2015年2月9日第四回DeNAゲーム開発勉強会資料 ※当日頂いたQ&Aを追加しました(2015/2/10) Read less
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CEDEC2014にて発表させていただいた内容です。 発表日時 : 2014年9月4日(木) 13:30~14:30 公式URL : http://cedec.cesa.or.jp/2014/session/BP/16553.html 中継URL : http://www.ustream.tv/channel/cedec-ust-c Mobage Developers blogでの予告 : http://developers.mobage.jp/blog/notice-of-cedec2014 反応 : togetter等でとりまとめ予定 セッションの内容 ■ビッグデータという言葉が一般化しつつある昨今、より重要なのは、データを適切に解釈し、価値を生み出す「アナリティクス(分析)」であると言われています。ゲームアプリやソーシャルゲームの世界においても、データからどのようにゲームを面白くする
アマゾンウェブサービス(AWS)は、本日(8月21日)、ゲーム会社のAWS活用事例を掲載したゲーム業界向け特設サイトを新たに開設したと発表した。 このサイトでは、「GREE Platform Award」で総合大賞を受賞した「神獄のヴァルハラゲート」、オンライン競馬ゲーム「ダービーゲート」、iPhone用ゴルフゲーム「ダンジョンズ&ゴルフ」といった、各ゲーム会社のAWS活用事例を掲載するとともに、AWSにおける「3つの誤解」ついて解説しているとのこと。今後、随時事例をアップデートする予定。 また、AWSは、8月21日から開催されるCEDEC 2013にも出展。明日(8月22日)16:30~17:30には、アマゾンデータサービスジャパンのテクニカルエバンジェリストである堀内康弘氏とソリューションアーキテクトの松尾康博氏が「Ops自動化、データ解析、世界展開まで、ネイティブアプリでも活用される
【GooglePlayランキング】ゲーム売上TOP50(5月26日版)…GMOゲームセンター好調。売上トップ50に4タイトルが入る。 【トレンドフォーカス】 5月26日付のGoogle Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)は、33週連続でガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』が首位を獲得した。 今週はGMOゲームセンターに注目したい。同社の『サッカー日本代表2014ヒーローズ』は今週売上トップ18位となったが、こちらはリリースしてから1年後に過去最高の順位を獲得したことになる。先週は同じくGMOゲームセンターの『ようこそ了法寺へ』がリリース半年後で最高売上を出すなど、GMOゲームセンタータイトルは、先週・今週と過去最高売上を確保しており、動き方に再生産性を感じさせる。Gゲープラットフォームを使うなど、自社ならではの売上確保・集客の方法があると思われる。結果
【GooglePlayランキング】ゲーム売上TOP50(5月19日版)…GMOゲームセンター『ようこそ了法寺へ』リリース半年後に最高順位へ 【トレンドフォーカス】 5月19日付のGoogle Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)は32週連続でガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』が首位を獲得した。 今週注目したいタイトルはGMOゲームセンターの『ようこそ了法寺へ』だ。今週の売上トップ23位となったが、リリースしてから半年後で過去最高の順位を獲得したことになる。 売上トップ順位推移を見てみよう。 去年の12月に売上トップ150位ほどであったが、その後3か月をかけて40位ほどに上昇し、その後順位を維持した後5月19日に23位まで上昇したことがわかる。"2か月目以降集客が課題"はGooglePlayの多くのタイトルでの共通のものであるが、それを乗り越え、6か月後
バンダイナムコゲームスは、本日(12月18日)、iOS用ソーシャルゲームアプリ『ウィザードリィ 戦乱の魔塔』を2013年1月にリリースすると発表した。同時に本日より事前登録の受付を開始した。 本作は、名作ダンジョンRPG「ウィザードリィ」をスマートフォン向けにまったく新しい形に仕上げたオリジナルの新作タイトル。2つの勢力による戦乱が続く島にそびえ立つ、“堕天の塔”が冒険の舞台で、プレイヤーは、2大勢力のいずれかに属し、塔の攻略を目指していく。多彩なキャラクターを組み合わせて、最強のパーティーを編成し、“堕天の塔”に隠された秘宝の開放を目指す。 またテーマ音楽の作曲を伊藤賢治氏、シナリオをレプトン氏、キャラクターデザインをPablo Uchida氏をはじめとした多数のイラストレーターが担当するなど、豪華クリエイター陣が集結している点も魅力となっている。 なお、事前登録を行うと、ここでしか貰え
ドリコム<3793>は、この日(10月31日)、2013年3月期の業績予想を下方修正し、売上高80億円(前回予想110億円)、営業利益1億円(同14億円)、経常利益1億円(同14億円)、当期純利益6000万円(同8億4000万円)とした。 従来予想からの修正率は、売上高27.3%減、営業利益92.9%減、経常利益92.9%減、当期純利益92.9%減となる。 同社では、第2四半期の業績が計画未達となったことに加え、人気ソーシャルゲーム「戦国フロンティア」のシステムを基にした新作を複数リリースしたものの、ユーザーから十分な支持を得られなかったこと、スマートフォンの普及に伴いブラウザゲームの利用減が続く見通しとなったため、と説明している。 ■第2四半期の連結決算 同時に、第2四半期(4-9月期)の連結決算も発表し、売上高41億6600万円(前年同期比55.4%増)、営業利益1億6600万円(同7
