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ブックマーク / dotplace.jp (2)

  • DOTPLACE TOPICS 002:旅行ガイドブックにイノベーションを ――電子書籍サービス『たびのたね』1/6- DOTPLACE

    旅行ガイド『るるぶ』などを発行するJTBパブリッシングが2014年10月、『たびのたね』という新しい電子書籍サービスを始めました。 普段はなかなか手にすることができないご当地出版物が充実しているほか、記事単位で旅行ガイドを購入できたり、購入したをひとつにまとめて自分だけのオリジナルガイドブックを作ることができたりといったユニークなコンセプトが注目され、「JEPA電子出版アワード2014」では大賞を受賞しました。 『たびのたね』の開発を担当した同社の青木洋高さんと井野口正之さんに、サービスの特徴や誕生秘話、これからの展望を伺いました。 自分だけのガイドブックが作れる ―――『たびのたね』は、どのようなサービスなのでしょうか? 青木洋高(以下、青木):を1冊まるごと買うだけではなくて、好きな部分を選んで買うことができ、自分だけのオリジナルのガイドブックが作れるという電子書籍サービスです。我

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  • ケヴィン・ケリー「テクノロジーはどこに向かうのか?」 前半:レクチャー編- DOTPLACE

    『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリー氏による最新刊『テクニウム ――テクノロジーはどこへ向かうのか?』(みすず書房)。石器からコンピューターに至るまで、人類が生み出してきたテクノロジーの持つ普遍性についてを説く“テクノロジー版〈種の起源〉”とも呼べるこの。ケヴィン氏の来日に合わせ、屋B&Bでも彼を迎えたトークイベントが満を持して開催されました。前編は「テクニウム」の概念を理解するためのケヴィン氏によるレクチャー、後編は質疑応答の白熱した模様をくまなくお届けします。 ※2014年10月9日に屋B&B(東京・下北沢)で行われた『テクニウム』(みすず書房)刊行記念イベント「ケヴィン・ケリー×若林恵×服部桂×内沼晋太郎『テクノロジーはどこに向かうのか?』」のレポートです。聞き手を若林恵氏(日版『WIRED』編集長)と内沼晋太郎(NUMABOOKS代表/DOTPLACE編集長)、通訳を『

    ケヴィン・ケリー「テクノロジーはどこに向かうのか?」 前半:レクチャー編- DOTPLACE
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