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GPLに関するaratafujiのブックマーク (5)

  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • CodeIgniter、ライセンス変更で騒動に | スラド オープンソース

    「CodeIgniter」というPHP向けWebアプリフレームワークが最近ライセンス変更を行う方針を発表したのだが、これについて一騒動が発生している。日CodeIgniterユーザ会で取り上げられているのだが、まとめると CodeIgniterは「CodeIgniterライセンス」で提供されているCodeIgniterの次期メジャーバージョンでは、「Open Software License 3.0(OSL 3.0)」にこれが変更されるOSL3.0はGPLとは互換性がなく、CodeIgniterを使ったアプリをGPLで配布できなくなる、GPLのライブラリと組み合わせて使えなくなる、といった懸念が出る という状況らしい。ところが、そもそも現状のCodeIgniterライセンスには宣伝条項が含まれているため、そもそもGPL互換ではないとCodeIgniterの開発元であるEllisLabは主

  • Yuriko.Net » WordBench 関西セミナー&忘年会で講義

    昨日12月13日、WordBench 関西セミナー&忘年会として講義を行いました。わたしは「GPLとWordPress」という題目としました。これは10月4日に開催したWordBench川崎勉強会のセミナー内容を加筆訂正したもので、より分かりやすくなっています。10月時点では Mac 版 Office (PowerPoint) でしたが、今回は Keynote にインポートして修正しています。 GPL と WordPress 形式: PDF 780KB ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-非営利-継承 2.1 日

    Yuriko.Net » WordBench 関西セミナー&忘年会で講義
  • Yuriko.Net » WordBench 資料「GPLとWordPress」「プラグインの作り方(管理パネル篇)」

    GPL への関心の高い方が多く、講義の途中でも質問が多数出ました。それだけ、疑問に思うことや懸念している事柄があるのでしょう。できるだけそれらを明確になるような解説や、問題を回避する手段を提案した内容としています。しかしながら、まだまだ不十分な点はあるでしょうから、そういうのがあれば、ご指摘頂けると、今後スライドを改善して公開したいと思います。 今回入れ忘れた話としては「GPL コードを実行するだけなら GPL に従う必要はない (複製・頒布・改造する場合に GPL を受け入れなければならない)」「GPL に違反したらどうなるか」ですね。前者ですが、サーバーやローカルマシンに最初から入っている GPL なソフトを使う場合の話です。自分で GPL なツールをダウンロードかつインストールする場合は必然的に複製しますから、GPL に従う必要があると言えます。後者は、そのプログラムの使用を中止する

    Yuriko.Net » WordBench 資料「GPLとWordPress」「プラグインの作り方(管理パネル篇)」
  • GNU系OSSライセンスに関する一考察

    GNU LGPLが産まれた経緯 LGPLは、v2.1では「Lesser GPL」と表記します。ところがv2.0では「Library GPL」という名称でした。 名称が変更になったのにはいくつか理由があります。「ライブラリ形式のフリーソフトウェアは無条件に、GPLではなくLGPLを採用するものだ」という誤解を与えないようにすることが1つです。もう1つは、ソフトウェアによっては、来ならばライセンスをGPLにしたいけれど、戦略的に譲歩して一段劣等(Lesser)な「フリー」とすることがあります。そうした際に、あくまでも「仕方なく」LGPLにしているのだというニュアンスを明確に表すためです。 この辺りの詳しい説明は、「あなたの次のライブラリにはライブラリGPLを適用するべきでない理由」をご覧ください。 では、なぜ、わざわざ劣等なGPL(=LGPL)というライセンスを作成したのでしょうか。Linu

    GNU系OSSライセンスに関する一考察
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