットとして外に出すのは難しい。もち
「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」 なんだか某氏のような煽りトークになってきて残念。梅田さんは茂木さんなんかとお花畑で戯れるより、赤木さん*1とガチで対談した方がよっぽど実があると思いますよ。 ITスキルを身に付ける、それ自体はもちろん結構なんですけど、その後が・・。 結局梅田さんはアメリカにしろ日本にしろ、ごく一部の「上澄み層」しか見ていない。 そりゃ経営者やMBAがゴロゴロしている「勝ち組」ネットワークに入っていれば、友達で回して食えるでしょう。 そうでない人たちはアメリカにも当然いるし、そういうむしろ大多数の人々は「個」どころかここで書いたように「団体」を作って互助しているのですよ。 アメリカ人は皆「個」で食っているなんてトンでもない。組合だってNPOだって宗教団体だって日本よりずっと発達しているんです*2 *3 *4 。 それに対
私たちは制度の中で生きていて、その制度の出来によって、経済効率が上がって豊かに暮らせたり、将来のことをそれほど心配せずにいられたり、逆に矛盾や不合理のしわ寄せを喰らったり、不必要で煩雑な手続きに頭を悩ませなければならなくなったりする。 そのうちもっとしっかり書こうと思っているけど、bewaad氏から反応を貰った。リンク貼ったらサイトが落ちやがった。再興してくださいお願いします。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ 自分で老後の資金を捻出できない可能性が少しでも残されているのなら、子供をきちんと儲けるなどして公的サービスに頼らずともやっていける一家にしておいたほうが良いだろうとは思う。 個人的な問題意識としては、飢餓もなく安全平和に暮らせているのはここ数世紀のことであって… という延長線上に、いまある社会制度は人類史上稀に見る穏健な時代であることを前提に構築さ
編集元:遊園地板より「ドラゴンクエスト テーマパーク」 1 名無しさん@120分待ち :2006/11/05(日) 20:17:13 ID:LNO6JLuA 先日彼女とディ○ニーランドに行ったんだが正直つまらん そんな中想像したのがDQテーマパーク DQ大好きな方々 こんな乗り物とかイベントを考えなんとか実現しましょう
今回の記事は、 趣味のWebデザインで備忘録を書いている徳保隆夫さんの考えや文章に、ふだん関心のある人 議論の際にフェアである/フェアでないとはどういうことかの実例に触れたい人 「他人の人格に対する、科学の衣をまとった宿命論的決めつけ≒差別が、一見便利なsocial hacksに見えてしまう」という危険について、認識しておきたい人 『我と汝』という本に関心がある人 以外の方には、あまり読んで面白くないと思います。 一般に、不当さ、事実との乖離、醜さについて指摘すると、読んで楽しくはない文章になります。 ただ今回の件については経緯と立場上、私しか指摘できる人がいないようなので、記録としての意味もあり書いておきます。 そのようには生きられない・4を公開された2日後に、 そのくせ私が古い記事を「何となく気に入らなくなった」ので削除したり、大幅に書き換えて全然違う内容にしたりすると、「どーしてです
きのうのエントリーの内容について、ある方から批判のメールをいただいた。個人的によく知っていて、とても信頼している方である。 ここに内容を詳しく書けないのだが、それは、とくに次の一節に関する批判だった。 抑圧や差別を被っている者には、抑圧してくるマジョリティーの集団や社会一般を憎悪する権利があるのだ。なぜなら、抑圧される側は、「抑圧される集団の一員である」というだけの理由で現に苦しめられているのだから。 この部分は、『越境の時』を読んでいて、自分が一番衝撃を受けた箇所について考えるなかから出てきた文章であり、書くまでにかなり心の揺れがあった。結果としてこう書いたわけだが、いま思うととくに「憎悪する権利」という表現は、あまりよくなかったかもしれない。 というのは、この表現では人が「憎悪」という感情を持つことにポジティブな意味があるかのように思えてしまうからだ。 ぼくが言いたかったのは、追い込ま
◆ [web] おれがはてなの株主だったら梅田氏の取締役解任を提案する。理由は2つ。 近藤社長を誘って米国に「進出」させてからもうすぐ1年経とうとしているのに,具体的な成果が出ていない 唐突にはてなブックマークの仕様変更を提案してユーザーからの反発を招いている もちろん,はてなのインサイダーではないので,上の2つに梅田氏が深くかかわっているとするのは憶測に過ぎないが,そういった見方が出てきていることを株主だったら見過ごすことはできないだろう。 以前「人を見てつき合えよ,近藤くん」という文章に書いたとおり,民主的意思決定の解釈については特に梅田氏は信用ならないと思うし,はてなブックマークをめぐる動きでも,その権威主義ぶりはいろいろなところで指摘されている(たとえば好奇心と怠惰の間など)。 梅田氏は最初はてなに参画したときに「社外取締役」と称していたと思うが,いつの間にか「社外」が取れてただの
▼永遠に喪われ続けるポストエヴァ。 エヴァで『おめでとう』そしてAIRで『ゴール』した先の時代ってのは YouTubeだったりニコニコだったりブログだったりとかツールの時代なんだよね。 つーか、とうとう着ちゃったんだよね「圧倒的な楽園」に。 批評のインタラクティブ性と社会接続性が奪われちゃって。 「読みの理論」だけが残った、ともいえるかもしれない。 と、とにかく。ソーシャルブックマークの事を『KA☆RA☆SA☆WA @ マッシュアップ』とか呼べばみんなの溜飲が下ると思います! KA☆RA☆SA☆WA氏のブログを引用してた俺涙目。 ▼もう、世代共通の名作はやってこない?(ポストエヴァは高確率で生まれない、その代替としてのwebサービス) SF1000冊読め、名作だけは押さえておけ、昔言われたのは、それが必要なソフトウェアでSF1000冊がインストールされてないと、特定
ちと複雑な話なので理解に混乱していた。昨日の朝のニュース(確か朝ズバだったかと思う)で見た図解で感じがつかめた。若干別の情報も加え理解出来た範囲を含めた図解にしてみた。 にしても628億円って、公的資金の投入のたった5%未満なんだよね。それも貸してから15年以上経ってる。普通の借金だったら利息にもならんのじゃないか? 後よく分らないのが朝銀から朝鮮総連への融資は162億円という報道とは別に、朝銀へ注入された公的資金が丸々朝鮮総連に流し込まれたという話がある筈だ。そうでなければ、回収機構の請求額628億円の方が多くなってしまう。とはいえ「どの程度の流し込みがあったか?その確証はどういったものがあるのか?」について書いたソースがすぐには見つからなかった。北朝鮮への不正送金についても同様でそれを確実にする情報が無い。そこまで深くは入り込めないという実情があるのだろうか?個人的にはさもありなんと思
アレントは、人間の活動領域を「公的領域」と「私的領域」に分け、現代社会の問題を「私的領域」による「公的領域」の侵蝕であるととらえた。 「私的領域」とは、人間の生存に必要な生産活動を行う場ということである。アレントはアテネの都市国家における「家」を「私的領域」の代表としたが、現代に生きる我々は企業をイメージするのがいいと思う。生産活動にはエンジニアリングと指揮命令系統が必要である。この中では、人間は命じられた通りに言いつけられた仕事を確実にこなさなくてはならない。 「公的領域」とは政治の場であるが、政治はエンジニアリングや指揮命令系統ではなく、対等な立場の人間同士の議論によって行うべきだというのがアレントの主張である。人間同士の議論には、必然的に予測できない部分があって、エンジニアリングによって事前にシステムを決定することはできない。そこには別の方法論が必要であり、指揮命令系統ではなく個々の
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