10月12日、サイバーエージェント・ベンチャーズにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(参)」と題したトークセッションが行われた。 エンタメ系コラム執筆などの活動を行っている黒川文雄氏が主催・コメンテーターとして、エンタテインメントの原点を見つめなおし、未来についてポジティブに考える会となっている。6月に行われた第1回では、日本科学未来館にて常設展示が行われている「アナグラのうた 消えた博士と残された装置~」を、8月に行われた第2回では、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)創業メンバーによる、プレイステーションの誕生秘話をテーマにした。 第3回目となった今回は「Gungho(突撃)NIGHT」と題し、ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長の森下一喜氏、大ヒットとなっているスマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)のプロデューサーである山
[TGS 2012]「これからはLightでRich」。gloopsがソーシャルゲーム開発の方向性を語る ライター:箭本進一 大和屋貴仁氏(gloops ソーシャルゲーム事業本部 システム基盤部 サーバーエキスパート) ソーシャルゲームにリッチな映像表現の波が押し寄せつつあるなか,デベロッパ側はどういうゲーム作りを目指していくべきなのか。「大戦乱!!三国志バトル」や「大召喚!!マジゲート」などといったソーシャルゲームで知られるgloops(グループス)の大和屋貴仁氏が,「gloopsゲーム開発の行方」と題する講演を行った。 そのキーワードは「LightでRich」(ライトでリッチ)。そんな講演の内容をまとめてみよう。 ソーシャルゲームは「5分」「ループ」「コミュニケーション」 講演でまず大和屋氏は,ソーシャルゲームの特徴を「5分」「ループ」「コミュニケーション」と定義した。具体的な意味は下
ソーシャルゲーム大手2社の売上高 携帯電話などで遊ぶソーシャルゲームの課金システム「コンプリート(コンプ)ガチャ」を5月に廃止した影響で、最大手のグリーは14日、4〜6月の売上高と営業利益が2008年の上場以来初めて減少に転じたと発表した。業界2位のDeNA(ディー・エヌ・エー)は目立った影響がなく、明暗が分かれた。 グリーが14日発表した4〜6月期決算は売上高が400億円、営業利益が189億円で、直前の四半期(1〜3月)に比べてそれぞれ13%、23%減少した。田中良和社長は「直接的な影響は分析できない」としたが、「探検ドリランド」などヒット作となった多くのゲームで、コンプガチャを使っていたことが影響したとみられる。 一方、DeNAが9日に発表した決算は売上高、営業利益ともに前の四半期を上回った。同社はコンプガチャを使うヒットゲームを生み出せず、昨年は業績が伸び悩んだが、コンプガチャ
バンダイナムコ、ソーシャルゲーム好調で2013年3月期の営業益予想21%上方修正…1Qは営業益155%増 バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(8月2日)、2013年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高4550億円(前回予想4400億円)、営業利益365億円(同300億円)、経常利益365億円(同300億円)、当期純利益215億円(同175億円)とした。 従来予想と比較した修正率は、売上高が3.4%増、営業利益が21.7%増、経常利益21.7%増、当期純利益が22.9%増となる。 同社では、「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」や人気キャラクターの景品などの業務用ゲーム機販売、ソーシャルゲームを中心としたネットワークコンテンツ、パチンコ・パチスロ向けの液晶基盤販売など各分野が非常に好調に推移したため、としている。また、トイホビー事業も定番キャラクター玩
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています えーと、タイトルはちょっと大げさです。僕が遊んでいたソーシャルゲームが先日終了したので、そのことを書き留めておこうかなと。 昨日のニュースで「エルシャダイ ソーシャルバトル」のサービス終了発表を取り上げましたが、実は同日、ひっそりとサービスの幕を閉じたソーシャルゲームがありました。 Mobageの「一億人の国民的カードゲーム愛(通称:億ゲー)」というソーシャルゲームがそれ。今年の4月27日にスタートし、わずか1カ月後の5月23日にサービス終了を発表。その後2カ月間のロスタイムを経て、去る7月31日、ついに全サービスを終了しました。 サービス期間はわずか3カ月とちょっと。おそらくMobage史上もっとも短命なゲームと言えるのではないでしょうか。 「長らくのご利用、誠にありがとうございました」 4月27日「はじまりました!」→ 5月10
「Infinity Ventures Summit(IVS)2012 Spring」。昨年からメディア枠で参加しているIVSですが、ソーシャルゲームに関わるDeNA、GREE、gumi、gloops、モブキャスト、芸者東京の経営陣が揃ったセッション「ソーシャルゲーム・サバイバル ソーシャルゲーム市場の今後の行方」を紹介します。 日本のソーシャルゲームは世界でも通用するという話から、ディズニーを中心にハリウッドを巻き込んだエンタメ業界の大再編が起きるという予測まで。田中さんのファンタジーにより多彩な話題が壇上で繰り広げられましたが、抜粋して会話形式でまとめました*1。 <スピーカー> 株式会社ディー・エヌ・エー取締役 小林賢治 氏 グリー株式会社執行役員 メディア事業本部長 吉田大成 氏 株式会社gumi代表取締役社長 国光宏尚 氏 株式会社gloops代表取締役社長 川方慎介 氏 株式会社
[読了時間:1分] グリー株式会社は、世界中の開発者、ゲームプレーヤー向けのプラットフォームのオープンβ版を正式スタートさせたと発表した。まずは開発者向けに新しいSDK(ソフトウェア開発キット)を提供。開発者は、グリーが開発した友人招待や成績表などのソーシャル機能をそのまま利用することでゲームの内容そのものの開発に注力できるようになる。 具体的にはグリー開発の日本語プラットフォームと、グリーが昨年4月に1億400万ドルで買収したソーシャルゲームネットワークOpenFeintが開発した英語のプラットフォームを統合させ、全世界に向けて主に無料ソーシャルゲームを提供するオンラインコミュニティーを構築する計画。両プラットフォームのユーザー数を合わせると、現時点でも2億3000万人以上の巨大ゲームコミュニティになる。まずは英語と日本語での提供になるが、9月までには60タイトルのゲームと他の14言語で
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