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![「スクラムフェス大阪 2021」に当社CX事業本部から5名が登壇します | クラスメソッド株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/57dcfb2edab1f803742812f6bebbe8f9376ce1e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fclassmethod.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fclassmethod%2Fimg%2Fcommon%2Fogp.png)
登壇内容ダイジェスト はじめに 私自身、アジャイルとオフショアというテーマに2014年ぐらいから取り組んでおり、RSGT2015では「開発モデルの作り方」というタイトルでベトナムオフショア開発でのアジャイル開発プロセスについて、RSGT2016では「フィリピンのスタートアップにスクラムを導入しようとしてみたお話」というタイトルで登壇してました。RSGTでの登壇は、去年のしくじり先生も加えて今回で4回目。たまには褒められたい…。 これは『MY JOB WENT TO INDIA』という書籍からの引用ですが、悲壮感が漂ってますね。著者はこのような状況の中で、ソフトウェア開発者が生き残るためにはどうしたら良いのかについて、書籍の中で提案してくれています。 上記引用から、私自身は以下の2つの能力が今後ソフトウェア開発者が生き残っていく上で必要な能力だと考えました。 オフショアを機能させる能力 オフ
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