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ブックマーク / courrier.jp (2)

  • ベトナムで奮闘する日本人に聞いた「成功の秘訣」 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。こんにちは、アジア・中東班の増保です。今月号の「世界の“現場”で頑張る日人たちの挑戦」という特集のため、ベトナムの首都ハノイに取材に行ってきました! 近年、経済成長著しく、新しいビジネスの場として注目を浴びているベトナム。日系企業の数は1300社を超え、誌でも10月号で一度、ベトナムで活躍する日人の記事を掲載しています。 ハノイは、のぼり調子の都市ならではの活気とエネルギーに満ち溢れ、「ここにいたら何か面白いことに出会えそう」と訪れた者をわくわくさせてくれるような場所でした。 でも、ハノイの町を歩く時は周りをしっかりと見て

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  • すごい勢いで「日本化」するアジア « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    デスクの増谷です。土曜日に発売されたクーリエ10月号の特集の取材のため、2週間ほどかけてバンコク、クアラルンプール、シンガポールの3都市をまわってきました。 ちょうど1年前に発売した左の号でも、アジアを取材したのですが(そのときはバンコク、ジャカルタ、シンガポールの3都市でした)、たった1年間のあいだに、さらに目覚ましい進歩を遂げたアジアの勢いとパワーに圧倒されました。 ほぼゼロ成長の日と比べて、東南アジア各国は毎年急激な経済成長を遂げているわけですから、やはり勢いを感じます。タイは今年1月に最低賃金をいっきに20%以上も引き上げて、1日300バーツ(約900円)にしました。最低賃金程度で働いている人が多いので、これだけでどれだけ消費に影響があるかわかりますよね。 ITの世界と同じように、変化のスピードの激しいのがいまのアジアです。20代の頃、よくバックパックをかついでアジアを回っ

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