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ふりかえりに関するaratafujiのブックマーク (4)

  • ベトナムでFun/Done/Learnをやってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 DevOps支援室ではベトナムのソフトウェア開発企業との協働プロジェクトにおけるアジャイル開発支援も実施しています。今回そのプロジェクトの一つが一段落したこともあり、ベトナムでFun/Done/Learnを使ったふりかえりを実施してきたので、その内容をご紹介したいと思います。 Fun/Done/Learnとは Fun/Done/Learnとは、KPT(Keep, Problem, Try)やYWT(やったこと、わかったこと、次にやること)などと同じ、ふりかえりの手法の一つです。ホワイトボードや模造紙の上にFun、Done、Learnの領域を示す円を3つ、それぞれが交わるように描き、対象のプロジェクトで起きた事実、イベントなどを付箋紙に書き出して、該当する領域に貼り出していくような流れで進めていきます。 Fun/Done/Learn

    ベトナムでFun/Done/Learnをやってみた | DevelopersIO
  • アトラシアンにおける ふりかえり の方法 - Atlassian Japan

    遂に、師走となりました。1 年を振り返る時期がやってきましたね!年末は、その年の出来事を追想する時です。私たちのチームでは、各メンバーが次のようなことを考えます。 上手くいったことは何か? 自分は、何を達成したか? 自分のどのような点を更に改善していきたいか? 今年できなかったことで、来年やりたいことは何か? そう、12 月は 1 年の出来事を追想する ふりかえり (これが、カッコいいアジャイルの言い方です) の時期です。 ふりかえり とは、スプリント、イテレーション、あるいはリリース後に行われるミーティングを指します。これによって、アジャイルチームが学習・成長して、製品文化と開発文化をより一層向上させる機会を得られます。また、成功点と再発する問題点に焦点をあてることで、チームがプロセスを継続的に向上できるようになります。私たちは、チームの ふりかえり にかける時間を、大体 1 時間に設定

    アトラシアンにおける ふりかえり の方法 - Atlassian Japan
  • 継続的改善をするためのふりかえり方法「YWTM」がすごい。

    たいそうなタイトルにしてますが はじめに行っておくと、ツールの話なんです。 これまで僕自身が振り返りをやろうといって、使っていたツールはアジャイル界隈の振り返りのプラクティスでよく使われているKPT(ケプト)だったわけです。 次の3つのキーワードで引き出す。 Keep ・・・引き続きやること Probrem ・・・問題だったこと Try ・・・次やってみること で、フォーマットはこんな感じ。 いいツールだな~と思っていたんだけども(もちろんいまでもね) アジャイルみたいにサイクルをガンガン回していくところだとTryが回りやすいんだろうけれど 改善活動(あるいはかいぜん活動、あるいはカイゼン活動)を形式的にやってるところだったり、 単発案件をやってるところとかでたまにやった感じだとTryが回らないことがよくある。 最近YWTMというツールを知ってこっちがさらにいいじゃんと思った。

  • アジャイルのレトロスペクティブに目標と仮説を加える

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイルのレトロスペクティブに目標と仮説を加える
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