たとえばWikipediaだと、すべてのページの裏に「ノート」というページがあって、そこで編集に関する議論が行えるようになっている。表がWikiで裏もWiki。裏のページは1枚でみんなで共有されているので、表もpublicで裏もpublic。 たとえばはてなブックマークだと、パーマリンクのあるすべてのページに「みんながつけたブックマークコメント一覧」などの載った裏ページをつけられる。裏ページをつけること自体が目的ではないが「すべてのページに裏ページをつけるサービス」という側面はある。本来はつけられた側の人がみんなのコメントを見る場所だったのかもしれないが、今ではブクマコメントで第三者同士が意見を交換したりしているので「裏ページは1行掲示板」と言ってもいいだろう。表も裏もpublic。 LUNARRでも裏ページがつけられる。裏ページはGMailのスレッドに相当するもの。メールのやりとりが裏に
2019-01-04 名無し@ベアード : 3大運転中イライラする奴ら「法定速度厳守マン」「曲がると同時にウインカーマン」- 2019-01-04 bosbobet : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2019-01-04 agen bola : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2018-12-24 RazviksInoto : サザエさんを萌え絵にしたららきすたになるんじゃね?-деньги на карту без отказов круглосуточно - Все-Займы-Тут.РФ 2018-12-07 長崎県でアパートを売るの情報はこちら : 日本SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!ってなるコピペくれ- 2018-11-24 名無し@ベアード : 東京の都会度を100とすると大阪80名古屋70くらいじゃん- 2018-11-23 名無し@ベアード : 【悲報】槍
ブログは日単位・エントリ単位でどうしても区切られてしまう。しかもログがどんどん前のページに送られてしまうので、全40回連載のような大きなまとまりをやるのはかなり難しい。 ブログは枝や花を素描するのには向いているし、そこについて議論するにも向いているけれど、もっと大きなところ----木そのもの、のような----を見やるには向いていない。 (一部抜粋・要約した) ブログは木を書くのにむいていない。枝や花などの断片を集めるには向いている。 - シロクマの屑籠 5年前の2003年に、ワシはこんなことを言っている。 本が売れなくなったのは、本来なら本を出すべきでない人の本しか売れなくなった・売らなくなったせいで、その程度ならネットで読めるよ、って訳なのだが、ネットも同じ現象が起きつつあると言うことか。だったらその難民はどこに行くのだろう? 今blogで一番ウケるネタはblogのこと - TERRAZ
記者会見で自民党総裁選に立候補することを表明する小泉進次郎元環境相=東京都千代田区で2024年9月6日午前11時4分、平田明浩撮影 自民党の小泉進次郎元環境相(43)は6日、党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬表明記者会見で、国会議員に月額100万円支給される「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)の使途公開や選択的夫婦別姓の導入など三つの改革について「1年以内に実現する」と明言した。 小泉氏は「1年でというと『無理だ』と言われるだろう」とした上で、「この改革が1年でできないと次の時代に間に合わない。更なる改革はできない」と述べた。「政治改革を断行することで国民の共感を取り戻したい。その上で日本経済のダイナミズムを取り戻す」と語った。 三つの改革として実現に取り組むとしたのは、政治改革▽聖域なき規制改革▽人生の選択肢の拡大。 政治改革では、旧文通費の使途公開と残金の国庫返納の
このブログも既に二歳を超えるに至った。色々なことを書き残すのに役立てたり、誰かとお喋りをする為の文章を書き送ったり(トラックバック)するのに大活躍だ。ちょっとした文章を書き溜めたり誰かに送ったりするには便利なツールだと思う。 でも、ブログは日単位・エントリ単位でどうしても区切られてしまう。しかもログがどんどん前のページに送られてしまうので、もしもブログを使って全40回の連載をやるとなれば、もう他の種類の書き込みを一切しないという前提で連載するように、あくまでそれに特化しなければ多分難しく、日々異なるタイプの書き置きを繰り返す一般的なブログのスタイルでは、そのような大きなまとまりをでやるのはかなり難しい。勿論他の書き込みをいったんストップすればそれは出来なくも無いが、他の書き込みをストップしなくても可能なwikiやウェブサイトに比べれば面倒さが目立つ。 「木を書こう」とか「何回かに分けてちょ
id:jkondoがシリコンバレーから帰ってきてそのままはてな開発陣ごと京都に戻っちゃうというのでちょっとした話題になってます。 参考→ とりあえず京都移転反応まとめ - 妄想科學日報 で、割と驚いてたり「なんで?なんで?」って言ってるひともいるみたいですけど、id:tomozo3さんも指摘してるように(d:id:tomozo3:20080215:1203047031)、2年前に出た『「へんな会社」のつくり方』にまったく同じこと言ってるんですよね。なんかそのときのまんまなので逆に近藤さんらしいブレの無さだなあと笑ってしまいました。 「へんな会社」のつくり方 (NT2X) 作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行本購入: 62人 クリック: 1,985回この商品を含むブログ (1100件) を見るせっかくなのでそこの部分をちょっと引用してみまし
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