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ソーシャルゲームとKlabに関するaratafujiのブックマーク (5)

  • ソーシャルゲームのKLabが通期予想を「50億の黒字」→「11億の赤字」へと修正 倒産予備軍へ

    2011年の9月にマザーズに上場し、2012年に東証一部へ史上最短で市場変更を行ったソーシャルゲームのKLab(クラブ)が大ピンチです。 上記決算説明資料を見て分かる通り、通期予想の営業利益50億円から、営業損失11億と、売上わずか2~300億の会社が61億円のマイナス修正。もちろん市場悪化の影響があれど、これは元々の計画がクソすぎたと言うしかありません。 「KLabのあの計画はヤバいね」といった声は当初から上がっていました。 当然のように役員報酬は40%減額。 有価証券報告書によると、社外取締役を除いた8人で約1億の報酬。社長が3,000万として他を7で割ると1,000万くらいか。しかも40%減額になっちゃったもんだから600万か・・・かわいそすぎる。 KLabの平均年齢が30歳で平均年収が500万なので、おそらく管理職クラスより取締役の方が下回る見通し・・・。 未達の原因は下記としてい

    ソーシャルゲームのKLabが通期予想を「50億の黒字」→「11億の赤字」へと修正 倒産予備軍へ
  • KLab、2013年12月期は赤字転落となる見通し…新作のリリース遅延・中止で | gamebiz

    KLab<3656>は、日(4月12日)、2013年12月期の連結業績予想を下方修正し、売上高229億円(前回予想330億円)、営業損益11億円の赤字(同50億円の黒字)、経常損益10億円の赤字(同49億8200万円の黒字)、当期純損益9億円の赤字(同30億8800万円の黒字)とした。 同社では、第2四半期累計期間において、合計40の新作ゲームのリリースを計画していたが、計画を下回る23のリリースにとどまったため、としている。新作ゲームによる売上は計画値を8億9300万円下回った。 その一方、2013年12月期開始前から提供している既存ゲームについては27で、これらの既存ゲームによる売上は計画値を2億7800万円上回ったとのこと。 その影響額は以下のとおり。 ・既存作27:対計画値+278百万円(対計画値比+5.9%) ・新作(遅延なし)10: 対計画値△115百万円(対計画値

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  • KLab、ソーシャルゲーム開発のため新株予約権を発行、約24億円を調達…総額5億円の自社株買いも | gamebiz

    KLab<3656>は、11月21日、行使価額修正条項付き第1回新株予約権(MSワラント)を3650個発行し、第三者割当としてメリルリンチ日証券に割り当てることを明らかにした。発行期日は12月10日。同時に、総額5億円の自社株買いを行うことも発表している。 KLabでは、今回、新株予約権3650個を1個あたり8820円、総額3219万3000円で発行する。新株予約権の権利が全て行使された場合、KLabは、24億7200万円の資金が調達できる見通し。 今回調達する計画の資金使途は以下のとおり。 ・「新規モバイルオンラインゲームの企画及び開発に係る人件費及び外注加工費」…10億円 ・「新規モバイルオンラインゲームの企画及び開発に係る人件費及び外注加工費」…2億7200万円 ・「新規モバイルオンラインゲームに係るマーケティング及びPR費用」…12億円 行使価額は、当初、671円に設定されている

    KLab、ソーシャルゲーム開発のため新株予約権を発行、約24億円を調達…総額5億円の自社株買いも | gamebiz
  • KLab、海外の事業展開を大幅に変更…シンガポール子会社を開発拠点から統括する拠点に | gamebiz

    KLab<3656>は、日(1月31日)、海外での事業展開について大幅な変更を行うと発表した。シンガポール子会社は、ソーシャルゲーム海外展開を狙う上での開発拠点との位置づけだったが、世界展開を統括する拠点に変更された。これに伴い、海外子会社の社名や事業内容、設立日、代表者などが変更された。 まず、経緯から書いておくと、KLabは、2011年12月16日、フィリピンのCYSCORPIONSと資・業務提携し、シンガポール子会社「KLab Cyscorpions」を設立するとともに、KLab CyscorpionsがCYSCORPIONSを買収する予定としていた。 今回の発表では、設立するシンガポール子会社をKLab Cyscorpionsから「KLab International」にするとともに、KLabの真田 哲弥 社長が代表取締役に就任する。事業内容は、ソーシャルアプリの開発から、ス

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  • KLabがクルーズを提訴--ソーシャルゲームの類似性「看過できない」

    KLabは12月6日、東京地方裁判所においてクルーズに対して著作権侵害行為および不正行為に基づいた差止および損害賠償を求める訴訟を提起したと発表した。 KLabは3月にソーシャルゲーム「真・戦国バスター」(携帯電話のみで閲覧可能。スマートフォン版も提供)をソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Mobage」に提供している。戦国バスターは、権利もののキャラクターを題材としたものを除けば、KLabのソーシャルゲームでもっとも売り上げの高いタイトル。 このゲームシステムやユーザーインターフェース、ヘルプ文言などが、クルーズがMobage向けに9月に提供したソーシャルゲーム「チーム×抗争!ギャングキング(ギャングキング)」(携帯電話のみで閲覧可能)と高い類似性があることから、著作権を侵害されたなどとしてサービス差し止めと5500万円の損害賠償を請求するという内容だ。 KLabでは、ギャング

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