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書評に関するaratafujiのブックマーク (8)

  • 『Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略』読んでみた | Developers.IO

    はじめに CX事業部グローバルチームの藤村です。この度マイナビ出版から 『Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略』 が発売されたので、早速購入して読んでみました。 なぜ読んだのか このの紹介文を引用します。 書は、IT企業の幹部、とくに、ソフトウェア・エンジニアリング、製品管理、デザイン、品質保証などの担当幹部を対象にしています。 規模で言えば、スタートアップや、一定以上の規模の組織で新たに結成された10人から250人のチームが主たる対象です。 そのなかでも、規模が急拡大中のチーム、俗に言う「ハイパーグロース」を遂げつつあるチームのニーズに焦点を当てています。 以下がクラスメソッド社の従業員数推移となります。 ※FY2020は2020年6月5日現在の見込み 参考: 財務ハイライト 私が入社したのはFY2019期初(FY2018期末)で、当時の社員数は150人強。今

    『Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略』読んでみた | Developers.IO
  • 書評:「7つのデータベース 7つの世界」

    訳者、角 征典氏より献御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDBNeo4j、Redisである。書は非常にそそるタイトルであり、わくわくしながらページをめくった。だが、第2章「PostgreSQL」で期待感は打ち砕かれることになる。 正直なところ、この書籍について書評を書くのはどうしようか迷ってしまった。なぜならば、第2章の説明がかなり間違っているからである。そのため、書評を書こうとするとどうしても辛口にならざるを得なかった。献して頂いた角氏にその旨を伝えたところ、それでも良いと快く了承して頂いた。当に辛口になるのでその点は容赦して頂きたい。 何が問題なのか

    書評:「7つのデータベース 7つの世界」
  • 【書評】ソーシャルゲーム業界最新事情(徳岡正肇・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが稲シップのインタビューが掲載されているというので無事購入。と思いきや、業界分析のところから結構面白くて熟読してしまいました。なるほど、これはレッドオーシャンな感じで実に素晴らしい雰囲気で。 徳岡氏得意のゲーム歴史的な部分からソーシャルゲームの設計、他タイプのゲームアーキテクチャの比較など、いわゆるゲーム企画からデザインまでの内容を判断するにはもってこいの内容と言えます。 もっとも、狭い意味でのソーシャルからオンラインゲーム界隈、基無料のビジネス考察、コンソール向けソフトのDLCシフトなど、この業界で働く、または働こうとしている人が基として抑えるべき事項がみっちりと論じてあって、少しお腹一杯の状況に。まあ、この辺は著者の業界への造詣の深さや知識量の豊富さの裏返しではあるんだけど、こりゃかなり踏み込んで業界に浸かろうとしている人でないとなかなか消化できんのではないか、と思うわけでね

    【書評】ソーシャルゲーム業界最新事情(徳岡正肇・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    aratafuji
    aratafuji 2011/04/13
    ちょうど今読んでた本。個人的にはAQインタラクティブの女性のお話しが面白かった。
  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
  • ウェブはバカと暇人のもの ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 35人 クリック: 977回この商品を含むブログ (218件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 著者はニュースサイトの編集者をやっている関係で、ネット漬けの日々を送っているが、とにかくネットが気持ち悪い。そこで他人を「死ね」「ゴミ」「クズ」と罵倒しまくる人も気持ち悪いし、「通報しますた」と揚げ足取りばかりする人も気持ち悪いし、アイドルの他愛もないブログが「絶賛キャーキャーコメント」で埋まるのも気持ち悪いし、ミクシィの「今日のランチはカルボナーラ」みたいなどうでもいい書き込みも気持ち悪い。うんざりだ。―書では、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する。 これ

    ウェブはバカと暇人のもの ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【起業&仕事術】「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?」ティモシー・フェリス : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日聖幸さんのブログでも取り上げられた一冊。 (The 4-Hour Workweek「週4時間仕事術」が「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?」として邦訳されました) 日経新聞にも広告が掲載されたのに、記事を書いている時点で、まだアマゾンには画像がないというちょっと変わったです(笑)。 しかも、私が注文した時も「通常4〜6日以内に発送」と言いながら、翌日配送されてくるという「摩訶不思議」さ(笑)。 ◆タイトルからして、いかにも「ミリオネアマインド」というか、「自己啓発系」なのですが、これがまたどうして(汗)。 前半は「仕事術」、後半は「起業(ビジネス)の仕方」について、かなり細かいレベルまで書かれています。 ぶっちゃけ、私にとってこの手ので「後で読み返しておきたい」というのは、かなり珍しいこと。 実はスゴなのかも(汗)? いつも応援ありが

  • 明日香艦隊の新旗艦 - 書評 - 〈独立成功〉完全マニュアル : 404 Blog Not Found

    2008年01月27日07:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 明日香艦隊の新旗艦 - 書評 - 〈独立成功〉完全マニュアル 書の編集者でもある、明日香出版藤田さんより献御礼。 会社を辞めてフリーで 個人でまずは1年目をクリアする 〈独立成功〉完全マニュアル 塚田祐子 必携。今後、これを買わずして仕事の独立を考えるべからず。 それにしても今週末は献ラッシュ。50冊以上来た。献者各位しばらくお待ちを。さすがに読む速度では書評を書けないので。 書「会社を辞めてフリーで 個人でまずは1年目をクリアする〈独立成功〉完全マニュアル」は、その長い書名からもわかるとおりの、No Nonsense なひたすら使える仕事独立指南書。 目次 - 明日香出版社 新刊案内 新刊紹介 会社を辞めてフリーで・個人でまずは1年目をクリアする <独立成功>完全マニュアル より抜粋 【1. 会社を辞める前にこ

    明日香艦隊の新旗艦 - 書評 - 〈独立成功〉完全マニュアル : 404 Blog Not Found
  • "自分探しが止まらない"の落とし所 | self memo

    自分探しが止まらないを読んだ。 とても読みやすく、一気に読めてしまった。 Danさんや、「自己啓発書」が好きな人が述べているように、膨大な資料が提示されているのは確かだが、やはり"資料をまとめただけじゃない?"と思ってしまう。 著者は、まえがきの中で、以下のように述べている。 「自分探し」にハマりこまないためのヒントを示すところまで持っていきたい。 そして、そのヒントが以下である。 筆者は自己啓発セミナーや海外放浪など安易にポジティブ・シンキングに逃げ込む姿勢を批判してきたが、ポジティブ・シンキングそのものを否定しているわけではない。むしろ、こういう世の中を生きるために欠かせない武器こそ、「自分探し」に振り回されず、前向きに生きる姿勢であると信じている。 "ポジティブ・シンキング"と、"前向きに生きる姿勢"を同意と考えると、安易じゃないポジティブ・シンキングって何だ?ポジティブ・シンキング

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